アニメ/2018年度/夏 の変更点

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#author("2018-10-12T07:15:20+09:00","-","-")
#author("2018-10-12T07:18:54+09:00","-","-")
友瀬的に、今期一番は『はるかなレシーブ』かな。~
次いで『ぐらんぶる』と『ちおちゃんの通学路』だけど、この2作は好みが分かれやすい作品だと思う。

#divregion(はるかなレシーブ,hstyle:h2)
沖縄にやってきた主人公、ひょんなことからビーチバレーに触れ。~
いろんな理由でビーチバレーを離れていたコと組んで、始めることに。
きらら枠のゆるふわ部活モノ・・・と思ってたら、終盤は怒涛の熱血スポーツものだったでござる。~
当初日常枠的ににやにやしてたんですが、いい意味で裏切られた感じ。~

つーか、8話が1月のお正月会、で、9話が一気に8月って飛ばしすぎだろう(笑)~
スポーツモノの訓練シーンをごっそり削る勇気に乾杯。

ややご都合主義がすぎるところはあるけど、盛り上がりを考えると妥協ラインかな。~
「部の先輩チームが日本2位」という設定もそうだし。~
主人公も、第一話時点ではビーチバレーのド素人、特にスポーツをやっていたわけでもないのが、翌年夏には決勝でその先輩と互角の戦いをしているとか。

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#divregion(はねバド!,hstyle:h2)

高校女子バドミントンをテーマにした、部活モノ。~
『はるかな』と違い、こちらは「初めから、ガチ部活」枠。~
キャラも多く、群像劇寄り。アニメとしては最終的にダブル主人公っぽいか。~
世界観も「楽しい部活」ではなく、「誰もが努力していて、でも必ず敗者がいる、厳しいスポーツ界」。~
主人公を含めた多数の登場人物がいずれも「鬱屈」した感じなのも、この感覚に拍車をかけている。~
多くの試合で「負ける側の心理描写」を中心に描くことでそのキャラをヒロインにしているのは、バトル系っぽくもある。

メインの主人公が主人公らしくないのも、興味深いところかな。~
スポーツ系では普遍的ともいえる『しっかりした芯』『折れない心』がなくてブレブレだし、かなり『闇堕ち』的。~
まあ、それだけ彼女にとってショッキングな展開が続いた、とも言える。

話全体としては面白いんだけど。~
『群像劇』『敗者中心の描写』という仕組みの兼ね合いで、途中人物描写的につながりがちょっと苦しいのが難点かな。~
それを意識してか『話冒頭で、数話前の重要シーンを再展開』するような演出はあって理解促進はうまくやってはいるんだけど。~
例えば、主人公がある試合のあと、その言動を大きく変えてしまうところがあるんですが。~
そのあと他キャラの試合が続いて、結果、主人公の心理描写が描かれない話が数話続いてしまい。~
視聴者から見ると、主人公の言動が『なんでそうなってんだよ』的になってしまってるところがある。

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#divregion(ちおちゃんの通学路,hstyle:h2)
女子高生ちおちゃんが通学路で巻き起こす、エクストリームなミラクル。~
・・・何を言っているかわからんだろうが、どー書けばいいかわからん(笑)~
不条理ギャグ系。

例えば『いつもの道が工事で通行止め → 屋根伝いに歩いていこう!→人目があって降りられない、どうしよう!』とか。~
例えば『道路をふさぐ不良のバイク→避けて通ろうとして接触・倒してしまう→怒る不良をはったり撃退!』とか。~

ちおちゃん自身の性格はかなりアレ:中二病的な感じ。~
友瀬的に、かなり好き(笑)


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#divregion(すのはら荘の管理人さん,hstyle:h2)

主人公の男子中学生が、下宿先の住人たちにいろいろされるアニメ。~
主人公の属性が『中学生』『気弱』『小柄』なのに対して、管理人さんはもちろん下宿人もおねーさんばかりという、『おねしょた』系作品。~
でもまあ、いわゆるおねーさんは管理人さんと、女子高生ギャルの人くらいか。~
ともあれ、お色気よりは、癒され系日常枠です。

