アニメ/2018年度/冬 の変更点

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#author("2019-04-15T20:41:37+09:00","-","-")
2018年9月〜12月期。
#author("2019-06-24T05:58:57+09:00","-","-")
2019年1月〜3月期。

未記載の残りは「継続?:どろろ」くらい。

「みにとじ」は見ましたが、5分ギャグアニメなので割愛予定。~
「デート・ア・ライブIII」は録画はしてあるんですが、まだまったく見ていない。リアルタイムでちょっと見たんですが、どうしよう、っていう感じ。


#divregion(上野さんは不器用,hstyle:h2)
超科学学園ギャグコメディ。

上野さんは、とんでもない発明品をつぎつぎと作り出す、中学校の科学部部長。~
同じ部の後輩に恋しているんだけど、タイトル通り不器用かつ恥ずかしがり屋の彼女は直接言えない。~
発明品を使って大胆にアプローチするが、朴念仁な彼にはまるで伝わらずからまわり~
・・・という感じの15分アニメ。

ギャグ系ゆえに極上とはいえないけど、友瀬的にはにやにやして見られる好作。~
端的に言うと『主人公ヒロインが、ものすごくへたくそなアプローチを繰り返して空回りする』作品、
『言おうとしてでも言えない』的な恥じらいを見せる、ある意味での王道ではあるんだけど。~
でも、特殊なのはまちがいないかな。

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#divregion(かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜,hstyle:h2)
ある高校の生徒会役員たちの、どたばた系ラブコメ。

生徒会長の男と副会長の女が、メインキャラクター。~
彼らは内心互いに好意を持っているが、プライドが高く『先に好意を悟られたら負け』という価値観を持っている。~
そこで何とか、相手に告白(含む好意を示す行動)をさせようと、右往左往する、という話。~
こういう背景だから『告らせたい』なわけです。

友瀬的には、3話目くらいから面白くなった、という感じかな・・・~
第一話は、『告らせる』が表に出すぎていて過剰に『ぎすぎす』してて辛かったんですが。~
話が進むにつれてそういう雰囲気が薄れて、割とラブコメっぽい感じになった。

ともあれ、あなたたちには上野さんを見習ってほしい(笑)

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#divregion(ガーリー・エアフォース,hstyle:h2)
現代〜近未来を舞台にした、SF航空活劇。~
「ザイ」と名付けられた謎の航空物によって、人類は脅かされてはじめている。~
主人公は中国に住んでいた日本人、ひょんなことから日本の新兵器を操る少女とパートナーとなることに・・・という感じの作品。

『既存兵器では対抗できない謎の脅威』『対抗できるのは新型のおねーちゃん付超兵器』~
で、『そのメンテに主人公が必要』・・・という、ある意味ベタな作品。~
娯楽作としては悪くないんじゃないかな。

ちなみに、そのおねーちゃん付き超兵器が、グリペン・イーグル・ファントムという『旧式機』ベースなのがアレ。~
作成サイドがエリア88とか好きそうな感じだよ(笑)


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#divregion(エガオノダイカ,hstyle:h2)

国家間戦争を背景にした群像劇アニメ。モビルスーツ的量産ロボットは出てるけど、ロボ物じゃない。~
『王国の、幼い王女』『帝国のある部隊の少女』というダブル主人公・ヒロインの構成。~
彼女たちを中心に、各陣営の個々人の『戦う理由』を描いている。

登場人物の多さのわりに、非常に見やすい好作品。~
ただそこには、『話の中心になったキャラが死ぬ率が高い』というところもあるように思う。~
『少数精鋭の王国』を『帝国の物量』が押しつぶしていく、敵味方ともわりと容赦なく死ぬ世界観故の出来、というところはあるかもしれない。~

ちなみにラストについては、友瀬的には『やや残念』かな。~
さすがにちょっと唐突&投げっぱなしすぎる。

#divregion(ネタバレ)
この話って要は「有限資源をめぐる、立場の違いを映した話」なんだよね。~
この世界の『無限のエネルギー源・クラルス』は、実は『空気中にあるナノマシンを消費していた』という事実。~
この事実を知らない人には『夢のエネルギー、使わない理由はない』。~
でも知っている人にとっては『使い続けると致命的』。

