日記/2009-11-05 の変更点

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**雑記:クイーンズブレイド2期、アニメ第7話。 [#md56e2a8]
7話開始時点での脱落者:メローナ、メルファ、ニクス、ノワ、アレイン、カトレア、ユーミル、メナス。~
合計8名。


第二期は今のところ、『バトルのLWでの再現』という視点で見ると、第一期に比べると好印象。~
あいかわらずの『アニメ的・当たると吹っ飛ぶ』という演出は仕方ないとはいえ、基本的にはかなりLW的にうまく説明できるケースが多いと思っています。


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今回解決されたのは、先週からの続きの2戦闘・・・と、予想外の一戦の都合3戦。

-QB第7戦:操られリスティvsイルマ
-QB第8戦:エリナvsトモエ
-QB外戦闘:トモエvsシズカ(!)

あ〜・・・今回の戦闘は、ある意味で先日の日記に書いた
[[『剣劇と萌え的アニメの相性の悪さ』>日記/2009-10-17#m5c14adb]]
に対する、努力を感じました。~

ともあれ、いつもどおりに再現しつつ。


-QB第7戦:操られリスティvsイルマ。
--まず事前知識の再確認。~
リスティはアルドラによって暗示をかけられており、正気ではありません。~
装備も見かけ上、『あの』リスティとはだいぶ違います:武器はメイスですが、盾はなし。~
その代わり、左手には硬い手甲をつけている様子。~
とりあえず今回の再現では、この手甲は『盾相当』と考えます。
--戦場は、水晶の洞窟。~
戦場のあちこちに水晶の柱が立っており、『柱は視界をさえぎるので、柱の陰側は見えない』『柱に姿が映りこみ、ミラーハウス的』な状況になり、非常に視界が悪い。~
--戦闘開始。~
イルマ、リスティに向かって突撃・・・すると見せて、移動コース変更。~
乱立する水晶柱を使って目くらまししつつ、リスティの側面に回りこみ、サイドスイングで切りかかる。~
かろうじてメイスで受け止めたリスティ、そのまま力任せに押し返すようにスイング返し。~
飛びのくイルマ。
---『水晶の柱による視界妨害・接近』に相当するようなことは、LWシステム上は存在しない。~
ファンタジーカードでも、それっぽいモノはない。~
『回り込み』という視点ならば、遠距離回避(52)をしていたと見る手もあるにはあるが、リスティが手を出していない==茶系行動を取っていると、いつまでも遠距離のままで『受け流し』にはならない。~
双方受け流しという形を実現するためには、『互いに防御しながら接近』あたりが無難か。~
その直後は、リスティ上段スイング(10)vsイルマとびずさる(16)で問題なし。
--イルマ、再び回り込みつつ、跳びかかりつつ突きを放つ。~
リスティ、再度受け流すと、サイドスイングで反撃。~
イルマ、かわしきれずに胴に命中、はじきとばされて転倒。
---『隠れて回り込み』は割愛。~
イルマの遠距離突きor突撃を、リスティがパリーするのは割と難しい:互いに突撃するしかない。~
状況的にはちょっと苦しいが、それしかないだろうか。~
更に、リスティのサイドスイングでイルマが一方的に被弾・転倒するとなるのも難しい:イルマが映像上移動系をしているように見えるのが問題で、移動系で転倒することが難しいのだ。~
ファンタジーカードでの『戦術・Parry&Trip』が一番素直かもしれない。
イルマ突撃(50)vsリスティ突撃(50)⇒互いにParry。~
このタイミングでリスティ、Parry&Trip使用。イルマ転倒。
--倒れたイルマに襲いかかるリスティ。~
強烈な振り下ろしを横っ飛びでかわしたイルマ、そのまま水晶の柱に隠れる。
---これは素直:リスティダウンスイング(24)vsイルマ回避(8)でほぼ問題なし。~
ただいずれにせよ、『柱に隠れる』ようなことはできない。
--チェイス状態に。~
リスティの背後を取ろうと、水晶柱の陰から陰を駆け抜けるイルマ。~
警戒しつつ歩くリスティ、水晶に映った自分の姿を見てしまい、封じられている記憶がフラッシュバック、動揺する。~
