アニメ/2022年度/夏

2022-10-02 (日) 09:41:58 (64d)
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2022/10/02 時点でのメモ記載。

友瀬個人としては、今期のベストは『リコリス・リコイル』。
『異世界おじさん』もかなり好きだけど、内容的に人を選ぶ&放映中断して秋アニメとしてやり直しっぽいので、別カウント(笑)

視聴済

  • 世界迷宮でハーレムを
    • ゲーム的ファンタジー異世界への転移もの。
      背景となる世界観は「ダンジョンがあり攻略する冒険者が一般的」「パーティを組む際、信頼できるメンバーとして戦闘奴隷を買うことが一般的」というもの。
      転移ものらしく、能力的にはチート持ちでも単独でのダンジョン攻略は難しく。
      この世界の常識に従って、奴隷を買う・・・という感じ。
    • タイトルに「ハーレム」とある通り、買うのは女のコだけ(笑)
      映像作品的にも、「ダンジョン攻略」と「女の子とのいちゃいちゃ」とが交互になるかんじ。
      • ちなみにこの「いちゃいちゃ」には、18禁的な意味も含む。
        地上波ではいわゆる「見せられないよ」ガードがたくさんあったようです。
    • ただしアニメ的にはまったく尺が足りておらず(笑)
      3話くらいで1人目を入手、最終話で2人目。そして最終話のラスト5分で「そののちに買う3人の紹介的カット」だけ(笑)
  • 異世界薬局
    • 異世界転生もの。元は医薬品開発をやっていた主人公が、ファンタジー世界の薬学・治療術を修める一族の家の子供に「意識を乗っ取る」かたちで転生するタイプ。
      現代知識で知っている物質(薬品)を創造できる能力と、特定の物質を消去するチート能力と、この世界特有の薬学知識とを獲得し、 こちらの世界では治せないようなけがや病気を、現代知識とチート能力で治療していく。
    • 能力的に、実在する病気や薬品を中心に堅実に積み上げた感じの、どちらかというと日常的に近い会話中心の展開。
      いい意味で普通の転生者とはちょっと違う、落ち着いた・現実的な展開が特徴かな。
  • Extreme Hearts
    • SF的近未来の日本を舞台にした、熱血スポーツもの。
      舞台は近未来、肉体動作を補助・強化する「サイバーアシスト装備」が開発されていて、それを使って行う「ハイパースポーツ」というのが受け入れられている。
      実際、いわゆる芸能界では「女子アイドルによるハイパースポーツ大会」のエクストリームハーツというのが人気を博していて、 この大会に勝利したアイドルチームは全国ライブができる、というような感じになっている。
      主人公は売れていないアイドル。事務所からの紹介で、このエクストリームハーツを目指し。
      野球やサッカーと言った多人数競技がほとんどのため、メンバー集めを始める。
    • とまあいろいろ書いたけど、要はこの大会を中心にした、熱血スポーツもの。
      主人公チーム側の話もあれば、敵となる他チームの話もある。
      いちおー設定上、ときどきアイドルとしての歌やダンスといったカットもあるけど、正直おまけレベル。
      アニメオリジナル作品だけど、原作が「ゲーム・とらいあんぐるハート」の都築真紀さん。作品の色も実にそれらしい。
    • 友瀬個人的には、都築さんの作風が好きということも含めて嫌いじゃないですが、正直、人は選ぶんじゃないかな。
      ある程度うまくコントロールしているとは思いますが、非常に多い登場人物ゆえの「悪い群像劇」の側面もありますし。
  • Engage Kiss
    • 「悪魔の存在およびそれにかかわる犯罪が知られている」近未来日本を舞台にした、バトル&サスペンスアクション。
      悪魔は非常に強力で、日本ではそれを倒すためにいくつかの企業が対策部隊を作る&業界団体として活動しているような世界。 主人公は、数年前に悪魔によって家族を皆殺しにされており、そのかたき討ちを目的に生きている。
      彼自身は悪魔退治の手段として「1体の悪魔と契約」しており、その悪魔の力を使って戦っている。
    • という世界背景は置いておいて(笑)
      物語冒頭で描かれる主人公は、『契約している悪魔少女』と『対悪魔企業の社長令嬢』の2人といい感じではあり、『2マタ&ヒモ』的な立ち位置。
      なんだけど、これが実は表向きの・諸般の事情でそうならざるを得ないかたちというのが面白かった。
      その謎が説明される第三話と、それ以前との間でだいぶ印象が変わる作品だと思う。
  • オーバーロードIV
    • 第4期の「いつもの」。
      第三期で「魔道国」として表舞台に姿を出したアインズ&ナザリック一同が、帝国や近隣諸国を従えていく。
      これまでの3期と比べると、ナザリック以外の人物の思惑がナザリックの動きに影響を与えているのが面白いところか。
      [+]→ネタバレ。
  • よふかしのうた
    • 現代日本を舞台にした、ファンタジックなボーイミーツガールもの。
      不登校になってしまった男子中学生、寝つけぬ夜に街に出たところ、吸血鬼の少女に出合う。
      この2人の友達以上恋人未満な感じの距離感にニヤニヤするタイプの作品。
    • 設定を除けば、割と素直なラブコメだと思う。
      割と好きではある。
  • リコリス・リコイル
    • if的現代日本を舞台にした、女の子バディアクション。
      国家レベルで作られている「リコリス」と呼ばれる組織が、暴力的手段まで含めて日本の平和を日夜守っている。
      外部拠点のような場所:表向きは喫茶店があり、諸般の理由でリコリスの主力チームから外された少女がそこに派遣されるところから始まる。
      そういう世界観で、とある大きな事件を攻勢する複数のエピソードが順に語られていく。
    • ときどき言っているように、女の子バディアクション大好きなんですって(笑)