本編以外のトピックスとして、A/Bパート間のTVCMが専用構築という暴挙をしていたのが印象深い。~
Live2D と思われる、ぬるぬる動く管理人さんがおしゃべり、あげくに最後に『あっちむいてほい!』ってやってくる。
そういう意味で、録画しててもCMスキップしない稀有な作品と言える(笑)

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#divregion(ゆらぎ荘の幽奈さん,hstyle:h2)

主人公の男子高校生が、下宿先の住人たちにいろいろされるアニメ。~
こちらは『少年ジャンプのお色気枠』。~
住人はやっぱり女の子ばっかり。さすがに年下もいるけど・・・1人だけか(笑)~
幽霊・心霊現象に関わるさまざまなトラブル話から、理不尽にえっちなことがおきちゃう(笑)作品です。

余談的ですが、この作品の主人公男子『コガラシ』くん、転生系まっさおの『何でもできるスーパーキャラ』だったりします。~
その素晴らしい(変態ではない)紳士ぶりは、ぜひ見習って欲しい。
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#divregion(ぐらんぶる,hstyle:h2)

主人公の大学生が、居候先の住人/大学の先輩たちにいろいろされるアニメ.~
親類の家に居候するために訪れると、そこは酒と下ネタにまみれた体育会系ダイビング部の巣窟だった。~
それに巻き込まれて初日から『酔いつぶれて路上でパンツ一丁』みたいなハメになり、従妹からの印象も最悪に。~
・・・みたいな感じの、狂乱的な大学生活ギャグ。

・・・『すのはら荘』『ゆらぎ荘』と似たようなスタートなのに、どーしてここまで差がついた(笑)~
同じ『ダイビング部』でも、『あまんちゅ』とはだいぶ方向性が違うのもアレ(笑)。

序盤まったくダイビングしてなくて、どうなることかと思った。~
いえ、一応毎回話題には出るし、3話に1回くらいは潜ってるし、後半数話はダイビング合宿でそれが中心なんですけど。~
それでも全編通じての比率といったら、酒と下ネタと色恋沙汰(笑)~
ありそうでなかった、昭和くさい作品だと思う。~
友瀬は嫌いじゃない(笑)
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#divregion(邪神ちゃんドロップキック,hstyle:h2)

だいぶ昔にやっていた『波打ち際のむろみさん』の作者による、不条理スプラッターギャグ。~
『黒魔術を試した女子大生』『彼女に呼ばれて帰れなくなった邪神ちゃん』
『輪をなくして帰れない天使』『メデューサ』・・・あたりが登場人物。~

ゲスキャラの邪神ちゃんが、天使やメデューサ他に理不尽・不条理なアクションをかけて。~
その余波で黒魔術のコに被害が及んで、怒った彼女に邪神ちゃんがスプラッターなお仕置きをされる。~
・・・というのが、話の基本フォーマット。~

タイトルからわかるように邪神ちゃん中心に描かれる:
『ゲスな加害者』側メインで話が進むことが多いせいか、いまいち感情移入できないのが難点か。

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#divregion(アンゴルモア元寇合戦記,hstyle:h2)

史実の『元寇』を背景にした作品。~
対馬に送り込まれた『一騎当千の罪人たち』である主人公(達)と、対馬経由で日本に向かう元軍との戦い。~
史実としては『そこで戦っていた人たちがいた』という記録だけがあるらしい。~

史実をしっている視聴者的には『敗北が約束された戦い』を見ることになる、日本人らしい作品だと思った。

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#divregion(オーバーロード 3期,hstyle:h2)

恒例作品。今期は絡め手的な侵略の開始、という感じ。~
全体に『マッチポンプ的』な話が多い:2期の最後からの流れかな。~
アインズ陣営は静かにすごしているのに、『外部から攻められたから応じた』という体をとり。~
でも実は、その『攻められる』きっかけをアインズ陣営が暗躍して作っているようなタイプ。~
これら、もちろんアインズ様が最終決定しているとはいえ、デミウルゴスに振り回されている感じはする。~

