日記/2018-08-29 の変更点

お名前:


#author("2018-08-29T21:36:51+09:00","-","-")
#author("2019-02-11T20:08:13+09:00","-","-")
**雑記:2018年度春枠アニメ、アワード準備稿。 [#d08797c6]

表記、そんな感じ。

夏アニメももう後半の時期なのに、今更感ありありですが(笑)~
それだけ、準備手間暇かかるってことです。

えらく長文なので、気長にみるのが吉。

参考:[[雑記:2017年度冬枠アニメ、アワード準備稿>日記/2018-04-08]]
#region(→続きを読む。)
#divregion(こみっくガールズ)

主人公は、女子高生の駆け出しの4コマ漫画家。~
編集者に紹介されて、同年代の女性漫画家ばかりが住む寮にはいることに。~
そこで繰り広げられる、青春コメディ。

きらら枠の4コマ原作、設定にしても内容としても、ひだまりスケッチを髣髴とさせる。~
キャラ配置も『いろいろ弱めな主人公』と『同室で明るく元気なコ』、『ボーイッシュな先輩枠』『フェミニンな先輩枠』と、こー(笑)~
『ひだまり』に比べると、主人公が目指す場所が明確:連載マンガ家になるという高い目標があるのが、ベクトル差にはなっている。~
日常モノのわりに、「その日を楽しく」だけじゃない「将来」に関わるあれこれがあり。~
高いハードルに対して、周囲も『すでに現役マンガ家として成功している先輩枠2名』『理解ある寮母さん』というサポートも強く。~
成長モノとしてもなかなかよい。~
ともあれ、日常モノとして楽しめるのは確か。

#enddivregion

#divregion(Cutie Honey Universe)
如月ハニーはアンドロイドである。~
彼女に内蔵された空中元素固定装置をめぐって、パンサークローが襲いくる!~
・・・という、ある意味で説明不要な作品。

正直期待してなかったのですが、結果的には『永井豪作品としてよくできている』感じでした。~
『学園壊滅、全員散り散りに』『重要人物死亡』とか、実にそんな感じ。~
細かい演出のいろいろや、現代を映した新しい技術・世界観も入ってたけど、枝葉末節でしょう。~
最後、シスタージルがちょっと小物っぽくなってしまったのが、悲しいかったかな。
#enddivregion

#divregion(ゴールデンカムイ)
アイヌの宝を盗んだ男。その宝の地図は、複数の囚人に刺青として分割記録された。~
その脱走した囚人達と、それを追う者たちの、北海道を舞台にした群像劇。~
アイヌと日本人との異文化交流をスパイスとしたコメディを伴い、シリアスなアクション・サスペンス的なドラマが続く。

メインの主人公は、日露戦争帰りの元軍人と、『アイヌの宝』を取り戻したいアイヌ少女。~
それに対して、刺青された囚人達や、宝を追う別勢力とが入り乱れての情報戦・アクション。

原作もまだ落ちておらず、アニメも「俺達の戦いはこれからだ」「一応次クール予定あるよ」の状況。~
継続的に見ておくつもり。

#enddivregion

#divregion(ガンゲイルオンライン)

『大柄で可愛くない』コンプレックスを持つ女性が、フルダイブMMO『GGO』の中で『小さくて可愛い』アバターを得た。~
そのゲームにのめりこんでいく彼女は、ゲーム内でめぐり合った他の女性に誘われて
『チームでの銃撃戦バトルロイヤル大会』に参加することになる。しかし・・・

「ソードアートオンライン オルタネィティブ」という枕タイトルをつけている、SAOの世界観:
『フルダイブ型ゲーム』と、それ前提の『SAOという、ゲーム内で死ぬとリアル死するゲームがあった』世界での別物語。~
SAOの登場人物はまったく出てこないし、作者も別人。~
正直、あっさりすぎるくらいあっさり終わって拍子抜けしたんですが。~
よく考えるとSAOも1エピソードは1クールだったので、こんなものといえばそうかも。

