日記/2012-07-18 のバックアップソース(No.3)

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**雑記:ゾンビサバイバル。 [#gaed8e69]

最近、twitter上で話題になっているのが、表記:『ゾンビサバイバル』というもの。

ゲームとしての仕組み自体は、ただの『ランダムストーリーメーカー』なんだけど。~
twitter上でやることで、フォローユーザー間での協力プレイができるのが、ポイント。

こういうのが、いわゆるソーシャルゲームなんだろうな、と思う。~

自分のゲームデザイン用のネタとして、まとめてみる。

#region(→続きを読む。)

***基本的なシステム [#l936fea5]
提供されている電気的・ソフトウェア的なメカニズムはたった一つ。~
http://shindanmaker.com/235938 のサイト。~
プレイヤーが『参加者識別』を入力すると、上記システムはそれと『日付』を種にして、ランダムなイベント1つを選んで表示する。~
上記以外のあらゆる要素は、プレイヤーの手動管理よって補完される前提。

提供されるルールは、基本的にはリソース管理の方法のみ。
-ユーザーには『体力』『食料』『保有アイテム枠2つ』『脱出フラグ』というリソースが提供される。~
-体力初期値は100。これがゼロになったら死亡、ゲームから脱落。
-食料初期値は100。これがゼロになったら死亡、ゲームから脱落。
-アイテム枠は2つ。初期は何も持っていない。
-脱出フラグは、最初はなにもなし。ゲーム中与えられ、フラグが揃えばゲームクリア==勝利。
-上記以外に、キャラクターに与えられる特殊な状態が存在している。~
『ハーフゾンビ化』『機械化』など。

イベントには、リソースの増減・変化と、フレーバーテキストが書かれる。~
そして結果を、ユーザーが『手動』で計算管理。~
イベントテキストや結果を twitter で報告する。

例えば、ゲーム開始最初のイベントが次のものだったとする:
『【戦闘】ビルの内部でゾンビの集団と遭遇! 階段までの血路を拓け! 9のダメージ! フォロワーの助けを得られるなら5のダメージ。 食糧:−2』~

この場合、『1日目終了。体力(100-9==)91、食料(100-2==)98』という結果になる。

***ゲームとしてのポイント [#r1e3b68a]
上記ルールだけでは、単なるランダムプレイゲームに過ぎない。~
ポイントとなるのは、イベントテキスト内にさまざまな『協力』要素が含まれており、そういう連携を前提にしているということだろう。

例えば、上記のフレーバー内、『フォロワーの助けを得られるなら5のダメージ。』が該当。

プレイヤーは得られたイベント内容を『twitter につぶやく』ことで、自分の状況を他のプレイヤー==フォロワーに伝えることができる。~
そして、フォロワーは上記イベントを読んで『助ける!』と宣言することができる。~
こういう連携・・・たったこれだけの仕組みで、4ダメージが軽減されるわけだ。

他にも、1日1回という制限の中で、『アイテム1つの譲渡』『食料x個の譲渡』『脱出フラグの譲渡』が認められている。~
こういったモノの『融通』ができれば、生存率は上がるだろう。

一応『とんち的な処理は禁止』とはなっているものの、
すごく、(個人的には嫌な表現だが)『テーブルトーク』RPGっぽい。~

同時に裏返すと。~
こういう相互支援活動がなければ、ほぼ選択肢のない『乱数ゲー』なので、正直微妙。


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ご意見などがあれば。
#comment2(below)
-ほおぉおおお・・・診断メーカーでこんな事が出来たとは!&br;基本的に一人遊びの道具だった診断メーカーを、ソーシャルゲームにまで昇華させるとは、まさにアイデアの勝利ですね。&br;素直にこれを考えた人に感服しました。 -- やまだけい &new{2012-07-19 06:56:42 (木)};

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