その流れもあってか、1期・2期に比べると『容赦なく対応ている』感じはうける。~
1期のシャルティアはある意味暴走だったし、2期のリザードマンたちは一応(一部だけど)復活してる。~
それらに比べると、容赦ない感じ。~
墳墓に侵入して皆殺しになるワーカー達、特に双子幼女の姉が、ちょっとかわいそうだった。~


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#divregion(Phantom in the Twilight,hstyle:h2)

おねーさま向け枠、現代ロンドンを舞台にした西洋伝奇モノ。
ロンドンにやってきた少女、迷い込んだ喫茶店は、吸血鬼、狼男、キョンシーが経営していた。~
しかも彼らは、彼女の祖母と旧知;実は祖母が開いた店だったのだ。~
すったもんだの末、彼女はこの店のオーナーとなり、さらわれた友人を探すことに。


作品としては、わりと王道。~
もともとは本人には特別な能力がなかったところに、祖母の残留思念が憑依して力を使えるようになる、っていうのが独特なタイプか。

これも一種の怪物御三家:フランケンの代わりにキョンシーとなっているが『死体からの人造物』なので同列だろう。~
現代っぽい話・ネタとしては、
ポルターガイストがスマートフォンに取り付いて『電子戦のエキスパート』になってたのが面白かった。~
・・・まったくの余談だし、わかる人は限られるだろうけど、トーキョーNOVAのニューロっぽい。~

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#divregion(ISLAND,hstyle:h2)
恋愛ゲーム原作の SFもの。~
とある島に、全裸の男性が流れ着く。彼はただ『少女を助けにきた』ということを除き、記憶を失っていた。~
・・・という導入から始まる作品。~
・・・ネタバレだけど最初から予測できる範囲だからいいかな。~
かなりぼやかしてはいるけれど、第一話の話の端々から『タイムトラベルものっぽい』印象は伝わってくる。~

ある意味でかなりベタなギャルゲー:重い環境・トラブルに囲まれて動きが取れなくなっている少女たちを、主人公が助ける話。~
原作は未プレイなんだけど、おそらくはマルチエンディングなじゃないかな:
マルチエンディングの作品を「1本筋のアニメ」に落とし込むために多少無理した感じはあるけど、個々の話は十分面白かった。~
『傑作』とはいえないけど、良作。

ただ、ラストについては、賛否両論だと思う。~
ある意味で驚きオチ、友瀬は2重の意味で驚かされたんだけど、同時に『え〜?』という落胆じみた感じを受けたのは否めない。~
前述の『マルチエンディングを1本筋に』した際の弊害のような気がする:
マルチエンディングの1つのエンディングとしては十分美しいんだけど、
全12話のラストとしてみるとぶち壊し感があるというか。~
世界観のとりまとめ的な話でもあるので、ナシにもできないのが苦しいところ。

#divregion(ネタバレ)

友瀬が驚かされた「2重」の意味は、以下のような感じ。
-コアギミックである『タイムマシン』が、実は『時を遡る機械ではなく、対象の時間を止める(結果、未来に跳ぶことになる)機械』だった。
-8話使って描いたメインヒロイン3人、ラストはぶん投げかよ(笑)

後者の「ぶん投げ」については、『マルチエンディング原作を1本の時間軸にまとめアレンジ』する以上仕方ない:
「べたべたハーレム」を避けて「誰か1人を選ぶ」オチは理解できるし、妥協もできるのですが。~
前者については、いかんともしがたいがっかり感が否めない、という感じです。

12話で明確に明かされるこの作品の背景設定って『ジョジョ第6部の神父の能力』とか『火の鳥』とかと同じ枠なんだよね。~
+『文明が発達して、でもいつか滅んで』~
+『その文明の痕跡がなくなるほどの未来、また新たに文明世界が起きて』~
+『その新たな世界は、大筋、以前の世界のコピーになっている』

・・・というかたち。~
つまり、主人公は『タイムマシンで過去に戻って、世界をやり直す』ことを狙ったんだけど、実は
『一周先の未来に跳んで、そこの世界でやり直す』という動きをしていた、というのがオチ。