ともあれ、SAOが描いている『ゲームとリアルと死』をうまく継いでいると思った。~
SAOと大きく違う点として、主人公が『別アバターに生まれ変わっている』ニュアンスがあることが挙げられるかな。~
『ゲームSAO』の影響もあり、SAOの登場人物はアバターと自身とを同一視している部分が多いんだよね。~
GGO はこの観点において視点の違う2人:『別人認識の主人公』と『SAOの影を引きずっている人物』との対比が面白い。

#region(ネタばれ)

SAOが描いてきた『死』を書いていくと・・・~
SAOアインクラッドは、『ゲーム内の死がリアル死の世界』。~
SAO フェアリーダンスはアインクラッドの裏『リアル死のある世界に残された彼女を、リアル側から救う』。~
SAO:GGOは『SAOの世界を引きづった人による、リアル殺人』。~
マザーズロザリオは『リアルの病死による、ゲーム内での死』。

この観点でいうと、GGOは『ゲームと自殺』という感じだろうか。~
『ゲームでの死がリアルでの死になる』SAOをやりそびれた人物の、ゆがんだ価値観。

#endregion
#enddivregion

#divregion(ヒナまつり)
新宿の若きヤクザの家に、奇妙な形にパッケージ化された少女が送られてきた。~
ヤクザがその封印を解くと、少女は超能力を使って暴れ始めた・・・
という突拍子もない導入で始まる、でも日常系?ギャグコメディ。~

この超能力少女も含めて数人の少女がいるのですが、彼女らを取巻く『日常・常識』に対しての食い違いを笑うタイプの作品。
ざっくりというと・・・
-常識も、一般的な倫理観もない少女。
--これにより、悪気無く周囲を振り回しまくる結果に。
-常識はないが、一般的な倫理観はある少女。
--正確には、この子も元は『常識も倫理観もなかった』のですが、拾われたホームレスの人に鍛えられた。
--正直不幸な立場にいるが、それを大きな不幸とも思わず前向きに生きている感じ。
-常識も一般倫理観もあるが、能力が高すぎて周囲が大人として扱ってしまう少女。
--『何で私が』と不満をもちつつも、周囲の期待をうけとめてしまって辞められない、苦労性な感じ。
--この場合、周囲側の常識・倫理観があやうい(笑


#enddivregion

#divregion(多田くんは恋をしない)
しがない喫茶店の息子の男子高校生と、留学してきた「身分を隠した王女様」とのボーイミーツガール。~
一応写真部を中心に集合していて、その部員達に関わったエピソードもあるにはありますが。~
本質的には、いい意味で意外性のない、王道ラブコメでした。~

王女様お付で一緒に留学してきたアレクが、有能素敵可愛い(笑)


#enddivregion

#divregion(ハイスクールDxD HERO)
4期目?のエロアニメ(笑)~
相変わらずの内容、詳細割愛。

#enddivregion

#divregion(あまんちゅ あどばんす)
あまんちゅの続編。ARIA、あまんちゅを知っていれば、まあそんな感じ、とわかる作品。~

基本的には日常モノですが、今回は原作にもある『ピーターパン』のエピソード:
ARIAにおける『ケットシー』とか『男女逆転夢』のエピソードみたいな、非日常・夢のような話が結構多い。~
その意味で、好みは分かれるかも。


#enddivregion

#divregion(ラストピリオド-終わりなき螺旋の物語)
同名のネットゲームを題材にした、ファンタジー系コメディ。~
主人公チームと、いわゆる敵役チーム"ワイズマン"とが、同じ冒険クエストに参加・競争して・・・的な話が多い。~

正直、作品全体としては『すごく面白いというわけではない』んだけど。~
いわゆる『ガチャ』の概念をストーリーにそのまま組み込んでいるところは、面白いと思った。~
この世界には『召喚屋』がいて、一定額を支払うと冒険者1名を召喚してもらえる。~
ただ、ここにある秘密があって・・・というのが後半エピソード。

