日記/2007-04-02 の変更点

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「美点凝視」という言葉があります。~
「美点凝視」という言葉がある。~
どんなものにも良いところと悪いところがある。~
そこで、悪いところについて指摘をするのではなく、良いところを見ていこう、という考え方。

人間は「不完全なもの」に意識が行きやすい生き物。~
エアコンが調子よく動いているとき、それを意識する人間はいない。~
室温が暑すぎ/寒すぎ、何か異音がするといったことがあって初めて、気にするだろう。

だからこの言葉は、当たり前でありながら実践は難しい。


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ちんたら、アニメ版Fateなどを観ています。~
本放送時点では友瀬はFate未プレイ→あえて見ておらず。~
で、アニメからFateに入った友人がDVDを買っていて、全巻そろったそうなので、借用中。~
とりあえず、折り返し点:アーチャーvsバーサーカーまでみたので、簡単にメモ的に。

まずネタばれにならん範囲での感想をいうと。
-作画は、いいね。
-声優は・・・バーサーカーがちと残念だったか。
-アニメ化にあたってのアレンジは・・・がんばっている、かな。

ゲームをやってから見た身としては、やはり声と動きは魅力かな。~
Fate自体はノベルゲーとしては画期的によく動いていたけど、やはりアニメにはかなわん。~
声も同様。ただ唯一・・・バーサーカーの雄叫びだけは、ゲーム版に軍配をあげる。~
残念ながら、アニメ版ではどうも人間くさくて。~
(Fateゲーム版では人の声は一切ないが、バーサーカーの雄叫びだけは効果音として入っている)

あの濃厚なゲームをアニメ化するにあたってはどうしても話の収拾選択&アレンジは必要なので、
そこをどうするかが不安だったのですが・・・そこは、かなりがんばっていたと思います。~
あれなら、原作ゲームをやっていない人でも、十分楽しめる作品だと思う。~
しかもアニメだけで閉じることなく、アニメでのストーリー進行ではあえて語る必要のない、
ありていに言ってゲーム中では桜ルート・凛ルートでのみ大きな意味を持つ伏線を、
省略しないだけではなくうまくアレンジして絡めてある点は高く評価します。~
ただまあ・・・それでもゲームとアニメ、互いにどちらかしか知らない同士で話をしようとすると多少齟齬はあるかも。

誤解がないように明記すると、18禁要素を削っている点はあまり問題ではなく。~
元が「マルチルートのゲーム」なのに対して、アニメではどうしても「ルート・エンディングを1つ」にしなければならない。~
だけど、ゲームの1ルートを単純にアニメ化すると、当然「そのルートで出番がない」キャラ達が困る。~
それを救うためにいろいろシナリオ展開がいじられていて、ただそれゆえに若干のゆがみがある、ってとこかな。

これ以上は[[ネタばれ>アニメ:Fate/Staynight]]にて。
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