日記/2010-08-19 のバックアップソース(No.1)

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**主張:共通見解は必要ですか?異論は許せませんか? [#w8ce3d11]

''「嫌なら見なきゃいいのに」ってそんな無敵ワードか?''~
http://masuda.livedoor.biz/archives/51470659.html

友瀬は、この言葉はあまり好きではない。~
少なくとも、自分の発言に対して、それを言うのは避けたいと思っている。~
実はこの論理、自爆するものなんだよね。

物事に対する感想ってのは、人それぞれで。~
互いに理解しあうには、それを吐露するしかなくて。~
だから、難しいんだけどね。

#region(→続きを読む。)

『嫌なら見なきゃいい』という意見は、誰の何に対して発生するかというと。~
『あるモノに対する不満をもった人の、不満意見』に対抗するものなんですね。~
ということは。~
同じ論理をそっくり巡らせて『その不満意見、嫌なら見なけりゃいい』って言われたら、ぐうの音もでなくなってしまう。~
まあ、『わざわざ見る』のと『掲示板の流れ的に見ざるを得ない』との差はあるけど。

いずれにせよ、そういう意味でこれは自爆・ダブルスタンダードの元なので。~
あまり使いたくないわけです。~
後述の理由で『これもまた意見』、絶対使うなともいいませんけど。


こう言う『異論』に関わる話だと、次のような意見も出ると思う:~
『そもそも否定的・不満的異論を書くなよ。もめるんだから。』~
でも、友瀬はこれについても懐疑的。理由は2つ。

+不満・否定が役に立つことも、間違いなくある。~
不満・否定意見は、少なくともその発言者の視点から見た場合は、モノの現状の弱点を示している。~
その立場の一般性は別途考慮が必要ではあるが、弱点を知ることは改善につながる。
--例えば『xxの部分がもっとこうだったら』という意見。~
これがあることで次回作が改善される可能性 vs これがないことで改善が起きない可能性。
+『書いた意見が不満に当たるか否か』は、書く本人には断言できない。~
どんな意見にだって、例えば何かを褒めるような『好意的』意見にだって、不満が生まれる可能性はある。~
--例えば『yyの部分が最高でした!』という、好意的な意見。~
でも、そのyy部分を『最悪』と感じている誰かにとって、その意見はどうだろう?

書けば波風の原因にはなりうるけれど、黙りこんでしまうのは閉塞。~
いいこと・悪いことがある、難しい問題なんです。

で、友瀬は、このサイトのポリシーにもあるような『議論・論破を目指さない』方針がいいんじゃないかなと。~
・・・失敗することもあるけどな(^^;;

異論はあってもいいのよ。~
人によって脳は違うんだから、意見が違って当たり前。~
でも、だからこそ、異論で『相手を論破』しようとすることは、好ましくない。~
たとえ自分的には『これが絶対正しい』という意見であっても。~
相手には相手なりの、『これが絶対正しい』意見がありうるのよ。

異論があったって、人間は付き合うことができる。~
そして、どんな状況であれ、異論が禁止される理由・シチュエーションは、まずない。~
グループ活動のような『最終的にはどれか1つの道を選ばざるを得ない』ときだって、異論自体は存在していい。~
選んだ道とは異なる論・許されない論であっても、その存在自体が認められないわけではない。


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そういう意味で友瀬は、自分の記事・創作物に対するコメントは、歓迎です。~
例えば『ろすとわ〜るずxxxxの yyyyっていう性能は、バランス悪過ぎだと思います』とかの『不満・否定的』意見は、言ってくれてかまいません。~
何もないよりは、言ってもらったほうがいい。~
まあ、好意的な返信コメントはしづらいけど、『参考にします』くらいは書ける。

いずれにせよ、それを友瀬がどう受け止め・どう対処するかは、友瀬の感覚次第なので、100%通るだなんて思わないでほしい。~
友瀬が対応するのが妥当だと思えば相応の改善を検討・実施するし、そうでない部分は現状維持。~
むしろ『その指摘者の立場・観点から見て、改悪方向に変更』することもあるでしょう。~
実際、近年やってる『ろすとリメイク』は、そういう対応をしています。~

#何人かの方からの直接口頭指摘 and/or 友瀬が気付いたWeb感想記事を参考にしています。

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ご意見などがあれば。
#comment2(below)

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