ある意味でロマンは感じる世界観:バタフライエフェクトを全否定する、しかし同時にある種の『世界線の収束』を肯定する考え方。~
でもね。~
主人公は『第1話〜8話』での歴史を覚えていて、『第11話』はその記憶に基づいてヒロイン3人を『救う』ことに成功する。~
『実際にあった過去』でやったのではなく、『一周先の未来』で『まるでコピーしたのと同じレベルで繰り返す』ことができてしまったことになる。~
・・・さすがに、それはやりすぎだろ、と思っちゃうわけですよ。
友瀬的には、前述の『ジョジョ6部』のときのオチにがっかりしていて、今回も同じように『え〜』となったわけです。
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#divregion(異世界魔王と奴隷魔術,hstyle:h2)

いわゆる『異世界転生系』『俺つえー系』の作品。~
このジャンル、過去何作かアニメ化されてるけど、タイトルからも予想できる通りにかなり『エロ枠寄り』ではある。

主人公は、あるネットゲームで最強クラスのプレイヤー、その強さも含めて『魔王ロールプレイ』していた。~
その彼が、異世界側からの召喚魔術で『そのゲーム内のキャラデータのかたち』で強制召喚される。~
ところが、彼が装備していた『魔術を100%反射する指輪』によって、
召喚した少女達が『召喚獣を逆らえないように支配する』魔術が反射され、彼が少女達を『支配』することになってしまった。~
・・・という感じの導入の話。~

ある意味ベタな展開なんだけど、これによって主人公の行動ベクトルをうまく作っているな、とは思った。~
元がコミュ障で、放っておけば引きこもってしまうタイプの主人公なんだけど、
『魔王(ロールプレイ)』という敵を作りやすい属性があるため、いずれ巻き込まれる。~
また『支配魔術を解除して欲しい』という強いモチベーションを持つ、『その世界に詳しいナビ役』もつくわけで。~
これによって、主人公も嫌々ながらも動かないとならないし、
話の流れ上、少女2人が抱える問題を解決する方向にも持っていきやすい。

最初に書いたとおり、結構エロ寄りなのも特徴。~
主人公はいわゆるヘタレ童貞で、自ら積極的に行くことはないんだけど、設定上ラッキースケベはおきるし、
そもそもハーレム的に好意はもたれているので、女の子側からそういうシーンに持ち込むことも多い。~
そういう意味で、オタク男性に優しい(笑)つくり。

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#divregion(百錬の覇王と聖約の戦乙女,hstyle:h2)


もう一つ、異世界転生系のハーレム物。正確には、『戦国自衛隊』的なバリエーション。~
北欧神話に似た世界に転送された主人公は、なぜか現代にアクセスできるスマートフォンを使い、
そこから得た知識によって地位を確立していく・・・

原作は知らないのでどういう形になっているかは知りませんが。~
とりあえずアニメは『転送されてから数年後』から始まっているのが、他の転生系と違う感じ。~
主人公はすでに『素晴らしい知恵で部族をまとめあげて豊かにしてきた、偉大な長』の地位に納まっている。~
他の転生系作品が『新しい世界で四苦八苦しながらも、チート的能力で打開』とするような序盤をすでに通り越している。~

別の言い方をすると、他の転生系ではあくまで『有能な一個人』の転生なのに対して、こちらは『大将軍に転生した』かたちになっている。~
そういう意味で、シミュレーションゲーム的ではあるかな、と思った。

ともあれこのかたちから、スマートフォンが『現代にいる彼女とのいちゃいちゃ用』に割り切られていて。~
単なる転生モノ以上に、ハーレムっぽい(笑)


#divregion(ネタバレ)
最初に『戦国自衛隊』的、と書いたことについての補足。~
『戦国自衛隊』『百錬覇王』の両方に関する、二重のネタバレになってしまうけど、ご容赦を。

