- データマトリクス。
済。結果的に、過去作品からそれなりに変動あり。
- 本文イラスト
- レイアウト済み。
- ToDo:印刷。
- ToDo:紙レベルで校正、最終チェック。
- 表紙/裏表紙。
済み。印刷まで済み。
- キャラクターシート。
- データ構成。
済。
- 表面実レイアウト。
済み。
- カット。
済み。
- 裏面行動解説。
済み。
- カード。
- ネタ。
ネタ草案、全6種類、構築完了。
ToDo:バランス微調整。さすがに平日はできんので、今週末に。
- カット。
過去作からの流用ネタについては、ほぼ完了。
- 実レイアウト。
未着手。
- デザインメモ。
文面作成済み。
さすがに『リメイク』版だけあって、本腰入れれば結構どーにでもなる(笑)
ということで、残りは量産とカード類だけに。
ご意見などがあれば。
要は『自由に切れる紙』。
書いて、ちぎって、っていう使い方をするもの。
最初に『紙キレ』のほうのニュースを見たときには、多少こころ踊ったものの、
『はさみを使えばいいじゃん』的なところもある、ネタ文具だな、って感じだった。
実際問題、
A4 30枚で1200円は、コスト面で苦しすぎる。
で、今日『チビット』のほうを見つけて。
こっちは、割といけるような気がするな、って感じ。
基本的に『書いて保存する』ためのノートと違い、
メモには『書いて捨てる』使い捨てのところがある。
だからこの『破りやすさ』は、相性がいいと思う。
このレベルだと、わざわざはさみを出すほどのことはあまりないだろうし。
お値段的にもA7 80枚で300円と、まあ手頃。
もちろんメモ用紙なんて、それこそ100均で買えるもの、
300円は絶対額的には決して安くはないけれど。
これくらいなら友瀬的には『手を出してみよう』と思う範囲。
見かけたら買ってみます。
ご意見などがあれば。
思ったことをただ書くだけなら、簡単なんだよね。
ここはあくまで『日記』なので、整理してない文章も書いているけれど、
それでも本質は『文章の練習』でもあるわけで。
多少はこういう『濃縮』的なことも気にしている・・・こともある。
ゲームのルールにしてもそう。
10の技があれば10のすべてにルールを作ることは、ある意味で簡単。
それに『再現したいものに最適なつくり』を選べるので、リアルでもある。
だからついつい、やってしまうし、やったほうがいいケースもあると思う。
でもそれは、プレイアビリティの低下につながるんだよね。
実際、『ろすと』はまさにこのあたりに踏み込んでいるわけで。
わかっているけどやめられない。
難しいところ。
かの『スコードリーダー』のデザイナー、ジョン・ヒルの名言。
『われわれはフランケンシュタインを作ってしまったのではないか。』
趣旨:
スコードリーダーは、もともと歩兵戦闘をテーマにしたシンプルなゲームだった。
でも戦車のルールを加え、地図が増え、国が増え・・・以後続編が次々に出て、巨大な『怪物』になってしまった。
ご意見などがあれば。