この流れ、以前に「イゼッタ」のときにも話題にした『ニーブンの魔法シリーズ』に非常に近い。~
実は魔法シリーズにも、同じ考え方:『マナがなくなれば攻撃魔法も治癒術もなくなる、死が近くなる世界で戦争なんて止まる』『だからウォーロックの知るマナ消失術を得ようとしている』という立場の活動家の話がありました。~


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#divregion(W’z《ウィズ》,hstyle:h2)
以前放映されたアニメ「ハンドシェイカー」と同じ世界観に基づく別作品。~
いちおう前作のキャラたちもでてくるけど、「なのは」と「Vivid」くらいな関係。~
この前作タイトルの「ハンドシェイカー」とは、2人ペアで・手をつなぐことで異世界に移動できる力を持つ人たちのこと。~
他のハンドシェイカーペアたちと戦い、勝つとその相手の能力を獲得することができ。~
それを続けていくと、いつか神に挑んで「なんでもかなう」ことができるといわれている。

主人公は売れていないDJかつハンドシェイカー。~
彼はDJとしての自分の宣伝のために「異世界に機材を持ち込み生放送」を実施してしまい、
他のハンドシェイカーに彼の特異性を気づかれて狙われ始める・・・というイントロから始まる、異世界バトル物。

ハンドシェイカーたちの戦う理由の衝突でおきるドラマが重要ではあるものの。~
正直「雰囲気バトル的な作品」、という印象が大きいかな。~
敵役の社長&執事のおにーさまペアが、腐の方面でアレになりそう(笑)


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#divregion(私に天使が舞い降りた!,hstyle:h2)

主人公は『オタク寄り・ボッチ気味な女子大生』。~
そんな彼女の前に、妹が家に連れてきた友人の少女が現れる;その可愛さにデレデレになってしまう。~
そういう環境における、日常系コメディ。ちなみに、きらら枠。~
面白くはあるんだけど、後述の理由で素直に笑えないところもあったのも事実。

主人公は『衣装作成スキル』が高く、少女にコスプレ&撮影強要して気持ち悪がられたり。~
でも同時に『お菓子作成スキル』も高く、その少女が食いしん坊・お菓子好きゆえに餌付けできていて。~
妹は『筋肉バカに悪いやつはいない』枠、おねーちゃん大好きな超絶シスコンかつお友達大好き。~

きらら系の『仲良し女の子』作品なんだけど、上記設定上ゆえに主人公がハーレム的になっているのが特徴。~
見ようによっては『オタクに都合のいいハーレムものを追体験できる』なんだよね。~
そういう意味で『後ろ向き』な感じもあるのが、ちょっと気になったかなぁ。
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#divregion(バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜,hstyle:h2)

人魚の世界を舞台にした、日常・部活系、かな。~
舞台は片田舎にある人魚の街。人魚の少女たちは、埋もれて・使われていなかった映画館を発見。~
そこの復活〜展開のための奮闘をする・・・という感じで始まる話。~
映画館を復活させる、ロケに来た街のスターたちと触れ合う、見つけた「未使用記録メディア」に祭りを記録して・・・とか。~
設定は独特ですが、やっていることは『ゆるい部活もの』ですね。

すごくディズニー的な『普通の女の子が見て楽しめそう』な作品でした。~

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#divregion(ぱすてるメモリーズ,hstyle:h2)

ブラウザゲームタイアップのアニメ。~
さまざまな『創作世界』を破壊していく『ウィルス』という存在があり。~
ウィルスによって創作世界が壊されると、その作品が物理的・精神的・記憶的に消滅してしまう・・・という世界観。~
舞台は秋葉原なんだけど、ウィルスの影響からか、漫画・アニメはかなり衰退していて店も減り、話題にもあがりにくくなっている。~
そんな世界で、主人公たちは、壊されそうな世界を救うために駆け巡る。


