日記/2009-11-30 のバックアップの現在との差分(No.1)

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**雑記:QBRシギィ。 [#m9866d93]

最近のQB/QG界隈には珍しく、この11月には一度に2冊の対応本が発売されました。~
やっぱり、アニメ効果を狙って、なんでしょうかね。~
どっちもアニメとは直接関係ないキャラなので、違うかもしれないですけど。

ともあれ、恒例的なのは事実なんで、簡単にコメント。~
まずは、『シギィ』です。



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***元キャラと、ゲームデータ的な変更点。 [#je1d210f]
最近のQBR本同様、今回のシギィも『新データではない、英語版からのコンバート』キャラ。~
具体的には、"Ursa" Bagbear が元キャラです。

今回の元キャラは Graysea時代の作品、すでにクリティカル対応しています。~
ですから丸々翻訳するだけでも良いといいのですが、多少の弱体化修正が行われているようです。~
ですが、異端審査官だとか、『神聖術』だとか、いわゆる僧侶的な背景を持つシギィ。~
異端審査官だとか、『神聖術』だとか、いわゆる僧侶的な背景を持つシギィ。~
いわゆる『パワー馬鹿』系の怪物系の元キャラを丸コピーするのはさすがにアレなので、良い判断だと思います。

気がついた具体的な変更点は、以下のようなところ。

-初期体力弱体化。~
Bagbear の18に対して、シギィは11。
--LWの『女性キャラ標準』は10なので、それでもややタフですね。
-修正値を全体に弱体化。~
キャラシートの『ワイルドスイングより上』の、一般的な攻撃行動の修正値が、全体に1つ低下。~
並みのスイングが+1、並みの突きが+1と、まあ妥当な範囲に収まりました。
-Tacticsが削除。~
Bugbearは Luck とTacticsの両方を持っていたキャラでした。~
シギィは運/Luckしかもちません。


***フレーバー的なコンバート状況。 [#t075d3bb]

まず、数値的なコンバートが、フレーバー的にもよく効いていると思いました。~
元キャラは要は『パワー馬鹿』『体力で耐える鈍重キャラ』だったわけです。~
シギィはパワーと体力を削られて『鈍重キャラ』だけが残ってしまったわけですが、
結果的に『戦闘が本職ではない魔法系キャラ』らしいデータとも言えるわけです。


その他、コンバート要素をいくつか。
-元キャラの、『戦いの雄たけび』で相手をビビらせて武器を落とす行動。~
神聖術の『恐怖』に変換されました。~
--『恐怖』だから、QBカトレアには効かないというのが妥当かな。
--『恐怖』だから、QBカトレアには効かないというのが妥当。
-元キャラの、『足元の砂をけり上げて眼つぶし』。~
神聖術に返還されました。
神聖術に変更されました。
-装備が、微妙に変更されました。~
元キャラの『フレイル+スパイク付盾』に対して、シギィは『杖+鎖』になっています。~
鎖部分は『盾扱い』で、盾破壊などの対象となります。~
少々変則的な武器なのは否定できませんが、スパイク付盾は『一般的な聖職者』にはどーみてもマッチしていないので、まあ妥協できる範囲でしょうか。
--ちなみにこのコンバート、武器と行動との関係がちょっといじられています。~
大きなポイントは、『鎖で縛る』12と42。~
元キャラでは『フレイルの鎖』で縛るのですが、シギィでは『盾相当の鎖』で縛ります。~
つまり、元キャラでは『武器を落としたら』縛ることはできず。~
シギィでは杖を落としても縛ることはできますが、逆に『盾相当の鎖』が壊れると、縛ることができなくなります。


***気になること&その他。 [#s026a64f]

-上記の『盾扱い』も含めて、武器と行動の対応付けが直観的にわかりづらいのが、弱点といえば弱点かもしれません。~
変則的な武器の宿命、ですかね。
-同じ『神聖術』使いであるメルファとの、微妙な差異。~
シギィを見ているとなんとなく、神聖術対応漏れがあるように感じます。~
--具体的には『鎖での束縛』。~
メルファでは『神聖術・束縛』だったのですが、シギィの場合『純粋な物理攻撃での束縛』になっています。~
まあ『聖なるポーズばっかり』になるのを避けるためだったのかなぁ、なんては思ってます。


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ご意見などがあれば。
#comment2(below)
-いいえ、シギィもそのままです。&br;ついでに、いわゆる第二世代の『47ページでの破壊』なので、コメントどおりに処理するとWraithやDwarfの『盾引っ掛け』でもうまくないのもマイナスポイント。&br;あ〜。ある意味いい機会なので、HJに指摘すると、FBI経由でエラッタが出るかもしれませんね。 -- [[ともせ%管理人。]] &new{2009-12-02 00:03:34 (水)};
-英語版BagbearのP47はShield Smashed、盾破壊なんですが、そのP47へ行くマトリクス組み合わせがどこにも無いという、私的にはありえない本でした。シギィは改善されてましたかね? -- [[CiAN]] &new{2009-12-01 23:02:01 (火)};

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**雑記:QG鏡名ミナ。 [#d4187fc4]

というわけで、続けて。~
こちらは『ミナ』です。

#region(→続きを読む。)

一言で言うならば、『遠距離戦闘重視』のキャラ。~
『弓使い』という状況からすでにわかりやすいですね。

強さとしては、QGシリーズでは並み、でしょうか。~
攻撃力はどちらかというと高め。~
装甲がないので防御面に不安、という感じ。

特徴的な点・行動を列挙していくと・・・
+修正値は、近距離は貧弱、遠距離はかなり強力。
+『相手との距離を無理矢理開く』いわゆるノックバック技があります。
--コメントの効果で、無理矢理遠距離にします。~
すなわち『一方的に命中』させないと、距離は開きません。
--条件は『ゼロ以上の得点ページ』を見ていること。~
この結果、19ページがゼロ以上かゼロ未満か、というのが、相性に大きく効いてきます。~
装甲が硬いキャラは、弓をモノともせず間合いを詰めてくるのです。
--成功すると、見ているページを35ページ==遠距離胴ダメージにします。~
これは言い換えれば、『バランス崩しや腕・足ダメージ』を『遠距離胴ダメージ』に変える効果を持つということ。~
キャラの性能・装備状態にもよりますが、一般に胴ダメージは『頭に次いで2番目に痛い』ページ。~
ですから、このノックバック技、キャラシートの額面よりも大きな攻撃力を持つことになります。
---開いたページのスコアに関係なく胴ダメージになるので、元が小さいほどに得になります。~
例えば、ミナは『19ページのスコア:0』『35ページのスコア:5』。~
つまり、同キャラ対戦で19ページを開けたときは、差し引きで『ダメージ+5』のようなものなわけです。
---そういう意味で『胴の装甲が薄いキャラ』『素早いため直撃しづらく19ページに行きやすい』キャラにとっては、強烈に感じる攻撃です。~
逆に胴が頑丈なキャラにとっては、ダメージ面では損害は小さくなります。
+近距離スイングは、『キック』です。~
ですから、武器を落としても、案外戦闘継続できます。~
もちろん『多少は』の域ですが。


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ご意見などがあれば。
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