日記/2008-03-20 のバックアップ(No.1)

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これが核家族の感覚なのかな?

<仕事と家族調査>既婚者6割「すねかじり」 50代も半数
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000155-mai-soci

いや、なんとなく『すねかじり』って言葉が気に入らなかっただけなんですけどね。
この言葉、なんかろくに働きもせずに親に頼っているように聞こえるじゃないですか。

友瀬だって、すでに定年を迎えて同居・年金生活の親から、いくばくかは入れてもらっている。
その結果、友瀬には多少の小遣いも残っているし、生活もそれなりに贅沢ができている。
本当は、年金は親が全部使えるぐらい悠々自適にしてあげたいとは思うし、だからまあ情けないところではあるんだけど・・・ それでも、親からもらうよりはよっぽど多いお金を家にいれているわけで。
これをして『親から経済支援を受けている』イコール『すねかじり』と言われると、ちょっと悲しいものがある。

つーか、同居している人間が互いにお金を出し合って生活するのは、当たり前じゃないのか?
例えば50代の立派な成人と、その親である80代の年金受給者が同居していたとして。
この親子が給料・年金を合算して一緒に生活することに、なんの不思議があろうや?
これを『すねかじり』というのは、かなり違わないかい?

これをしてもし『子が親のすねをかじっている』というのであれば、『親だって子のすねをかじっている』ことになる。
なにしろ、親側だって家賃、光熱費、水道、ガス、電話などなど・・・ 『同居しているから払わないですむ』お金はあるはずなのだ。
さらにいえば、共働きの夫婦だって、夫は妻の・妻は夫のすねを互いにかじっていることになる。
『家族の相互支援』と『すねかじり』とはまったく別のものだと思う。
そういう視点まで含めての調査・『すねかじり』発言なのか、興味深いところ。

略語あるいは同音異語の罠。

www=World Wide Webと答えるのはオヤジ?――アイシェア意識調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000008-rbb-sci

確かに、5年以上前はURL表記でhttp:の後ろはwwwがほぼ決まり文句だった。その企業のドメイン名の先頭にwwwをつければホームページなどウェブサイトを意味するという暗黙のルールも成立していたが、最近ではいきなりドメイン名がくるなどサイト専用のドメイン名(商品名やサービス名のドメイン)が当たり前になってきている。この流れは当然かもしれな い

(上記記事より抜粋)

いやいやいや(笑)
World Wide Web っていうものはURLの書き方とはまったく関係ないものよ(^^;;
どうやってこういう捻じ曲がった解釈になるのか、一晩問い詰めたい。
『www』というものをどういう文脈で使うかってだけの話でしょ。
まじめな技術文書のど真ん中にあるこれを『爆笑』って意味で読む人がいるとは思えない。
逆にバカチャットしている最中に出てきたこれを『Web』の意味で読むこともない。

そもそも現実問題として、口頭会話でwwwについて話すときは普通『Web』とか『ネット』とかいうだろう。
『ダブダブダブ』とか『トリプルダブ』とか言うことは無いわけで。
口語体を自然に書くことも多い文章で、『www』と書くかというと、疑問ではある。

この調査は、3月11日から13日の間で無料メール転送サービスの会員、20〜30才代に限定してに行ったもので

(上記記事より抜粋)

・・・ということも記事に挙げているんだから、これが『メールを使う人』の感覚なのは間違いなく。
そしてそういう世界でわざわざ『Web』と書かずに『www』と書くかというと、ね。

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