上記のような設定を利用した、他の有名アニメのパロディ要素を多々埋め込んだSFギャグコメディ。~
例えば『小学生は最高だぜなバスケ作品』の世界が壊されそうになったら、その世界に入って『小学生メンバー』とチームを組んでウィルスたちとバスケ勝負、とか。~

正直作品としてはアレなんだけど、そういうパロディという意味で面白くはありました。~

ちなみに対外的調整が不完全だったみたいで、『ご注文はうさぎですか?』のパロディ回は発禁になったぽいです(笑)

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#divregion(魔法少女特殊戦あすか,hstyle:h2)
タイトル通り魔法少女が出てきますが、どちらかというとミリタリー・対テロ戦争的な色の濃い作品。~
「お前、マジカル言いたいだけだろ」的なネーミングセンスで笑い・なごみをとることも多いけれど。~
内容的にはかなりハードな、きれいごとだけではない・戦争・テロとは、という命題は感じられる作品だと思う。

舞台は『数年前、魔界からの侵攻を受けたが、魔界の王を倒して撃退成功した』現代日本。~
魔界の生き物/兵器には現代兵器はほとんど通じず、魔界とつながったことで生まれた『正義の魔法少女』が世界を救ったかたち。~
ただしその戦いで魔法少女たちも死亡者を出していて、当初の11人のうち5人が生き残った。~
その大戦争の2年後、しかし魔界とのつながりは多少残っていて、魔力を利用した犯罪もときどき起きている。~
この作品ではそういう『魔法能力を持った人物によるテロ』に対抗する魔法少女たちの戦いを描く。

前述の通り、内容はハードで、手足切断・血まみれとか、拷問だとか、高レーティング相当のシーンが結構ある。~
それも『魔法少女』『敵』だけでなく、『普通の人』が巻き込まれることも多い。~
妙齢の少女がアレな状態になるシーンも多々あり、変な性癖を引き出しそうで、人には勧めづらいです(笑)

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#divregion(ケムリクサ,hstyle:h2)
ポストアポカリプス枠のロードムービー系作品。~
サイボーグ?人口生命体?と思われる少女たちと人間の少年との旅の物語。~
ネタばれってしまいそうで書きづらい(笑)

大筋に関係なさそうなところで書くと・・・~
出発点があきらかに『軍艦島』なことを始めに、旅の過程で随所にみられる風景は明らかに日本各地。~
だけどそれ故に、本来出会うであろう人・生物の不在や建物類の破損が、絶望感をあおる。〜
明確には明かされない謎が多く、また悲壮感・絶望感漂う世界観で、正直、人は選ぶ作品だと思う。

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#divregion(えんどろ〜!,hstyle:h2)

『ドラクエ風ファンタジー』世界での、日常系アニメ。~
もともと『魔王は倒されても相応の月日のあと復活、それを倒すために新たな勇者が生まれ・・・』と繰り返している世界。~
当代の魔王は倒されるのだが、実はその魔王死んだのではなく過去にタイムスリップ。~
跳んだ先は、魔王を『将来倒した』その勇者たちの修行時代だった。~
魔王をやめたい元魔王と勇者候補たちの、ある意味ほのぼのな日常が始まる。

タイトルはひらがなで書いてあるけれど、映画が終わった後流れる『End Roll』のこと。~
エンドロールではよく「その作品をダイジェストで流す」ようなことがありますよね。~
この作品、1話冒頭で『魔王が倒される』シーンが行われてます:つまり、1話途中から見るのは『魔王が倒される物語』のエンドロール、という位置づけなのだと思います。

日常系ではあるものの、ラストはわりとそれっぽい『ラストシーン』になっています。~
そういう意味で、日常系でないものとしてみても悪くないと思います。


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#divregion(けものフレンズ2,hstyle:h2)