そのスキをついて、背後から襲いかかるイルマ。
---ここは完全に演出の世界か。~
イルマは回り込み(8)or(52)でいいにせよ、前述の通り、この挙動によってリスティが背後を取られることはありえない。
--~長剣を囮にした短剣突きを仕掛けたイルマ、その狙い通り、リスティの腕装甲がイルマの長剣を砕きはじく。~
だが短剣の切っ先はリスティの衣服を掠めるにとどまる。~
体勢を崩したイルマに、リスティのダウンスイングが直撃。~
血を吐いて倒れるイルマ。戦闘終了。
---イルマには『二刀流で同時攻撃』ということはない。~
また、長剣が破壊されるというのも、LWシステム上はない。~
よってそれなりに妥協案を考えなければならない。
---発想を変えて、武器破壊==武器落下の演出と見る手は、ある。~
以下のような流れではどうか。~
イルマ長剣上段突き(32)vsリスティ武器落とし(30)⇒イルマ、長剣落とす。~
イルマ短剣フェイントスイング(22) vsリスティ回避(8)⇒イルマ背後を取られる。
イルマ短剣ワイルドスイング(40)vsリスティダウンスイング(24)
イルマ短剣フェイントスイング(22) vsリスティ回避(8)⇒イルマ背後を取られる。~
イルマ短剣ワイルドスイング(40)vsリスティダウンスイング(24)。
-QB第8戦:エリナvsトモエ。~
戦場は、雪山。
--戦闘開始。~
刀を構えるトモエに対し、エリナ、口車==呪言を仕掛ける。~
使命に従って参加したトモエのことを「自分のことしか考えていない、いいコぶり」と。~
動揺しているトモエを尻目に、エリナ、至近距離まで歩いて近づいてしまう。
---呪言は近距離専用の技なので、今回のような遠距離での使用は無理。~
ファンタジーカードでも、うまい具合のカードはない。~
単純に『双方防御しながら接近(56)』の演出と見るのが、ある意味でスマート。
--エリナ、至近距離のトモエに鉄の爪をアッパー気味に叩きつける。~
直撃してはじけとぶトモエ。
---鉄の爪は行動36でのみ使用可能:これは『上から下に叩きつける』行動であり、『アッパー』とするのは無理がある。~
妥協・行動36だとして、その場合の結果もまたやっかい。~
これがトモエに命中するパターンはいくつもあるが、その場合基本的に『頭直撃』になってしまい、『はじけ跳んで転倒』という結果からは離れてしまう。~
--倒れたトモエに、再び呪言で牽制しながらたたみかけようとするエリナ・・・だが。~
トモエの「レイナは友人、旅で寝食を共にしたこともある」発言から、エリナ、妄想自爆・ヒステリー状態に。~
動揺したエリナ、頭上で槍を振りまわし、突風を起こす。
---呪言合戦(笑)は演出として。~
『槍を振りまわして風を起こす』ような行動は、エリナにはない。~
これはいくらなんでも、無理矢理すぎ(^^;;
--突風に一瞬目がくらんだトモエに、突撃するエリナ。~
かろうじて受け止めたトモエに、エリナ、槍による突き連打でたたみかける。~
少しずつ衣服を破られていくトモエだが、なんとか直撃はさける。
---これも厄介・・・トモエは盾を持たないので、エリナの突撃(50)を受け流せる行動はない。~
突撃ではなく遠距離突きだったとみなしても、エリナの遠距離突き(58)はやはり受け流せない。~
『多少抜けた』と考えて、エリナ突撃(50)vsトモエ後退(62)くらいがいいところか。~
その後は、普通に突きvs適当なスイングで、問題ない。
--エリナ、突きが通用しないと見ると鉄の爪で強襲。それをトモエは跳びあがって回避。~
---これは無理:鉄の爪(36)をジャンプ(18)でかわすことはできないため。~
トモエはサイドステップ相当(8)だったと見るしかないだろうか。
--ジャンプしたトモエの着地点にワイヤーを放つエリナ、トモエの足をからめ取ることに成功。~
トモエは転倒する。
---トモエの着地が『身をかがめる(20)』ならば、それにワイヤー(4)というのは妥当。
--エリナ、腸詰をたべる。
---無理(笑)~
腸詰を食べるには遠距離での後退(62)が必須だが、状況的には近距離なので。~
また、ここまでの間にエリナはまともなダメージは受けていないはず。~
『回復のため』の腸詰は、不要でもある。