#enddivregion

#divregion(踏切時間)
踏み切りで電車通過待ちをしている風景を切り取った、オムニバス系5分アニメ。~
毎回違う登場人物・・・かと思いきや、数話間をおいて同じキャラが出てくることがしばしば。~
そのため、録画しておいてまとめてみると、より面白いかも。
#enddivregion

ここまでが、春クールのみの作品。~
ここから、2クールモノ。まずは2017年度冬からやっている、春で完結したモノ。

#divregion(刀使の巫女)
1クール目ラストで大ボスは倒したが、それによって新たな荒魂の脅威が発生してしまった、という状況からの2クール目。~
状況的に発生した新たな『複数のボス』をめぐって、再び人的な争いが始まる。

1クール目同様、『人類vs荒魂』と『人類側の複数勢力』という複数の切り口での争いを描く群像劇。~
群像劇にありがちな「みんなが一言ずつ言わないと気がすまない」状態にせず、でも死者も最低限しか出さず。~
うまいこと作ったな、という感じ。~
#enddivregion

#divregion(バジリスク 桜花忍法帖)
一応は、『バジリスク 甲賀忍法帖』の続編。だけど、知らなくても大丈夫、かな。~
前作の「伊賀対甲賀」の構図はなくなったものの、本質はやはり「超能力忍者のバトル物」。~

面白いと思ったのが、最初の数話に「少年期編」というような話があったこと。~
この手のバトル物の特徴は『癖のある特技』、それぞれ強み・弱みがあって、それをどう生かすかみたいな観点がある。~
でもそうすると、『利点を生かせずにころっと負ける』キャラって描きづらい。~
もちろんバトル中にはうまく演出努力するんだけど、『戦闘序盤は活躍するけど、弱点露呈してあっさり』的になりがちで。~
ある意味で『まぬけ』だし、『これで熟練者なの?』的に見えちゃうんだよね。~

で、本作品の場合、前述の通り「少年期編」というような、まだ育っていない時期に「未完成の技」で戦わざるを得ないシーンが描かれている。~
そうすることで、『このキャラはこんな技があるんだけど、こんな弱点もあるんだ』ということを直接描くことができ。~
で、「数年後」の本編で、育って改善==完成された術が表現されている。~
案外ありそうでなかった描き方だな、と思った。

そういう描き方をしている分、いわゆるバトル物として最初がおとなしい感じも受ける。~
その意味でも、毛色は変わっている感じはした。
#enddivregion

#divregion(グランクレスト戦記)
同名のTRPGの世界観の上で繰り広げられる、複数陣営・多数国家による戦記物。

ゲーム側を遊んでいる誼で一応全体を見たが、正直にいって、やや微妙といわざるを得なかった。~
話の大筋はそれほどひどくはないんだけど、やっぱり群像劇特有の散漫さがかなり気になるんだよね。~

また、やはり独特の世界観がマイナスになっているように思う。~
かなりいろいろ説明努力しているのは理解・評価しているけれど。~
それゆえにテンポ悪いところはあるし、足りなくて『ん?』となるところもある。

#enddivregion

#divregion(BEATLESS)
『HIE と呼ばれるアンドロイド』『超高度AI』といったテクノロジーが一般的になっている世界を舞台に、
これらの技術の『人間社会から見ての』暴走を描いた SFサスペンス。~
暴走といっても直接的に世界を壊すというのではなく、『よりよい世界を目指す』姿で、ある意味で『指輪の悪魔的』かも。~
『人間視点でみると、ややゆがんだ解釈・基準に基づいているが、基本は善意』という感じ。~
登場人物はいろいろの群像劇だけど、主要なのは『人間+超高性能HIE』のペア4つ、かな。~

面白い用語・考え方が『アナログハック』。~
人間は『見た目や言動が好ましい相手に誘導される』という、ある意味当たり前の特質をついて、HIEによって人や世論が誘導されていくことを指した言葉。~
これを理由にHIEを迫害・排除しようとする勢力がいたり、実際にこれで周囲をコントロールしているHIEがいたりする。

