日記/2011-01-15 の変更点

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**LW行動解説:防御。 [#xaefc6a5]

まず、毎回記述のお約束・注意事項。
-ネタばれに相当する内容も含まれるので、参照の際にはそれを覚悟の上で読むこと。~
--解説の結果、どうしても特定キャラの有利・不利が顕著になることは避けられない場合があります。~
それもあわせて、覚悟してください。
-あくまで『友瀬の独断と偏見による解説』であることは、強くご理解ください。
--LWシステムの場合キャラクターの性能は本毎に多少異なるため、この記事がすべてのキャラにとって当てはまると言う保証はありません。~
--行動にはリスクとリターンが存在し、そのバランス感覚は人によって異なるので、同じ事象を見た他の方が、友瀬と同じ判断をする保証はありません。~

本題。

今回スポットをあてるのは、『防御』に割り当てられることの多い行動です。~
-行動26
-行動4

『勝つ解説とか言った直後に、いきなり攻撃じゃない行動かよ!』という声が聞こえるような気もしますが。~
ちょっといろいろな都合で、これを先に解説しておいたほうが、長いスパンで楽そうなので。

#region(→続きを読む。)
***大前提:防御行動の重要性 [#r72c8db7]
確かに防御行動は、直接攻撃力の低い行動ですが。~

前回の『大振り』解説の際に言及した通り、LWシステムには『大振り・防御・通常攻撃』の三つどもえがあります。~
また、LWシステムの行動間には、これ以外にも三つどもえ的な関係が存在しています。~
そして『防御』は、そのいずれにおいても顔をだしてきます。~
つまり、防御の特徴の一つは、多くの事態に対しての汎用的な対応策の1つということです。

***防御行動を端的に言うと。 [#ke2356d7]

相手への直接ダメージは期待できない、身を守るための行動。~
もちろん相手の攻勢に対して使うべき行動だが、単なる防御と言うよりは『攻撃的』なモノ。

***どういう行動? [#id39469e]

上段(26)・下段(4) のどちらか指定した側の攻撃を阻止することができます。
-『大勝ちはしにくいが、負けにくい』手です。~
-本来は、盾を持つキャラクターにのみ提供されていた行動:すなわち、盾によって身を守る行動です。~
ただし『攻撃を受け流す』というよりは『盾を掲げて相手に押しこむ』、シールドラッシュとも言えるような性格を持ちます。
-『押す』効果から、適切な状態ならば、相手がバランスを崩すことがあります。~
バランスを崩すのスコアはゼロ前後、また行動26,4の修正値も+1あればいいほうなので、ダメージ源としては最低レベルです。~
が、通常こちらは『制限なし』になるので、有利な状態を確保できます。
--すなわち、単にダメージを受けないようにするだけでなく、相手のバランスを崩すことでイニシアチブを奪うための行動とも言えます。
-防御成功ページには『マイナスの得点』があるのが一般的です。~
結果、多くの場合ダメージは受けません。~
--相手の『得点のある場合〜〜』というような強制コメントを伴う行動に対する防御としては、確実ではないということになります。~
ある意味で、格闘ゲームの『ガード不能技』に近い話です。~
ただし前述の通り『相手のバランスを崩す』可能性があるので、そのような技をつぶせる(強制コメントを読ませない)可能性はあります。
-特に有効な使用方法について:~
バランスを崩すのに成功しやすいのは、どちらかというと『遅い』行動相手です。~
--具体的には:『上下のフェイント』に割り当てられることの多い技術的スイング(行動12,42)。~
『防御しながら攻撃』系統(行動44,48,6) といった行動が該当します。
---これらの行動は比較的『守りが固い』ものであり、それに対してじゃんけん勝ちできるのは貴重です。

***防御の上段・下段について [#cf103da1]

LWシステムでは行動には色が割り当てられており、おおむねその色によって攻撃の上段・下段は決定されます。
-一般に、赤とオレンジの行動は『上段』です。~
逆に青は『下段』。さらに黄色のワイルドスイングも下段です。
--ただし、赤なのに下段・青なのに上段になる変則的攻撃はあります。~
また、色に関係なく、上下段どちらでも防御できてしまうような攻撃もあります。
--そういう意味で厳密にいうならば、攻撃の高さは『行動番号』で確定します。~
例えば『10』は上段攻撃で一般に赤に。『12』も上段攻撃ですが、キャラによって赤・青・オレンジなど、変化します。~
もちろんキャラの防御のうまさによる差はありますが、
行動番号を聞けば、それに対して有効に防御ができるか否かはほぼ決まります。~
---一般的に防御行動26で防御できる『上段』とは、以下の行動番号です。~
10,24,32,38,44,48
---一般的に防御行動4で防御できる『下段』とは、以下の行動番号です。~
2,14,34,40
---以下の行動は、一般に上下どちらでも防御できてしまいます。~
6,12,22,42。
-どちらかというと、下段防御(4)は上段防御(26)に比べて使いづらいでしょう。~
防御失敗時の命中部位の差が大きな問題です。~
--上段への攻撃は頭や胴に命中する可能性が高く、下段は脚に当たる可能性が高いです。~
そして一般に、脚よりも頭や胴のほうがスコアが大きいです。
---すなわち、相手の行動を読み損ねた場合、下段防御(4)のほうが致命傷を負いやすいのです。
---上述のように、防御できる相手の行動種類の幅の差も見逃せません。

***特記事項:非盾装備での26,4 [#t7c9b3fd]
もともとは盾用の行動だった行動26,4 ですが、近年ではこの条件はかなり緩和されています:多くのキャラクターが盾以外の武器・装備でこの行動を実施するようになりました。
ただし、相応のバランス調整は計られているように見受けられます。

-いわゆるストッピングパワーを持つ装備に、この番号が適用されることがしばしばされています。
--例えば、QBRアンネロッテの騎乗ランス攻撃・流星突き(26)や、リリアナ/Pirate のクロスボウ/銃(26,4)など。~
これらのケースでは一般に修正値が大きく、また成功時には得点のないページを開かれることが多いです。~
『強烈に相手を弾き飛ばす』イメージを持っていると言えるでしょう。
-普通の武器の場合、防御行動はできても被得点がそれなりに大きいようです。~
相手のバランスを崩すことはできても、ダメージは受ける、という形。
--QGRミナのように、『そもそも防御しておらず、多少のダメージを受けつつ変則攻撃で反撃』のようなものすらいます。



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ご意見などがあれば。
#comment2(below)
-○ありよしさん。&br;現実問題として、武道・スポーツで盾を使うものが見当たらないですからね。実際に使うイメージがわかないのかも。&br;かくいう友瀬も、いわゆる記録映像的・学生運動時代の機動隊くらいしか、リアルなものは知りません。この機動隊でも、近年実際に暴動に立ち向かった経験がないのが当たり前だとかで・・・難しいですね。 -- ともせ%管理人。 &new{2011-01-20 22:49:17 (木)};
-盾でのバッシュは結構メジャーな攻撃のはずなんだけど、日本で一番よく見る盾を持った戦士=ガンダムではめったにやらないんだよね&br; -- ありよし &new{2011-01-19 23:26:19 (水)};

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