アニメ/2020年度/春 の変更点

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#author("2020-08-16T22:59:44+09:00","-","-")
#author("2020-08-16T23:01:08+09:00","-","-")
2020/4月〜6月枠。

以下、2020/08/16版。

この期はいわゆる『コロナ禍』で、多くの作品が制作スケジュールが乱れ。~
放映中止を含めた多数の乱れがありました。ともあれ、なんとか放映されたもので。

友瀬的今期代表作は・・・わりと粒ぞろいで難しい。
「はめふら」「八男」「プリコネ」「かぐや様」「波よ聞いてくれ」あたり?




**視聴済 [#pad964be]


#divregion(乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…,hstyle:h2)
タイトル通りの転生モノ。~
女子高生が事故で転生。8歳のときに「元の世界」の記憶を取り戻し、気づく。~
彼女は、彼女が遊んでいた「乙女ゲーム」の世界に、そのゲームで「悪役」のキャラ・カタリナとして転生していたのだ。~
彼女の知る限り、マルチエンドのそのゲームのどのルートでも、カタリナは破滅:殺されたり追放されたりしてしまう。~
その「破滅フラグ」を回避するための彼女の奮闘が始まる・・・

転生モノではあるのですが、彼女自体は「そのまま行けばどうなるか」の未来を知っているだけで、
人間としてはいわゆる『チート能力』を持っていません。~
また本来チートを生むはずの『知っているということ』に対しても、その「破滅フラグ自体を回避する」方法は知らず。~
結果「殺されたり追放されたりから逃げる」という努力しかできず、チートとしてはいささか残念。~
この手の転生モノとしては珍しいタイプと言えます。~

ただ、それでも『無双』の側面はあり、それは『天然・勘違い系人たらし』的なこと。~
「殺されたり追放されたりから逃げる」という努力の結果、元ゲームの「悪役」的な挙動がなくなり。~
周囲からは普通以上に好感度を得ている、という状況になっているのが展開のテンプレになっているわけです。~

そういう感じで毛色は違いますが、『転生して無双』という意味ではこれも間違いなく転生モノ。~
作品としては十分以上に楽しめました。


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#divregion(八男って、それはないでしょう!,hstyle:h2)
もう一つ、異世界転生もの。~
しがない貧乏サラリーマンがまどろみから目覚めると、なぜか貴族のパーティのど真ん中。~
『貴族の息子なら今よりましになるに違いない』と思うも、実は『貧乏貴族の八男坊』とお先真っ暗。~
将来のために勉強を始めたところ、世界的には珍しい「魔力の持ち主」であることがわかり、喜ぶが。~
それが「八男がゆえに、お家騒動につながりかねない」ということも知り、家族にも隠しながら修行を始める~
・・・という感じで始まる。

『転生したらスーパーパワーの持ち主だった』という、ジャンルテンプレではあるのですが。~
精神面起因で無双しきれないのが、この作品の特徴か。~
いえ、戦闘では十分に無双はしているんですが、元一般人・転生先八男という流れから『精神的に庶民』の感覚が失われておらず。~
現代庶民からみた社会ギャップ:ファンタジー世界や貴族社会のさまざまなしがらみに振り回されているところがある。~
多くの転生モノでなりがちな『現代人感覚絵でぶっちぎって無双』になっていないわけです。~
そういう意味では、転生モノのわりに地面に足がついている感じはします。

基本的には面白かったのですが、登場人物・特にわき役に「ボケ」「ギャグ」「間抜け」な言動が多く、そこが残念かな。~
まあこれも『ファンタジー世界の庶民』と『現代庶民』との差なのかもしれませんけど。
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#divregion(球詠,hstyle:h2)
「女子硬式野球がメジャーなスポーツ」という世界を舞台にした、女子高生野球群像劇。~

中学時代、すごい変化球を習得したもののとれるキャッチャーがいなかったヒロイン。~
高校で、将来を約束した幼馴染と再会、つぶれかけていた野球部を再建して全国大会優勝を目指す。

「きらら枠」だけど、正統派スポコン枠という意味で「はるかなレシーブ」に通じる。~
個人的には嫌いじゃないけど、跳びぬけた感・派手さがなかった分佳作、という感じかな。

