日記/2010-09-26 の変更点

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**雑記:アニメHotD、タイムライン&感想メモ。 [#hc804c72]

学園黙示録 Highschool of the Dead関連。~
2ch でまとめていた人がいたので、メモ的にコピペ&友瀬的な補足追加。

ついでなので、HotDへの簡単なコメントを。~
念のために言っておくと、友瀬はもともとゾンビ作品自体がわりと好物。~
HOTDも当初から原作マンガを買っています。

|~AMAZON|&htmlinsert(hotd_c1.htm);|
|~|&htmlinsert(hotd_d1.htm);|

あ〜。ネタバレありなので、要注意。

#region(→続きを読む。)

まずは、2ch情報+アニメと原作との構成差についてコメント。

-Zday
--1話 事件発生→永・孝・麗 天文台籠城→永 死亡~
--2話 他メンバーと合流→職員室で休憩~
--3話 紫藤達と合流、バスで学校脱出→孝・麗離脱~
--4話 バイク逃避行 孝S&W M37入手~
-Zday+1~
--4話 バイク逃避行 孝・麗、偵察飛行中のRF-4EJに遭遇~
--5話 他メンバー紫藤達から離脱→孝・麗と合流、リカ宅へ~
--6話 リカ宅女性陣入浴 コータM1A1 AR-10改 M37 C5入手~
--7話 ありす・ジーク救助 HMMWV入手→脱出~
-Zday+2~
--8話 御別川渡河 高城封鎖線前 麗、落車→高城母登場~
--9話 麗達被救助 孝・冴子別行動→神社へ御神刀入手~
-Zday+3~
--9話 孝・冴子高城邸到着~
-Zday+4~
--10話 高城邸 バウンティ号の反乱~
--11話 米潜オハイオ級NK・RCに対するDoomsday(最後の審判の日)作戦受令 SLBM発射~
   ISS 米・露のMIRVによる先制核攻撃を観測→中国より報復核攻撃ミサイル4発を確認~
--12話 日米イージス艦隊による弾道ミサイル防衛→失敗→HANE発生~
   孝達高城邸脱出~
-Zday+5~
--12話 国道へ。~

上記の後、ショッピングモールへたどり着いたところで『おわり』。


原作マンガ通りに、無難にアニメ化したな、というのが基本的な感想かな。

変わっている部分は、一部エピソードの順番入れ替え。~
アニメ9話の『孝&冴子の別行動』部分は、原作では『高木邸脱出==アニメでの最後部分』の後のエピソードです。~
この順番入れ替えにかかわる接着剤部分で、多少のアレンジをかましています。
アレンジゆえの不自然さも出てしまったのは否定できませんが・・・まあ、それなりにうまいことやった、という感じでしょうか。

『孝&冴子の別行動』は、完全に冴子嬢ヒロイン話。~
個人ストーリーでラストを迎えるわけには行かない==
いわゆる『俺たちの戦いはこれからだ』エンディングにする区切りとしては高木邸脱出のほうが都合がいい。~
そのあたりも加味しての、順番変更だったと思います。



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以下、感想というか、アニメ部分の作品としてのコメント。

アニメとしては、いわゆる『なげっぱなし』の終わり方で、Webではそのあたりが揶揄されていることが多いみたいですが。~
もちろん原作が連載中で、この枠で切るのが無難だとかということもさることながら。~
根本的なところで、~
『おまえら、ゾンビ映画類をいろいろ観てからコメントしなさいよ。』『B級作品の楽しみ方をわかってないな。』が、友瀬的なコメントかな。


ゾンビ作品の本質は、『壊れてしまって元に戻らない世界』という背景。~
これに基づく、『非日常における人間ドラマ』と『物質文明の限界』がテーマになる。~
取り返せない日常を、しかし人間は求めてしまうがゆえの、苦悩と葛藤。
これに基づく、『非日常、あるいは新しい世界の日常における人間ドラマ』と『物質文明の限界』がテーマになる。~
取り返せない(以前の)日常を、しかし人間は求めてしまうがゆえの、苦悩と葛藤。

例えば:~
もはや取り戻せない『死んだ知人』を、『動いている』ゆえにあきらめられない。~
もはや取り戻せない『日常生活』を、『必死に築いた安全地帯での生活』故に思い出し、その安全地帯自体を壊してしまう。~
もはや取り戻せない『過去の日常生活』を、『必死に築いた安全地帯での生活』故に思い出し、その安全地帯自体を壊してしまう。~
しかし人間として、『ただ生き残るために人間性を捨てる』わけにはいかない:それを捨てて『壊れて』しまったがゆえに、崩壊を迎える人々もいる。~
そういった人間の優しさ・愚かしさ・悲しさを謳うのが、ゾンビ作品だと思ってます。

だから、ゾンビの発生原因・伝播経路の追求だとか、事態の解決方法なんてのは、論点の外。~
そんなものは判らないし、判っても解決なんてできない。~
世界は『壊れてしまっていて、もう戻らない』のだから。~
事実、そんなことを言及しているゾンビ作品のほうが、例外に属する。


その意味で、アニメHOTDは必要なことは一通りやっていると思う。~
ゾンビ作品として、十分及第点。

まあ、アクション映画的な演出は『やりすぎ』なところは多々あって。~
特に冴子嬢のアクションは、ひどすぎです(^^;;;~
B級アクション好きな友瀬的にはいいですけど(笑)

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ご意見などがあれば。
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