戦国自衛隊って、ものすごく単純に言ってしまうと~
『織田信長が存在しないパラレルワールド戦国時代に送り込まれた人物が、そうと知らずに信長の役割をやってしまう』話なんだよね。~
それに対して、百錬覇王は、~
『スルトが存在しない北欧神話パラレルワールドに送り込まれた人物が、そうと知らずにスルトの役割をやる』話になっている、らしい。~
友瀬は北欧神話にそれほど詳しくないので、アニメ作品内の有識者の言葉を丸のみしての解説だけど(笑)


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#divregion(あそびあそばせ,hstyle:h2)
女子高での日常系。3人の女子高生が、『遊ぶための同好会』を作ってそこでうだうだ遊ぶ話。~
ジャンル的には、今期の『ちおちゃんの通学路』『ぐらんぶる』に通じる『日常系不条理ギャグ』。

上記のように並べたんだけど、これら2つに比べると、友瀬的にかなり微妙に感じた。~
明確な理由はわからないけど、たぶん、落ちの方向性が『ダウナー系』な感じなのが大きいかも。~
例えば、たまたま『ちおちゃん』と共通的エピソードとして、『登場人物がちょっとおしゃれをしようとする→周囲が手を出して大失敗』みたいなのがあるんだけど。~
『ちおちゃん』では、『化粧は微妙だけどかつらが妙に似合う→ちおちゃん調子にのってアピールダンス、勢いでかつらはずれていつもの恰好』。~
『あそび』では『化粧したら殴られた風メイク→そこに先生がやってきて説教部屋へ』。
・・・うまく表現できていないと思うし、だから伝わらないとは思うけど。落ちで笑えないんだよね。~

また、登場人物同士が本気でいがみあうことが多々あって、しかもその内容が陰湿な感じ。~
これだって、どの作品でも争いはあって、それに伴う不満不遇はもちろんあるんだけど、この作品ではラストがスカッと解決しない。

・・・これについては、もうちょっとどこかで分析したい気もする。
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#divregion(プラネット・ウィズ,hstyle:h2)
記憶をうしなっている少年は、謎のゴスロリ少女と巨大猫と生活している。~
ある日、街に巨大な猫型の物体が出現。~
自衛隊の迎撃もものともしないそれは、しかし現れた戦隊ヒーローのような一団によって撃退される。~
と、ゴスロリ少女が少年に対して言う。『あれを倒すの』。~
・・・というような感じで始まる、地球を舞台にした『地球人』vs『宇宙人2陣営』による三つ巴的なSFバトル物。

「フリーザ編のドラゴンボール」とか、「あそびにいくよ!」とかっぽい(違)~

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#divregion(はたらく細胞,hstyle:h2)


人間の体内を舞台にした擬人化モノ。いちおー主人公は赤血球、サブ枠が白血球。~
侵入してきた細菌に追い掛け回されたり、ケガで壊れた通りを血小板が直してるのを見てニヤニヤしたりの、アドベンチャーな日常。
第一話ラストで『赤血球・白血球の寿命は短いから再会は難しいだろう』みたいなナレーションをぶっこんでおいて、でもそのキャラたちが継続的にでているのはわかりやすさ・親しみやすさを加味した判断だろう。~

決して「円盤が売れる」タイプの作品ではないと思うけど、
世が世であれば学研とかが作っててもおかしくない作品だと思う。~

最終話が失血性ショックの話だったのをうけての友人との雑談で、友人が『この体の人、いろいろありすぎ。ショックのときには自体に何があったのか興味がある』的なことを言っていたのを見て気づいたのですが。~
その『擬人化された細胞たちが作っている人間そのものの世界』は一切描いていないのが、実はよいところなのかもしれない。~
例えば1話で『くしゃみロケットを打ち上げた』ことに対して、リアルでは『その人がくしゃみをしている』わけですが、それは描かれない。~
13話のラストでは、リアルでは『その人が病院に担ぎ込まれて輸血を受けている』はずですが、それも描かれない。~
それによって、擬人化のアラが出づらいんだろうな、と思ったのです。

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ここから、前期からの2クールもの:今期で完結。



#divregion(シュタインズゲート ゼロ,hstyle:h2)