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#divregion(アルテ,hstyle:h2)
16世紀のイタリアを舞台にした、貴族のお嬢様が家を捨てて画家を目指して頑張る物語。~
『貴族の女性は、持参金をもって他家に嫁ぐ』のが当たり前の時代・世界、当然彼女は異端児中の異端児で。~
だけど、その彼女の懸命さ・一途さを評価して支えてくれる人たちもいる。~
そういう人情寄り・成長ドラマ。

個人的には、原作も買ってる好みの作品。~
正直アニメ化に向いた作品とは思わないですが、美術を扱う作品ゆえにカラー化は追い風、という感じでした。

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#divregion(プランダラ,hstyle:h2)

2020/1月からの2クール枠。

「すべてが数字に支配される世界」という名目で始まる、SFファンタジー。~
すべての人間は「何かを数えながら生きる」というルールに縛られており、その数えた値は体のどこかに数字として現れる。~
そしてその値がゼロを割ると、「アビス送り」という処罰:実質的に世界から除外される。
例えばある登場人物は「自分の作った料理について、おいしいといわれると+1、まずいといわれると-1」というルールにとらわれていた。~
こういう独特の世界観には、もちろん相応の理由があり、その背景を明らかにしていくことがストーリーの根幹となっている。

・・・と、これだけ聞くとかなり重い話で、実際シリアスシーンも多いのですが。~
原作者は「そらのおとしもの」の人:さすがにあの話ほどではないですが、相応にはっちゃけ・お色気あり。

設定・状況のわりに、主人公が青臭すぎるかな、とも思いますが。~
ストーリーとしては、わりと近年珍しい王道ものかとも思いました。~
やっぱり2クールじっくり持てると、話もいろいろ描けるよな、という感じ。

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#divregion(かぐや様は告らせたい2期,hstyle:h2)
2018年冬アニメの2期目。先期が夏休み明けで終わった後から、秋口までの期間を描く。~
1期に比べると『告らせたい』という感触は少なくなったが、コメディ色自体は相変わらず。~
新シーズンということで新人の1年生の登場と、1期では影の薄かった石上会計のエピソードが目立つ感じ。~

二学期半ばで生徒会任期終了&選挙のエピソードがあり。~
現生徒会の面々は無事再選されるのですが、これ、学園側としてはダメなんじゃないかなぁ(笑)

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#divregion(波よ聞いてくれ,hstyle:h2)
『深夜ラジオのパーソナリティ』を中核に添えた、コメディドラマ。~
主人公のミナレは、偶然知り合ったラジオ局ディレクターに酔った勢いで自分の失恋エピソードを話し。~
しかもその際に「ラジオ放送する許諾」まで取られてしまって放送されてしまった。~
腹を立てたミナレだが、そのディレクターはミナレの話し方から、彼女が『アドリブがモノを言う深夜放送パーソナリティに向いている』と感じ、
一緒にやっていくことを提案、ミナレも不承不承も受け入れ、番組に参加していくことに・・・~
という感じのドラマ。

作品全体としては面白かったんだけど、主人公の性格・言動が友瀬的にかなりアレだったのが難点。~
まさに『勢いだけで無責任にハッタリ発言を並べられる』『けど流されやすい』タイプで。~
作品内のエピソードも、その「勢い」と「流され」の結果自爆していることが多く、
正直「なんとかしろよ」という感じでした。

そういう意味では、まさに最初に書いた『彼女がディレクターに話したエピソード』を聞いていて我慢できるかどうかが、1つのハードルじゃないかな。
 
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#divregion(イエスタデイをうたって,hstyle:h2)
1990年代くらいを舞台にした、男女4人の恋愛群像劇。~
明確に年代は語られていないのですが、登場人物たちは誰も携帯電話を使っていないので、まあそんな時代のイメージ。

主要な4人の登場人物は以下の4人。
-大学時代の先輩女性に好意を持つ、主人公。
-主人公にべた惚れの、後輩女性
-夭逝した彼氏を思い、いまだ臆病な女教師==上記「主人公の先輩女性」。
-上記「夭逝した彼」の弟。兄の彼女==上記「女性教師」に思いを寄せる。