放映継続中、来期以降に継続するもの

  • 異世界おじさん
    • 変則的な異世界転移もの。「転移して無双」するところを描くのではなく、「転移後、元の世界に戻ってきた」後の世界を描く作品。
      17年前に昏睡状態となった「おじさん」、実はその期間「異世界に意識転移していた」という状況。
      意識を取り戻して浦島太郎状態になっているおじさんと共同生活することになった甥を中心とした、会話劇。
      どちらかというとギャグ寄り。
    • 異世界もののお約束であるいわゆるチート能力を持った「おじさん」は、しかし「見た目の悪さ」と「人付き合いのヘタさ加減」によって異世界では微妙な経験を積んでいて。
      戻ってきた彼の話を聞いた人たちも、おじさんのあまりに「空気読めない」エピソードを聞いてドン引きする、というのが基本骨子。
      • 例。おじさんに助けられたエルフがいわゆる「ツンデレ」タイプ。
        言動を見ていればおじさんに好意を持っている感じはわかるのだが、おじさんは基本「ストーカー」扱いしている。
        ちょっと落ち込んでいたおじさんを彼女が励ます、いわゆる「デレイベント」にが発生し、おじさんは高価な指輪をプレゼントする。
        この異世界でも『指輪を送る==プロポーズ的ニュアンス』があるので、エルフもテレながら喜ぶが。
        おじさんは、「ただ、金銭を渡す」以上の意図を持っておらず、あとで換金してしまうなど。
      • そういう意味では、おじさんの「下手な生き方」を笑う作品、という側面があるので、人は選ぶと思う。
    • あと、地味にSEGAファン向け(笑)
      任天堂・ソニー・SEGAによる家庭用ゲーム機戦争が繰り広げられていた時代を知っていると、二度おいしい(^^;;

視聴中、たぶんきちんと見る/みたい。

  • うたわれるもの 二人の白皇
  • 金装のヴェルメイユ〜崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む〜
  • 最近雇ったメイドが怪しい
  • シャドーハウス 2nd Season
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 新章 迷宮篇
  • はたらく魔王さま!!
  • ブッチギレ!
  • プリマドール
  • メイドインアビス 烈日の黄金郷
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season
  • RWBY 氷雪帝国

