日記/2009-05-24 のバックアップの現在との差分(No.2)

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**LW豆知識:多キャラ戦闘でできないこと。 [#c6202904]

シンクロニティってやっぱりあるよね。

QBアニメ関連で、ちょっとマルチプレイネタを考えていたら。~
某所で、マルチプレイ関連の質問があったので対応して。~
で、HJからはQB新作として『2人1組』の話が公開されたようで。

ということで、このあたりに関連した、雑記。

#region(→続きを読む。)


LWシステムには、『マルチプレイ』と『ダンジョンパーティ/チーム戦』という2つの多キャラ戦闘のルールがあります。~
なんですが、やはりLWシステムは本質的に『1vs1の対戦格闘ゲーム』。~
いわゆるRPGの戦闘で頻繁に起きる/行えることでも、LWシステム上では再現できないことは非常にたくさんあります。~

特に大きいのは、『前列・後列』といった概念でしょう。~
多くのRPGでは、防御力・生存力に長じた重武装キャラが『前列』となり。~
脆いが遠距離から戦場に介入できる魔術師や射手、司祭といった『後列』を直接的な格闘から守る。~
そういうことが当たり前のように行えます。

ですが、LWシステムでは、これは無理です。

-マルチプレイにおいては、本質的にはこういう概念はありません。~
すべてのキャラは、相手に対して『公平』に立っています。~
複数キャラを相手にした人は、そのどちらに対しても同じようにダメージを与える権利があります。~
『前列を突破しないと後列には攻撃不可』というようなルールはありません。
--一応は、結果的に近い状況は生まれます。~
LWキャラには『遠距離を苦手』とする者が結構たくさんいます。~
こういうキャラを多人数で相手にする場合、遠距離を得意とするキャラは近距離で常にバックステップ、近距離キャラは積極的に相手の突きを妨害する、というような戦い方をすれば、似たような状態にはなります。~
ですがそれでも、『流れ弾があっさり後列に』ということが、頻繁に起こります。
--マルチプレイのルールは、どちらかというと『少年ジャンプ的バトル』を表現するのに、適しています。~
総合的には多vs多の戦闘であっても、実際にはいくつもの戦場で同時/時系列的に『1vs多』がいくつも行われている、というスタイルなのです。~
古くはキン肉マン、最近のBREACH/NARUTO/ワンピースあたり。
-チーム戦においては、前列・後列という概念ははっきりしています。~
ただ、はっきりしすぎていて、『後列は戦場にちょっかいを出せない』レベルに制限されています。~
--一応、射撃・魔法といった『射出』を行えるキャラは多少優遇はされていて、
そういったことができるキャラだけが『交代参加』できる条件はあります。~
ですが、そういうことをした場合、そこで彼らは『前列』になってしまうので・・・
--ダンジョンパーティ・チーム戦のルールは、プロレスのタッグマッチだと思えば割りと明快ですし、そうみればかなり美しい出来だと思います。~
多人数だったとしても、本質的に戦っているのは1vs1なわけです。




LWで多キャラ戦闘をすることもあまりないのは事実ですが、LWの初期発想:RPGでの戦闘システムとして考える場合には、このあたりを解消しないと難しいだろうな、とは思います。

''2009.Jun.6追記。''~
書き忘れてたのに気づいたので一点。~
このあたりの仕組みを追加した場合の問題点は、あります。~
ありていに言って、多人数側が有利すぎてしまう、という点。~

ただでさえ、単純に『じゃんけんの手が増える』==ダメージを与える機会が増えているのに、『負けのリスクレベルを落とせる』仕組みを単純に入れるのは、よろしくないよね、って話。

多人数側のリスクも考えてあげる必要はあるかも。~
例えば『コンビネーションミスで一回休み』みたいなのとか、ね。


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ご意見などがあれば。
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**雑記:2人1組キャラ。 [#pfd90c94]

とまあ、豆知識的な話は置いておいて。~
新作の『2人1組』について、思うところをちょっと。

#region(→続きを読む。)

この新作本。~
『直剣持ち・格闘っぽい前列』と『巫女っぽいおとなしめ後列』が、『絶対壊れない鎖でつながっている』設定。

・・・なんの根拠もない、友瀬の独断と偏見にみちた直感、だけどさ。~
これ、まさか『ユニコーン』じゃないだろうな?

『前列がパリーで攻撃を止めた隙を突いて、後列が魅了の術』とか。~
『後列の肩の上に前列キャラが跳び乗って、次に打ち下ろし系行動』とか。~
『遠距離になったら、後列キャラが癒しの術』とか。~

武器落下系とか『接触』絡みなどなど、破綻するところもあるけど。~

どうあれ、『単体』と『複体』では異なることが多々起きるので、LWシステム的にはこーゆーのは厳しいと思う。~
無茶なデータになってないことを、祈る。

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友瀬個人的には、こういう『2人1組』をやるために『チーム戦』ルールがあると思います。~
だから、2人1組で1冊を作るよりは、個々のキャラごとに本を作るほうが、いいんじゃないかなぁ。

もちろん、前述のようにチーム戦には多少の弱点はあるんだけど。~
それこそ『特定のパートナーのときだけ有効』な、『コンビネーションが良いゆえの』コメントを作る、っていう手もあるように思う。



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ご意見などがあれば。
#comment2(below)

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