「けものフレンズ」に続く、ジャバリパークを舞台にした新作。~
新主人公のキュルルが、サーバル&カラカルと一緒に自分の「おうち」に帰るために旅をする。

第一話を見たときの心境は、『エイリアン3』を見たときに近い物がありました。~
前作のラストは、主人公バディが新たな冒険の旅にでる『俺たちの戦いはこれからだ』だったんですが。~
そのときめきを胸に今作の蓋を開けてみたら・・・なんというか。~
なんで前作のラストをぶち壊す展開から始めるかな、と。

またストーリー外の演出もいろいろ微妙で。~
テレポートし過ぎ、敵待ちすぎ、怖がりかそうじゃないか一貫しなさいとか。

『いろいろ練りこまれた感の強い前作』と比較される宿命を背負っている不利さは否めませんが。~
正直それを差し引いても、厳しい出来、かな。

#divregion(ネタバレ的な)
今回も「考察班」的な第三者の方がいらして、そちらを見ていると以下のような考察群がありました。~
-前作が『自然における動物の姿を描く』『主人公たちの旅は人類史を追う』形だったのに対して。~
今作は『人間に影響・支配される動物を描く』かたちになっている。
-特に後半、ホラー映画のテイストがある。

この考察をみると、確かに『なるほど』と思わされることはありました。~
主人公の行動には『悪意のない、冷酷さ』がしばしばありますが、人間の『自然に対する仕打ち』と見れば符合しますし。~
ラストの『イエイヌが主人公の描いた絵を嬉しそうに見守る』のは完全にホラーのお約束です。
なにしろ『絵が強いセルリアンを生み出す』かたちを見せた後、すなわち『次がくるぞエンド』なのですから。

・・・でもやっぱり、ですね。~
こういう考察をもってしても、あまりに『頭悪い』出来だなあ、と思いました。~
描きたいものがあるのはかまわないけど、その結果あまりに『好意的な感情を持てない』んです。~

『1人を助けるために、理不尽に何人もの犠牲がでるハリウッド映画』だって、その協力者・犠牲者を悼むシーンはあるんですよ。~
でもこの作品では、例えば『自分を守って傷ついた者を無視して、自分のパートナーと無事を喜ぶ』シーンが何度もある。~
それは『ひどい』ですよ。

演出面も疑問が多い。~
『跨げば越えられる程度の地割れ』におびえて進めないのに、崖っぷちのオブジェの上には躊躇なく座る(そして落っこちる)。~
足の速いフレンズたちのレースを遠くから観戦してたのに、突然そのフレンズに追いついて会話している。~
襲ってきたセルリアンは、なぜかこちらの前にでると立ち止まって動かない。~
ギャグ的演出というものもありますから、多少ならとやかくいいませんが。~
一事が万事この調子だと、さすがになんだかな、と思うわけですよ。



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#divregion(サークレット・プリンセス,hstyle:h2)
同名DMMブラウザげーの、タイアップアニメ。~
ぴっちりスーツのおねーちゃんたちによる、格闘バトル部活もの。~
ちなみにラストの状況をみると、ブラウザゲーの前日譚のようです。

話自体は、まあ部活もののオーソドックス、かな。~

とはいえ、いろいろ中途半端な感じはしました。~
ビジュアル的に、アクションand/or健全えっち的が期待されるでしょうが、アレな出来でしたし。~
ストーリーとしては、オーソドックスと言えば聞こえはいいですが、すごい、とはならないわけで。~
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#divregion(明治東亰恋伽,hstyle:h2)
『ヒロイン主人公、イケメンに囲まれる』タイプの、おねーさま向けゲーム枠。~
知らなかったのですが、2011年のPSP版を皮切りに、ドラマCD・劇場版などなど、脈々と続いている人気シリーズっぽい。~
現代のぼっち気味な女子高生が、出会った謎の奇術師の力で(パラレルワールド的)明治時代にタイムスリップ。~
森鴎外、泉鏡花といったイケメン文豪たちに囲まれた生活に。~

