日記/2021-12-06 の変更点

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#author("2021-12-06T11:48:58+09:00","-","-")
#author("2021-12-06T15:15:04+09:00","-","-")
**雑記:QrioLock、3年目のパワーアップ。 [#i68c8bcb]

導入してからなんとなく「約1年周期」で記事書いてるわ(笑)~
QrioPad:後付けのスマートロック機器 Qrio シリーズの話。


というわけで設置して丸2年経過しての3年目開始というタイミングで、ちょうど新発売になったオプションを導入したので、それに関するメモ。
というわけで設置して丸2年経過しての3年目開始というタイミングで、ちょうど新発売になったオプション「Qrio Pad」を導入したので、それに関するメモ。


|~Amazon|[[Qrio Lock>https://amzn.to/2HRCs0m]]|
|~Amazon|[[Qrio Pad>https://amzn.to/3Emx79c]]|
|~Amazon|[[Qrio Card>https://amzn.to/3pqn4cV]]|

***参考: [#z24f4bc3]
[[設置したころ>日記/2019-12-10]](2019年末頃)~
[[1年経過>日記/2020-11-29]](2020年末頃)

#region(→続きを読む。)

***どんな製品か。 [#tce59fb4]

Qrio Lockを設置したドアを「外から開ける」際の新たな手段として、次のものを供給するアイテムです。
Qrio PadはQrio Lockを設置したドアを「外から開ける」際の新たな手段として、次のものを供給するアイテムです。
-ICカードによるタッチ解錠
-暗証番号のキー入力解錠

モノとしては扉の外側に張り付けるデバイスで、サイズ的には「小型サイズのスマートフォン」くらい。~

&attachref(DSC_0082a.jpg,left,nolink,100%,QrioPad.);

この製品が無くても、Qrio Lockによるリモート鍵管理は非常に便利なのは間違いないです。~
が、やはり『痒い所』っていうのはありました。~
Qrio Padは、その痒いところに対する改善手段を提供するもの、と考えるといいと思います。

以下、機能と友瀬の思う弱み、そしてそれに対するPadのアドバンテージを記載します。

***既存機能1:スマートフォンアプリによる解錠 [#b2ed608c]

もともとQrioLcokは、「スマートフォンアプリ上で操作するだけで解錠・施錠できる」のが売りでした。~
それは確かにその通りなのですが、アプリと無線というモノ特有の弱点がありました。~
実際に鍵を開けるときの手順を次に記載します:そこに問題点を挙げます。

-手順&number(Test);:外から帰宅。扉の前にたち、スマートフォンの画面を立ち上げる。
-手順&number(Test);:スマートフォンが起動したら、Qrioアプリの起動操作をする。
-手順&number(Test);:アプリ動作:アプリが扉越しにLock本体と通信、接続する。(*1)
-手順&number(Test);:通信が終わったことをアプリ表示で確認。「解錠」操作する。
-手順&number(Test);:アプリ動作:アプリが扉越しにLock本体と通信、解錠する。

ネックになるのが上記の *1 部分。~
これが地味に時間がかかり、また何かのはずみで通信失敗して次手順に至れない(再接続動作を始める)ことがある。~
極端な話、「スマートフォンを起動→アプリ起動→少し待つ→解錠」という操作で数秒〜十数秒かかることもあり。~
物理鍵を取り出して開けたほうが速いことが、多々ありました。

Qrio Padでは「ICカード解錠」を採用することで、大きく改善されます。~

-手順&number(Card);:外から帰宅。扉の前にたち、ICカードを取り出す。
-手順&number(Card);:QrioPad正面についているボタンを押す。
-手順&number(Card);:Pad動作:扉越しにLock本体と通信、接続する。(*2)
-手順&number(Card);:QrioPadのボタン部分にICカードかざす。
-手順&number(Card);:Pad動作:扉越しにLock本体と通信、解錠する。

動きは最初のアプリ解錠に似ていますが「ICカードには電源などないので、ここで時間はかからない」「Pad⇔Lockの通信(*2)は、アプリより非常に高速」という2点が優れています。~
ボタンを押してから解錠完了までの時間は、体感で1秒程度。~
物理鍵でダブルロックを解除するのと比べたら、比較にならない高速です。

***既存機能2:スマートフォンによるハンズフリー解錠 [#kd2e5bb9]

機能1を補う機能として、ハンズフリー解錠という機能があります。~
無線やBluetoothを利用して「外から帰ってきたら、それを検出して自動で解錠する」という機能。~
「ハンズフリー」というだけあって、利用者はまったく何も操作しなくても勝手に解錠できる。~
とても便利な機能です。

大雑把には、以下のような流れで動作します。
(参考:[[公式ブログの説明記事>https://blog.qrio.me/smartlock/handsfree-system/]])

-手順&number(HFree);:外出。アプリの入ったスマートフォンを持って、一度扉から十分に離れる。
-手順&number(HFree);:帰宅。スマートフォンを持ったまま家の近くに戻る。
-手順&number(HFree);:Qrioシステム動作:無線やBluetoothで接近を検出、アプリがLock本体と通信、解錠する。


一切操作不要なので利便性としては最上級なのですが。~
難点として次のような「想定外に開いてしまう」リスクがあります。
-距離測定が水平方向なので、マンションのような階層住宅は使いづらい。
--例えば自宅は2Fだが、エレベータ/階段に至るには「1つ下のフロアの真下にある廊下」を歩かなければならない、というようなケース。1Fのフロアの廊下を歩いていると、直上2Fにある自宅のドアが開く恐れがある。
-単に前を通り過ぎるだけで開いてしまう。
--例えば『電車の駅⇔自宅⇔商店街』というような物理的位置関係のとき、外出(電車)から家に寄らずに買い物をして帰ろう、として自宅前を通過する、というようなケース。
--実際、友瀬の自宅近辺がこんな感じのところがあり、それで試行していたハンズフリーを取りやめました。

このような都合で、友瀬はハンズフリーが使えないため。~
今回のICカード解錠が「次善の策」としてかなり有効、という状況です。

***既存機能3:オートロックへのリスク対策 [#s5c03368]

これも便利機能:オートロック。~

外出して少し進んだところで『あれ。鍵かけたっけ?』と不安になって回れ右をした経験、誰もが一度くらいあるはず。~
アレをしなくてもよい:ドアを閉めると自動で鍵がかかる、と言えば便利さがわかるはず。

で、逆にリスクもわかると思います。~
例えばゴミ捨てなどの「ちょっと外へ」と行ったときに鍵を持っていなかったら締め出される、ってことです。~
一応QrioLock側の操作(手動で鍵を解錠・施錠・解錠と素早く操作)で一時的にオートロックを無効にすることもできるのですが、それをやることを覚えていたら、スマートフォンを持って行くんですよ(笑)

で。これに対抗する手段として、QrioPadの暗証番号解錠が刺さります。~
暗証番号さえ覚えていれば、物理的なモノは何も持っていなくても開けるのですから。




というわけで、長々とレビューしました。~
・・・そろそろQrioから宣伝費用もらえないかな〜(笑)



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ご意見などがあれば。
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