日記/2011-09-16 の変更点

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**雑記:プラットフォームとコンテンツ。 [#kdfac5ea]

''シャープ、「GALAPAGOS」タブレットの販売を終了''~
http://japan.internet.com/busnews/20110916/3.html

友瀬も興味を惹かれて、一度は買おうかと思ったけれど取りやめたアイテム。

ここ最近『値下げ→でも失速』という話題もあった3DSにも通じるけれど。~
この手の製品は、ハードウェアとソフトウェア、両方にそれぞれセールスポイントがあるはずで。~
それらがうまく回らないと、大きく伸ばすことは難しい。

そういう意味で、商売が難しい世界だとは、思う。

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例えば友瀬は3DSを即買いした身だけど。~
それは友瀬の『ステレオグラム大好き』『変デバイス大好き』という嗜好と合致した、というだけに過ぎない。~
事実、3DS専用ソフトはほとんど買っていないし、わずかに持っているモノでも3Dモードで遊ぶことはほとんどない。~
極端に言ってしまえば、友瀬的には3DSは『廉価版の立体カメラ』であり、ゲーム機としては従来のDSと変わっていない。

もちろんこれは友瀬の主観であり、一般化できるとは思わないけれど。~
従来からゲーム機のシェアってのは『あのゲームをやりたい』という、キラータイトルの確保が1つの勝負どころ。~
その観点で見て、現状『3DSでなければ』と思える要素は、少なくとも友瀬にはあまりないように見える。~
それが、3DSがイマイチ伸びていない理由だと思っている。

余談だけど:個人的には『小さい子にはNG』『1時間で止めなきゃダメ』とか言っている3D表示よりも、
マルチタスク的に動作できるすれ違い通信を売りにしたモノを考えたほうがいいのにな〜、とか思っている。

ともあれ話を、件のGARAPAGOS に戻すと、これも似ている。

正直友瀬、最初は興味は惹かれたけれど、悩んで買わなかった。~
結局上述の内容の両方の側面において、友瀬を魅了しきれなかったからだと思っている。

デバイスとしては、『この機器でしかできない』という売りがない。~
プラットフォームとしては、その上で扱われる電子文書自体が『実用段階にない』という感覚。

もし『GARAPAGOS上でしか見ることのできない、すごいコンテンツ』があれば、友瀬は買っていたかもしれない。~
そういう『コンテンツの囲い込み』ができれば、ゲーム機同様、『それを見るために買う』というコースはあったはず。~

でも残念ながら、その肝心な電子書籍の展開それ自体が、現状は未知数なわけで。~
そしてもし完全に『一般の電子書籍を全て囲い込む』ことができたとしても、競合する『紙の本』は、すぐにはなくならない世界。~
これは、厳しいよ。

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ご意見などがあれば。
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