『舞台設定==タイムスリップの1話』『当番男性との嬉し恥ずかしなコメディ話の繰り返し』『クライマックス==タイムスリップで帰還』という、ある意味オーソドックスなつくり。~
また『現代人なら当たり前』の知識・行動が『先進的なお嬢さん』として好意的に受け入れられる、ある意味転生モノの系譜でもあるといえるでしょう。~
おねーさま向けコメディとして、わりと面白く見てました。

つーか、メイン男性が森鴎外って時点で、どうなるかとドキドキものでしたよ。~
自分をモデルにした『舞姫』がアレですからね(笑)~

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以下、複数クール、今期で完了するもの。


#divregion(転生したらスライムだった件,hstyle:h2)
タイトル詐欺的、転生モノ。スライムはスライムなんだけど、能力の吸収学習能力を持つため『なんでもできるスーパーキャラ』になった
チート無双モノ。

上記の通り、個人の特質として『相手をどんどん捕食して力をつける』タイプのスーパーキャラなんですが。~
『名前を与えることで対象を進化させることができる』世界観があり。~
『主人公が誰かに出合う』→『チート能力で圧倒、相手が感服して従う』→『名前を与えてそのキャラもチート枠に』~
・・・という展開が多々発生。~
そういう意味も含めて『触れるモノすべてを飲み込んで巨大化していく』展開==『街/国造り』をする感じになっている。

話としては、そこそこ面白いんですが。~
前クールのときの感想にも書いたのですが、全体に『他者に対する敬意がない』感じで、友瀬的にはもやもやすることが多いです。~
ん〜・・・どう表現するのがいいのかな。~
『他者と協力し合う』んじゃなくて『飲み込んじゃう』、という感じかなぁ。~
主人公を慕う・敬意を持つ人を、部下として使うのは悪いことじゃないんですが。~
なんとなく『自然に見下している』感じをうける、ような感じでしょうか。~
ちょっと、うまく表現できないんですが・・・


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#divregion(とある魔術の禁書目録3,hstyle:h2)
科学と魔術が交差する例のシリーズ、3シーズン目。

話自体は、思うところもあるけど、まあ面白い部類。~
タイトルに名前があるのに出番が少なかった彼女が中心となった話もありましたし。

ただシリーズが長期にわたっている作品にしばしばある『群像劇のダメな例』に引っかかっているように思う。~
登場人物が多く、それぞれの人物(グループ)がそれぞれの都合で並行して動き、それが1つの巨大な物語になる。~
これ自体は別段悪くないんだけど、それを追うカメラが悪く、見る側にとって負担が大きくなっている。

特に本シーズンの後半は『当麻』『浜面』『一方通行』という3主人公体制、そこにチョイ役枠もあり、それぞれ別の話を同時進行してるんだよね。~
これらを、忙しいときは数分単位でつぎつぎ切り替えられたりする:見るほうは、たまらないわけですよ。~

ストーリー観点でも『多数の登場人物』の影響は多々あるかな。~
仕方ないんだけど、シリーズ全部見てるでしょ、という前提で書かれていることが多く、説明が飛躍気味。~
あと根本的に、一方通行の扱いが優遇されすぎには思う。まあデビルマンだと思えばアリか、な。~

#divregion(群像劇の進む道として。)

ちなみに「とある」シリーズでは、スピンアウト:「とある科学の超電磁砲」という作品が発表されています。~
またアニメ化はされていませんが、一方通行についてもスピンアウトがされています。~
友瀬的な感覚では、このスピンアウト方式が群像劇の進む方向としての1つの解決策だと思っています。

一方通行と超電磁砲との因縁:「レベル6能力者を作るため、一方通行が御坂クローンを殺戮する話」を、例にしてみます。~
このエピソード、『とある〜禁書目録』と『とある〜超電磁砲』の2作品で描かれています。~
世界レベルでは1つのエピソードなんですが、作品ごとでそれぞれ別の視点で書き分けられています。~
「当麻視点で書いたのが、『とある〜禁書目録』」「御坂視点で書いたのが、『とある〜超電磁砲』」というように。~
別の言い方をすると、『とある〜禁書目録』では「御坂がなにをやっていたのか」は書かれていないですし、
『とある〜超電磁砲』では「当麻が何をやっていたか」は書かれていない。

