日記/2010-01-09 の変更点

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**雑記:遊びか、真剣勝負か。 [#j54eea14]

LW関連の某匿名掲示板で、こんな趣旨の書き込みがありました。~
『IRCで対戦した。ポーカーフェース状態で、楽しかった。』

ちょっと考えさせられました。~
なんとなく、大昔に書いた『温泉卓球』ネタに通じるかな。

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ときどき書いているように思いますが、友瀬はLWというゲームについて、こう思っています。

『互いによく知っている友人同士で遊ぶのが面白い。』~
『がちんこでやるのもいいが、ある程度のショーマンシップで楽しむべき。』

これ要は、しかめっつらして勝つことを最優先で遊ぶんじゃなくて。~
『よし、読み通り!』~
『うわ、外したよ!』~
『そこでその手はありえんだろぉ?!(==読めなかったよ!!)』~
・・・みたいな感じで、遊ぶような。~

根底にあるのは、LW本には『がちんこでやるとはまる』モノがそれなりにあるということ。~
そういう本相手に、ガチでぶつかったらゲームにはなりません。~
もちろん、別に常に『負ける』ように遊べ、なんていいませんが。~
勝てる余地があるように遊ぶのは、そんなに悪いことじゃないよ、という感じ。~

本質的には『真剣勝負に適していない』LW本があるというのが問題といえば問題で。~
『遊ぶ側が加減してどーすんだ』という意見も、わかりはするんですけどね。

でも、いわゆる『はまりづらい』本を使ったって。~
しかめっつらしてやるよりは、笑いがあったほうがいいと思います。~
ゲームなんですよ。娯楽なんです。~
修行でも、賭博でもないんです。


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ご意見などがあれば。
#comment2(below)

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**雑記:『品質』に『コスト』は含まれるべきか。 [#i7a15703]
''「ロウ・クオリティ」の時代''~
http://masuda.livedoor.biz/archives/51360504.html

>だがしかし、言ってしまえばネットのコンテンツはどれもこれも素人の提供する予算もクオリティも低い代物である。長らく映画ファンの間では邦画がつまらない理由は「ハリウッドに比べて予算が少ないから」と言われてきた。何故、既存メディアの提供する潤沢な予算で作られたプロのコンテンツよりも、ネットのコンテンツが支持されるのだろうか。
>(以上、上記記事から抜粋)

記事内では、『ロウ・クオリティの「ゆるさ」が受けたから、選ばれている』というような分析にみえるけれど。

友瀬的には『ロウ・クオリティだから選ばれている』だけじゃないんだよね。~
もちろんその『ロウ・クオリティでとりあえず満ち足りる』レベルになっているってのもあるんだろうけれど。~
もっと本質的に、『ロウ・コストだから選ばれている』だと思う。~
端的に言って、費用対効果の問題ということ。~

単にロウ・クオリティを選んでいるんじゃなくて。~
コストと品質を天秤にかけた結果、折り合いがつくのが『低予算で作られた作品』のほうだという話。~

『ない袖は振れない』ともいえるね(笑)

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人が求めるのは『コストがもっとも低く、品質がもっとも高い』モノであるはずで。~
でも、両方を兼ね備えたモノってのは、なかなか存在しない。~
プロが作ったモノはもちろん品質は高いが、その分コストも高くなってくる。~
コストと品質のどちらも理想にたどり着けないのであれば、あとはどこを着地点にするのかは利用者次第。~
そして、支払えるコストには限界がある。

1杯10万円のラーメンを食べて、100点満点の満足・幸せを得ることはできるかもしれない。~
でも、1杯1000円のラーメンを選んで、70点の満足を100食得ることには、別の幸福がある。~

例えば、月の食費を10万円と考えている人には、1杯10万円のラーメンはそうそう食べられない。~
食べたら、その月の残りの食事は、貧弱なモノになってしまうのだから。~
それよりは、1杯1000円の『行列のできる店』を選んだり。~
500円で食べられる、そこそこのラーメンを選んだりするのが、普通だろう。~
そしてその『代替の低コスト』のものも、『そこそこ満足できる品質』になっているのだ。


『品質』っていうのは、実際に体験してみなければわからないというのも、問題だろう。~
10万円のラーメンは、確かにおいしいのかもしれない。~
でもそれが本当に『10万円の価値のあるモノ』であるか否かは、体験して見なければわからない。~
10万円ラーメンを食べて、10万円相応の満足を得られるかどうかなんてのは、わからない。~
『おいしくはあったけど、10万は高いよなぁ』とか、『口に合わなかった。』とか。~
そういう意見がでるのだって、あたりまえ。~
そんな、ある意味で『ギャンブル』の要素があるところに、高コストを突っ込める人は少ない。


味覚なんて人それぞれ、味だけでなく量も含めてで評価する人だっている。~
店主の態度が不快で『2度と行くか!』となるケースだってある。~




Webにあるコンテンツは無料であっても。~
企業が提供しているものの背後には、なんらかの『収益機構』がある。~
それが悪いとは言わない:企業が儲けるために活動するのは、正しい行為。~
高い商品には、相応の満足感があるはずだ。~

ただ、繰り返すが、世の中にいるのは、最高品質『だけ』を求めている人ばかりじゃない。~
すべての人が求めるのは、『低コスト・高品質』だと思う。~

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ご意見などがあれば。
#comment2(below)
-確かにそういう側面は、あると思いますね>人材不足。&br;その結果、『10万円のラーメン』で『10万円の味・満足』を感じることができないことが多くなって。そういう高額品を選ぶことが『ギャンブル』になってしまっていると思います。 -- [[ともせ%管理人。]] &new{2010-01-25 06:43:53 (月)};
-本題とはちょっとずれますが。>長らく映画ファンの間では邦画がつまらない理由は「ハリウッドに比べて予算が少ないから」と言われてきた。これ、本当ですかね? 予算よりも人材の不足の方が厳しいと思うんですが。日本で漫画が邦画をしのぐコンテンツになっているのは、「アメリカなら映画を撮っているような才能が、漫画に流れているから」だと思ってるんですが。ネットもフリーのコンテンツを“一点突破の才能達が”ばらまいてるから支持されてる部分もあると思います。例えば、RPGツクールで作られたフリーゲーム「RUINA」なんか良いですよね。あれはゲームブック世代にズギュンと来るゲームですよ。 -- [[Rick=T]] &new{2010-01-25 00:19:16 (月)};

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