--ワイヤーを引き、倒れたままのトモエを引きずり寄せると同時に、跳びかかるようにして槍をつきたてるエリナ。~
しかしトモエが刀で槍をはじいた結果、槍は横の地面に突き刺さってしまう。~
---トモエはワイヤーの影響下なので、移動カテゴリのみが実施可能。~
つまり『槍を刀ではじく』というのは、少々無理がある。~
この部分を移動の演出とみなすとして・・・~
トモエがなんらかの移動、エリナが突き系の結果、エリナだけが不利な状態になるような組み合わせは、トモエ回避(8) vs エリナ14or22しかない。~
これでエリナが『背後を取られる』形。
--そして、宙に浮いた形になったエリナの胴にむけて、
トモエ、逆立ちするように起き上がりつつ、蹴り上げキック3連発。~
「武者巫女奥義反動三連武者蹴り!」~
直撃して吹き飛ばされるエリナ。~
一度は起き上がったエリナだが、そのまま崩れ落ちる。
---『反動三連武者蹴り』という行動自体が存在しないので、説明できません(笑)~
単純に武者蹴り(34)だったとして、エリナワイルドスイング(40)。~
ただこれだと、威力的に無理がありすぎる。~
キック3回==3手番やったとしても6ダメージなので、倒しきれないような。
-QB外戦闘:トモエvsシズカ(!)
戦場は、墓場。~
QB戦闘から戻ったトモエ、シズカの置手紙に気づき、それに従ってやってきた。
--背景説明:シズカ、自ら『自分は甲魔忍者、最後の生き残り。トモエを暗殺するために今まで一緒にいた』発言。~
・・・こんな見え見えのウソを信じるトモエは、かなりアレだ(^^;;~
明らかに『知人には甘いというトモエの弱点矯正のために、自ら捨石に』の流れ。
--ともあれ戦闘開始。~
『わたしが甲魔忍者だからだ!』の叫びと共に、シズカ背後の墓石が爆発。~
そこから連鎖的に地面が次々爆発、火柱がトモエに襲いかかる。~
---こんな技は、忍者にはありません(^^;
--刀も抜かずに逃げ出そうとするトモエ。~
シズカの投げた鎖分銅が、トモエの目の前の墓石を破壊、離脱を封じる。
---鎖分銅自体は、忍者のギミックにあるにはある。~
命中した場合、3ターン移動のみを強要する。~
トモエはこの時点では刀を抜いていないので、当たってもあたっていなくても、あまり差はない。
--戦いを渋るトモエに、手裏剣を放つシズカ。~
トモエは身を翻すと、逃げ回る状態に。~
しかし仕掛けてあった無数の縄が、トモエをからめ取る。
---手裏剣はギミックにあるので、問題なし。~
縄による捕縛はない・・・が、これも鎖分銅で説明することはできるだろう。
--身動きがとれないトモエに、鎌で切りかかるシズカ。~
トモエ、刀を抜くと縄を寸断、鎌を受け止める。
---とりあえずつっこみどころ:『縄にがんじがらめ』だったのに、どーやって刀を抜き&切断したんだろう(^^;;
---ゲーム的には、『鎖分銅の3ターンが終わった』と見れば、まったく不思議ではない。~
--ここからは演出バトル。~
二人の姿はまったく見えず、剣風と、破壊されていく周囲のモノだけが映像として写される。~
・・・そして、決着。~
トモエの刃にかかり、シズカ、絶命。
---演出バトルなので、再現しようがない。妥協。


今回の特徴と言えるのは、決着が割と『萌えアニメっぽくない』ところじゃないかと思いました。

-リスティの武器が鈍器なので、直撃しても『真っ二つ』にはならない。
--⇒イルマへの『とどめの一撃』は、イルマの背中にメイスが直撃する絵。~
その流れから、血を吐いて倒れるイルマ、という演出が行えている。
-トモエの決め技は、キック三連打。~
これも鈍器というか、打撃損傷なので、切傷は生まれない。~
--⇒エリナへのフィニッシュは、骨折音あり。~
流血はなし。
-シズカについては・・・『QB本化されていない』というのがポイントか。~
石化を除けば、QB第二期初の『戦死』者。

ともあれ、次回は、ナナエルvsアイリ。~
なんか、腹ペコ対決みたいです(笑)

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ご意見などがあれば。
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