日記/2010-02-09 の変更点

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**雑記:動画ゆえにできる『魅せ場』。 [#j6205c6f]

『ろすと』を作る過程で、必ずポイントになってくるのは『魅せ場』となる行動・絵です。

創作世界では、『普通であることを売りにする』キャラなんてのは、ある意味イレギュラー。~
そのキャラを特徴づける何かがあるのが、大前提なわけで。~
そういう『絵』を見せられなければ、キャラとして成立しないとすら、言える。

で・・・こういう視点で見たとき。~
最近の、とある映像作品にショックを受けまして。~
やっぱり動画ゆえに魅せられる絵・シーンって、あるよなぁ、っていう感じです。

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友瀬、へっぽこながらも『ろすと』絵を描き続けている身。~
アクション系の映像作品なんぞを見ているときには、漠然と
『ろすとキャラにしたら、こう描くかなぁ』なんて考えていることが、あるわけです。

ですが、最近見たその映像では、描くべき絵のイメージがわかなかった。~
いえ、もちろん描こうと思えば描けないことはないんですが、あまりにその映像が強すぎて『これは模倣できない』と思った。


具体的には何を見ていたかというと・・・『超電磁砲』の第2クールオープニング。
このOP、展開がなんというか、バトル作品的な絵になってまして。~
曲のクライマックスあたりで『爆発の中を、キャラが得意技を放つカットが次々と』みたいな、ある意味でお決まりのカット・展開。

で、この作品には、テレポーターがいます。~
テレポーターっていうキャラクター性から、『テレポートして出現and/or退場』する演出が入るのは、当然予測できますよね?~
ただ、その映像表現が、あきれた。すごかった。~

普通、この手の映像作品では、テレポートの瞬間には、
『光を放つ』『半透明表現』『縦方向走査線的な、縞模様』『一瞬ぶれる』というような、
『その場から消える/出現する』演出が入るものだというのが、友瀬の感覚。~

それが、なにも、ない。
それが、極端に短い。~
スローで見たら、たしかにそういう描画なんだけど、普通に
少なくとも普通に目視している限りでは、ほとんど気にならない。~
特に消失するタイミングでは、爆煙を利用して本当に『消えて』みえる。

ただ、そこにいなかったかのように、なんの痕跡も無くいきなり消える。
正直、コロンブスの卵の側面はあるけれど、すごいと思った。

もしかしたら、スローで見たら何か描いているのかもしれないけど、
少なくとも普通に目視している限りでは、なにも見えない。

正直、コロンブスの卵の側面はあるけれど、これはすごいと思った。

・・・これ以上は、言葉で、表現できない。~
どうあれ、『止め絵で同じ表現』をすることは、友瀬にはできない。~

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ご意見などがあれば。
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