「後輩と先輩の2人の間でゆれる」主人公と、「主人公と元カレ弟の2人の間でゆれる」先輩女性が、コアになる感じか。

ある意味で王道的な、安心して見ていられる作品ではありました。~
ラストはまあ予想通りではあるものの、正直友瀬的には「でもさ〜」っていう感じでした(笑)~

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#divregion(かくしごと,hstyle:h2)
「父のかくしごと(隠し事)はかくしごと(書く仕事)でした」というCMが印象的だった作品。~
蓋を開けてみれば『家族愛を描いた良作ハートフル・コメディ』でしたが、
正直友瀬、作者の「久米田康治」の過去作品の流れや上記CMの印象から、視聴前は別の方向性で予想していたので「騙された」感じ(笑)

父親はいわゆる「ちょっとお下劣なギャグマンガ」の作者なんですが。~
その作風から「それが知られると娘にとって好ましくない」ということから、娘にはひたすらに隠している。~
で、作品は2つの時間軸をしばしば跳びまわって描かれる。~
ほとんどのパートは「娘が10歳のころの、奮闘する父を描く」ものなのですが。~
しばしば「娘が18歳のころ」のパートが挿入され、そこでは娘だけがいる・父の生活臭が見えないかたちで描かれる。~
ドタバタしつつも幸せに違いない「10歳」パートに、「18歳」パートが不穏な影を送り続ける、というようなかたち。~

そしてラストは、「18歳になった娘にとっての幸せ」を描いている。~
不覚にもほろっときたし、それを久米田氏にやられたのが悔しい(笑)

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#divregion(グレイプニル,hstyle:h2)
「能力バトル」系列の作品。~
現代の地方の街を舞台にした、「能力バトル」系列の作品。~
主人公の少年は、あるときから自分の体の異変に気付く。~
異常に鋭くなった嗅覚、そして「ある姿」に変身できるようになっていた。~
偶然、その能力によって「火事場に少女が取り残されている」ことに気づき、助け出したのはいいのだが。~
その彼女に彼の異能を気づかれ、そしてさらに、彼女といるところにさらなる異能者が襲ってきたのだ・・・

前述の通り能力バトルものではあるのですが、ややダーク寄り、かつ多分にミステリ・サスペンス臭があるのが特徴か。~
そういう要素があるのでヘタに書くとネタバレしそうで説明しづらいのですが・・・~
『物語の大前提をひっくり返す』要素がいくつかあり、その意味も含めて二度見推奨かも。~
『あ、この演出はあれを意味していたのね』というような発見があると思います。


あと、主人公の能力もわりと面白い・珍しいタイプかも。~
TRPG・ダブルクロスを知っている人だと、『エグザイルの融合』とかのイメージかな。

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**視聴済み、二期目待ち [#j79f1309]

#divregion(プリンセスコネクト!Re:Dive,hstyle:h2)
同名タイトルのゲームのアニメ化。~
記憶を失った主人公・ユウキは、偶然知り合ったコッコロ、ペコリーヌ、キャルの3人と成り行きでギルド「美食殿」を結成。~
これといった目的もないまま、活動を始める。

なお、アニメとしては「俺たちの戦いはこれからだ」状態で2期目待ち。

多少のオリジナルエピソードはあるものの、おおよそゲームでのストーリーモードと同じ世界観の様子。~
いえ、友瀬、ゲームもやってるんですが、わりとストーリーは飛ばし気味なので(笑)~
ともあれ、コッコロちゃんかわいいよでいいんじゃないですかね(笑)

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**視聴済、レビュー未記載。 [#r4df3290]

-本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(2クール目)
-社長、バトルの時間です!

**録画してあるけど、視聴未完了 [#h109b6f8]


**録画してあるけどまったく見れていない枠。 [#g8872e8e]


-神之塔 -Tower of God-
-新サクラ大戦 the Animation
-LISTENERS リスナーズ

**放映が止まって来期予定。 [#l5eb54f1]

-天晴爛漫!
-放課後ていぼう日誌
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