これと対比すると「3シーズン」で友瀬が何を嫌がっているかがわかるのではないでしょうか。~
『3』という1つの作品の中で、「当麻視点」「御坂視点」「一方通行視点」がザッピング(含む多少の時間巻き戻し)して動いている。~
演出方法として多少なら許容できることですが、全編にわたってそんな感じだとアレだよ、という話。

もちろんこのスピンアウト方式は『同じエピソードを何度も見る』形ではあるので、別の意味での不満は生まれる恐れはありますが。~
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以下、複数クール継続中のもの。
#divregion(盾の勇者の成り上がり,hstyle:h2)
これも異世界転生モノ。一応チート枠ではあるんですが、
最序盤は『権力を持つ悪役に虐げられる、非力な低レベル勇者』の体なのが特徴。

世界の危機に対して、異世界から4人の勇者:『剣・槍・弓・盾』が召喚され、世界を守る、という世界観。~
主人公は『盾の勇者』として召喚されたのですが、これが『攻撃力に欠ける外れ枠』として認識されていて。~
他の3勇者に比べて非道な扱いをうけ・実質お尋ね者にされてしまった結果。~
主人公は開き直って冷淡・容赦ない行動をとるようになり、しかしそれでも勇者としての務めを果たそうとしていく・・・という感じの話。

話自体は面白く、楽しく見ています:『楽勝過ぎるチートもの』じゃない苦戦を伴うため、解決時のカタルシスはある。~
ただ、その苦戦の仕方が『物理的な痛み・負け』ではない『ハラスメント・精神的な圧力』なのが、ややつらい感じ。~
『いじめの現場に遭遇したんだけど、口出しもしづらく気まずい』、という感じが近いかな。


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#divregion(ソードアート・オンライン アリシゼーション,hstyle:h2)
VRMMO(没入型のゲーム)をメイン小道具としたシリーズ作品のアニメ新作。
主人公キリトがリアルで襲撃され、その治療の一環でVRMMO空間で生活する羽目になる、という状況からの話、2クール目。

・・・そして完結してないし(笑)~
とりあえず『今の世界のラスボス』は倒したところで一区切り、という感じ。

今回のシリーズの特徴としては、VRMMO世界にいる人物がキリト以外すべて『広義の人工知能』であることが挙げられます。~
SAOシリーズはここまで『ゲームとリアルの死』を背景としてきたのですが。~
今回の世界観ゆえに『人工知能の生と死』が背景になっている、と言えるでしょう。~
その意味で、今までのSAOでは書きづらかったシーン:流血沙汰や『人を人として扱わない』行為が描けているのが興味深いところでしょうか。

あと、これも過去のSAOシリーズと比べた差として。~
『心意』という、意思のちからによってシステムを凌駕するという行動の話があります。~
これの結果、やや『能力バトル』の側面が出てきています。~
これも個人の能力差と言えばその範疇ではあるのですが、過去作に比べると影響は大きいですね。

#divregion(進み方に関する不満。)
正直に言って、友瀬的には「ちょっと残念」なところがありました。

友瀬、SAOシリーズは、設定もさることながら『テーマに対するテンポの良い進み方』を評価していました。~
実際SAO/SAO2では、完全な娯楽作である「キャリバー編」以外の4編は、結構重いテーマにもかかわらず1クールごとで区切りがついています。~
SAO2の「ファントムバレット」では、「正直タルい回」が含まれているにも拘わらず、です。

それを考えると、今回のアリシゼーションでは「2クールも使って話が進んでないよ」という感じなわけです。


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以下作成中。






#divregion(どろろ,hstyle:h2)


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ちなみに、視聴しようとして録画ミスったのが以下。AT-Xなどでの再放送があれば、見る予定。

-荒野のコトブキ飛行隊
-不機嫌なモノノケ庵 續
-マナリアフレンズ



ご意見などがあれば。
#comment2(below)


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