録画してあるけど、たぶん視聴しきれない。

  • 組長娘と世話係
  • 黒の召喚士
    • 今期なぜか被った「召喚士」枠2つのうち1つ。
      いわゆる転生モノなんだけど、転生時に「自分の記憶を捨てる代わりに、更なるチート能力を得る」かたちの作品。
      転生モノで転生前の記憶捨てたら、ただの「スーパーキャラ」ものだよね(笑)
    • それもまあ、そこそこ面白いと思ってみてたんだけど、時間が足りない(笑)
  • 転生賢者の異世界ライフ 〜第二の職業を得て、世界最強になりました〜
    • 今期の「召喚士」枠の2つ目。
      ・・・ぶっちゃけ世界観思いだせない(笑)
    • 主人公は大量の召喚モンスターを展開して行動。しかもその主人公が使う魔法を「召喚モンスターから発動」できる。
      自分は戦場の後方に位置したままモンスターを進撃させ、最前線に対して自らの魔法をぶつけるようなことができている。
      その仕組み上、「前線にいるモンスター達の言動」の言動だけが映ることが多く、そのキャラ性が結構人間臭い。
      対して主人公は「後方で達観して機械的」という感じ。
      結果、なんか魅力を感じなかった。
  • 継母の連れ子が元カノだった
  • 連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ
    • 例の「ウィッチーズ」の世界観の作品。
      魔力はあるがネウロイとは戦えないレベルのウィッチ達が集められ、飛行を含めた歌とダンスで後方支援する慰安部隊を描く。
    • 友瀬はウィッチーズが好きで追っている身だけど、このシリーズは正直かみ合わなかった。
      友瀬が求めていたのは、たぶん、あの世界観とリアルWWIIをモチーフにした表現だったんだよね。
      だからネウロイが出てこないコメディ作品である「発進します!」シリーズは微妙だったし、 今回のこれも「良くも悪くも、よくあるアイドルグループもの」になってしまった感が強く、微妙だった。
      今までのアニメ化とは、映像的にも別路線だったので、作る側としてはこれが本来やりたかったところなのかなあというのもあり、複雑な思い。
      • 具体例1:今まで頑なに表にだしていなかった「使い魔」設定をまっすぐ出してきていた。
      • 具体例2:今まで「パンツじゃないから」といって徹底していた「あの」スタイルを放棄してきた。
        これについてはある意味「売るために」やってたんだろうな、というのもあるのでわからんじゃないけど。

その他

ちょっと見て録画自体をやめたものとか。

  • 神クズ☆アイドル
  • 惑星のさみだれ

ついで。本筋とは関係ないメモ。

もしかしたら日記枠に移すかも。

創作物の人気には、それに共感できる人の多さが影響する、みたいなことがよく言われるけど。
そう考えると、ここ数年のアニメを見ていて思うのは「人との関係を作ることに対する苦痛」を多々感じる。
人間関係って一般的な課題だし、友瀬もわからんじゃないところはある。
さらに言えば異世界転移ものとかで「関係を築く時間がない」ケースでの、ある意味でのリアルなんだけど。
それでもちょっと多いんじゃないかな、とは思う。

特に、いわゆる「味方を作る」ことについての観点でみると面白い。
自分から味方を求めるときは「奴隷として買う」「召喚術で縛る」という方向性が、そこそこある。
逆に、他者から求められるときは「好意でついてきてくれる」という方向性がほとんど。

こういっちゃなんだけど、「何かに縛られたヒロインを開放する」って、ある意味王道のストーリーじゃないですか。
なのになぜか、自分が「縛りつける」手段を普通に使うんだよね。
もちろん多くの作品では「本意じゃないから開放する」行動を起こすんだけど、往々にして相手側が「別に今のままでいい」的な対応が多々。

作品的には、なんらかの理由で「契約が切れた」としても絆があるから関係ない、という、これもある意味王道な落とし方があるので、絶対悪とは言わないけど。

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