アニメ:リリカルなのはStrikerS のバックアップ差分(No.1)

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TV放送完結したので、地道にまとめ。~
とりあえず当面の所感を書いて、今後はDVDを見ながら適時更新。

当然のことながら、ネタバレがかなり。~


#contents
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*総括 [#n478e6d9]
まず。タイトルに「なのは」を関してはいるが、これはあくまで「シリーズ」であることをまとめる符号。~
StSではあきらかに、なのはは物語を引っ張る立場にはいない。~
主人公というよりは、サブキャラに近い位置。

で、ドラマとして。~
1つの巨大事件を取り巻く人々による、ミリタリーな巨大群像劇。~
多数の人間をよく描いていると思うが、その構成上少々展開が散漫・鈍くなってしまったのが欠点か。

作品全体の尺は全26話と、最近のドラマとしてはかなり長丁場。~
だが、登場人物も相応に多く、かつそのそれぞれについてドラマが描かれているため、1人あたりのボリュームは決して余裕はない。~
1つの事件の流れを背景に持つという時間的制約が、全員のドラマを完全に描くという構成とぶつかってしまい、後半ちょっとダレ・緊迫感に欠けたように感じる。~
実際振り返ってみると、「最終決戦・タイムリミット1時間」という状況で第20話が開始、その決戦が終了したのが26話前半。
構成上仕方ないところはあるが、ちょっとひっぱりすぎだと思う。

ただし、これだけやっただけあって、個々のキャラのドラマはかなりきちんとできていたと思う。~


*個々人のドラマの概要、起承転結風に。 [#j2330dd2]
**スバル [#a81575ef]
実質ヒロイン、その1。~
-幼いときに知った、理想の女性。わたしもあの人のように、強く、皆を救う道を進みたいと願った。
-願いが叶い、理想の女性の部下に。半人前なりながらも。失敗しつつも。少しずつ、強くなれてきた。
-戦いの中で家族を奪われ、一時「救う道」を忘れた。そして悔やむ。わたしの求めているのは強さだけじゃなかった。
-救うために戦って。そして姉を、上司を救うことができた。~
・・・これからも、この道を進んでいく。力なき人たちのために。

**ティアナ [#aa676a58]
実質ヒロイン、その2。
-わたしの目指す場所は決まっている。兄の背中。それに向かってわたしは一直線に進む。
-配属された部隊はエリートぞろい。でも凡人の私は、いつも努力で「できる」ことを証明してきた。今回も同じ。
-努力して無茶をして、周りが見えなくなって。その危うさに気づかされて。一歩下がってみよう。
-最終決戦、一人追い詰められて。でも周りをみることで、なんとかその危機を乗り越えて。~
・・・わたしの目指す場所は決まっている。少し回り道をしたけど、わたしはこれからもそこを目指す。

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