日記/2019-08-17 の変更点

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#author("2019-08-17T10:13:44+09:00","-","-")

**創作:LW:『M;tGでの色』にあたる概念は可能か。 [#zc0ddf78]


久しぶりに。~
ある意味で、以前から様々に議論している『ファンタジーカードの特性』にかかわる話。

現状 LWシステムでのファンタジーカードには『Tactics』『Luck』というような分類がありますが。~
これらをもう少し『論理的に』機能割り振りできないかなぁ、というのが課題です。

ある意味で、LWvsM:tGの延長戦ではあります。

いずれにせよ、結論はまだ出ていないものです。

#region(→続きを読む。)

***M:tGにおける『色』の特性 [#w4c5ec18]

まず、1つのお手本として『M:tGのマナ色』の概念を眺めます。

M:tG には赤・青・白・黒・緑という5つの色があり、それぞれ得手不得手が決まっています。~
おおざっぱに言うと
-白は、秩序と光の色。
--秩序に基づいて、軍隊的な要素や、『一定のルールを与える』ものであるエンチャントとその破壊。~
また『双方公平に』影響する効果も多い。
--光方面から、天使、守護、治療、飛行。~
守護の延長からか、戦闘に関連する敵の破壊は得意。
-赤は、混沌と炎・破壊。
--破壊の特性として、『物理的なモノ』への直接ダメージや破壊。
--火の特性ゆえに、例外的に水系統に対しては万能に破壊できる。
--混沌の特性として、『狙いをそらす』『支配・管理を変えてしまう』などの混乱を引き起こすような効果。
-青は、水と精神。
--精神側面で、魔法の打ち消し、取り消し、押し戻し。
--水の特性ゆえの、火系統に対しては破壊もできる。
-緑は自然と生命。
--生命の側面から、単純にクリーチャーが強力。打ち消しなども無視しやすい。
--自然の側面から、非自然なものの破壊が得意。
-黒は死と闇。
--死から、生物に対する直接攻撃が得意。物理的な物は壊せない。
--病気や恐怖、呪いといった『悪影響を与える』ものも。

これは「できること」ですが、裏返すと「できないこと」という側面もあります。~
例えば、死をつかさどる黒は「命を奪う」ことはできても、「命のないモノを壊す」ことはできません。~
単純な暴力による赤は、即物的なモノ:生命や工芸品、土地などは壊せますが、魔術・ルールといった形のないものは壊せません。~
魔術特化の青は、あらゆる魔術を発生時に打ち消すことができますが、一度成立して場に出てしまったものは壊せません。

***LWシステムでは? [#d548069e]
ある程度の制御はあります。~
ですが、明確に区別できていない、という雰囲気があるのは否定できません。

-黄色魔法は、ドルイディックな系統。
--M:tG の緑や白に近く、生物の治療や小動物の使役などが得意。~
ですが、非自然なものの破壊とかはできません。
-紫魔法は、サイオニクス枠。
--M:tGの色に合わせれば、青と黒の両方にいる感じ。
--精神干渉によって、幻覚や恐怖を与える感じ
-赤魔法は、ある意味で諸悪の根源。
--なんでもできちゃうんです。

-Tacticsは、『特定の行動を実施した場合に、状況を変える』系統が多い。
--例えば『身をかわす(8)』を実施してうまくいったら、それを『背後をとる(8)』に書き換えるような行動。
-Luckは、『(行動に起因せず)特定の結果がでたときに、状況を変える』系統が多い。
--例えば『得点ページを開いた』ときに使うと『すごく痛い当たり方をしたから+2ダメージ』みたいな感じ。

実は、公式キャラでもこれを目指そうとしたらしき痕跡は、あります。~
一部のキャラには、例えば『No.1〜50のLuck』というように、同じLuckというカテゴリ内でも使える・使えないという条件付けをしようとしていました。~
まあ、廃止されているんですが(笑)

ともあれ、一応はある程度グルーピングはできているので。~
ちょっと特性が暴れている赤魔法について、一部使用禁止をするとかするのが可能性、ですかね。~
あと、『赤と紫両方が使えるときのみ使える』ような魔法を作るとか。



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ご意見などがあれば。
#comment2(below)

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