ノーマークだったけど、わりと面白かった。
#enddivregion

ここからは、2018年度春からの、まだ途中の2クールもの。

#divregion(かくりよの宿飯)
春開始の2クール物、まだ途中ということだけど、今後も大筋はそんなにぶれなさそうかな。

ヒロインの女子高生、あやかしにさらわれて、彼の住む異世界・かくりよに連れて行かれる。~
そのあやかしに詳しく聞くと、彼はかくりよの温泉宿の主人。~
ヒロインの祖父との知り合いで、祖父が『孫娘ができたらやる』という約束をしていたらしい。~
嫁として残るか、そうでなければ祖父の借金を返せ的な話になり。~
すったもんだの末、ヒロインは離れで小料理屋を開いて稼ぐことに。

・・・上記のようなある意味『鬼畜な背景』にも関わらず、宿の主人はヒロインにベタぼれです(笑)~
おねーさま向けではありますが、そこまで『イケメンうじゃうじゃ』ではないし、
いい仲間的になる女妖怪も沢山います。つーか餌付けしまくりで、料理の腕は身を助ける(笑)~
#enddivregion

#divregion(シュタインズゲート ゼロ)
これも春開始の2クール物なので、完結後に改めてまとめ書くとして、一応状況だけメモ。~
以前のTVアニメ版の終盤、『クリスを助けるために過去に跳ぶ』決断をオカリンがしなかった==クリスが死んでしまった世界の話。~
そういう意味で、TVアニメ前作の『続編ではない続編』。~
当然後悔・苦悩を抱えて生きているオカリンに、クリスを思い出させる強烈な展開が襲いかかる。~

『リーディングシュタイナーをもっている視聴者』から見ると、いろんなキャラのいろんな行動が
変な伏線に見えて、非常に怖い(笑)

#enddivregion

#divregion(ガンダム・ビルドダイバーズ)
『ビルド』シリーズの新作。~
今までのビルドシリーズと違って、今回のはネットゲーム的になっているのが時代か。~
プレイヤーはアバターの姿でゲーム内を動いていて、その上でゲーム内でガンダムバトルする。

作ったプラモの性能で戦うという意味では、過去のビルドシリーズと同じなんだけど。~
『理屈は整理し切れていないが、ガンプラが実際に動くし、ダメージを受けると破損する』といった過去作のものではなく。~
『ネットゲーム内のデータで戦う』がゆえに、プラモ(から作られたアバター的MS)が戦っているという、ある意味自然なモノになっている。~
まあ、当然ただのネットゲームからは逸脱した話があって、それがいろいろな事件・出来事になるんだけど。


#enddivregion


----
事後追加。
#divregion(メガロボクス,hstyle:h2)
『原案・あしたのジョー』と銘打った作品。~
メガロボクスというのは、この作品世界のスポーツの1つ。~
『上半身だけのパワードスーツ』を身に着けて行うボクシング、という感じ。

最下層にいる青年が、メガロボクスチャンピオンと因縁を得て、最高トーナメントを駆け上っていく。

設定はこまごまアレンジされていて、ストーリー展開も原案作品とはだいぶ違うけれど。~
そこにある空気のようなものは、よく似ているところが多々ある。~

ともあれ、友瀬的には『ある意味で幸せなif』を見ている感じだった。~
古い・かつ有名な作品なのでネタバレ的に書いてしまうけど。~
『ジョー』では『宿命のライバル・力石』には、彼の死によって「勝ち逃げ」されていて。~
またその先の世界戦では、チャンピオンのホセ・メンドーサには負けつつも「真っ白に燃え尽きた」。~
人の幸せはその人次第とはいえ、戦績も含めて決して『幸せとも言い切れない』人生なんだよね。

それを踏まえてメガロボクスをみると。~
ある意味で『宿命のライバルと幸せな友誼を続けられた if世界』の話、かな。~
ジョーと勇利の乾杯の絵は、何とも言えない感慨があった。



#enddivregion
































----
ご意見などがあれば。
#comment2(below)

#endregion
お名前: