日記/2008-10-15

2008-10-15 (水) 08:39:29 (5094d)
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雑感:なるほど、大型店舗の理屈はここにも。

新技術発展の足引っ張る 日本の著作権法これでいいのか 牧野二郎弁護士に聞く
http://www.j-cast.com/2008/10/12028441.html

とりあえず『日本の著作権法』云々という話は置いておいて。
ちょっと興味をひかれた部分を、上記記事から引用。

―ヨーロッパでも、「クエロ計画」(フランス)や「テセウス計画」(ドイツ)など、検索エンジンを開発しようとする動きがあるようですね。

牧野 フランスのジャン・ノエルが、フランスの文化を守るためのデータベースをつくっていて、これは明確に「対グーグル」であることがわかります。現状では、フランス語で検索をかけても、英語で答えが出てきてしまう。こんな状況に、フランス人は強い危機感を持っています。

彼らの主張では、検索エンジンで上位に出てくるものが普及するということになると、少数民族、少数説が、どんどん無視されていく。人数が少ない民族の言葉は、存在しないことになってしまう。「言語文化は、多数決ではない。歴史を抹殺していいのか」という思いが、あの国にはあるんです。

(以上、上記リンク記事から引用)

注目点は2つ。

  1. 日本の場合、日本語でGoogle検索しても、日本語での結果が出てくる。
    ヨーロッパは違うんだ。
  2. 検索エンジンの『多いもの有利』の世界は、確かにあるね。

以下、後者についてつらつら考えること。

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主張:これは温度差があって当然の事件。

ゲームキャラ盗難被害 北茨城の男性会社員
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/weekly10.htm

これは、ネットゲームをやっているか否かで、反応が違うと思うなぁ・・・

未経験者には、たかがゲームのデータが消えたぐらいで警察沙汰とは、と思うだろうけど。
経験者にとっては、『やりすぎじゃない?』という感情はあるにせよ。『理解できないこともない』というものも、あるのではないだろうか。

ネットゲームは、単なるゲームじゃなくなっている部分がある。
ネットワークの『向こう』にいる誰かとの『社会』を形成するツールになっている思っている。
その『世界』の中での地位を破壊された、ということが、ポイントになるんじゃないだろうか。

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