以前のTVアニメ版の終盤、『クリスを助けるために過去に跳ぶ』決断をオカリンがしなかった==クリスが死んでしまった世界の話。~
当然、ある意味で予定調和的な、『クリスを助ける』世界線に戻すことに成功するまでの話ということ。~
前作同様、SFサスペンス・ミステリー的な話なので、詳細は書きづらいけれど。~
一番重要なのは『クリスはやはり、クリスだった』ですかね。

前アニメに出ていない新キャラがキーマンになっていて、結果、過去キャラのうちフェイリスとルカは割をくった感じではある。~
つーか、クリスが『実質的に生きている』ような状態なので、そりゃーメインヒロインは強いよ(笑)~
新キャラでは、サリエリたる比屋定さんの活躍は重要。真帆たんロリッコかわいい(笑)~
ともあれ、最後の最後のワンシーンは、蛇足にすぎるんじゃないかな。

シュタゲはその仕組み上、別世界線のストーリー構成が多数あり、いろいろリリースされている。~
友瀬はそれらについてそれほど追いかけていないので把握しきれていないことも多く、
その意味でも『放置された伏線』っぽいのがいくつかあるのが、気にはなったかな。

#divregion(気になったこと:阿万音)

。
ゼロの割と前半、オカリンたちが何度かにわたって襲撃をうけているが、そのさいの襲撃犯の一人が阿万音っぽい:
襲撃犯に対する反撃で与えたケガの部位と、のちに顔を出している阿万音のケガとが一致している。~
でも、これについてはなんの説明もなされなかった。~
ブラフの可能性もあるけど、シュタゲの場合『この世界線ではオカリンが観測できなかっただけ』『実際その世界線では無関係なんだけど、事象の収束の兼ね合いでケガだけは共通』という可能性も多々あるんだよね。~
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#divregion(気になったこと:ラストのその後)


あの『救出』のあと、どうするつもりだったのか。~
たどり着いたのはBC18000、石器時代もいいところ。~
とてもそこで生活できるとも思えないし、『助けに来た』というセリフともかみ合わない。~
かといって、同じ世界線には帰れない:オカリンは『自分がその時間から消える』ことで『世界を騙した』が。~
そうした以上は少なくとも戻ることはできないし、またまゆり&鈴葉がいることからもパラドクス回避が必要になる。~

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#divregion(ガンダム・ビルドダイバーズ,hstyle:h2)

『ガンプラ販促アニメ』ビルドシリーズの3作目。~
前回も書いた通り、過去2作の『なぜかガンプラがリアルに動く』技術ありきの世界ではなく、
いわゆる『フルダイブMMO』をイメージした『きちんと構築された』世界での作品、というのが特徴的。

この違いから、過去のビルドシリーズが(システムのことは気にせず)『プラモ力と人間力とからなる、プラモとその作者に対する愛の作品』だったのに対して。~
本作は『MMO環境という背景・世界』ありきで、その世界独特の事象から話が転がる『MMO世界に対する愛の作品』という感じなのが印象的だった。~
そういう意味では、『ガンプラ販促アニメ』ではなくて、『ネットゲーム啓蒙アニメ』としてみるべきか。~
ゲームでやっちゃいけないマナー違反的なことの啓蒙になっている。

悪意・傲慢から生まれたチートとか、偶然できてしまっているバグ的なものとか。~
それらに対する運営の(運営側としては当然な)傲慢・怠慢・杓子定規ともいえる態度とか。~
その運営側の動きへの反発から、立ち上がる有志連合とか。~
ネットゲーム・ROの過去を知っている身からすると、そういう視点での面白さがあった。

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ここから、今期から開始の多クールもの:未完了なので評価は暫定。

#divregion(バキ! 死刑囚編,hstyle:h2)

死刑囚編のアニメ化。説明不要!~
ある意味で男塾の流れを汲む、あいかわらずの『トンデモ理論格闘バトル』。~
・・・これ以上は、いいよね?~
今期では完結しないみたいなので、そういう意味でも今回はここまで。

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ちなみに、以下のものは見ていません。

-ごくどるず~
-ハイスコアガール

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以下、現在記載中:今後更新。



#divregion(かくりよの宿飯,hstyle:h2)

ヒロインの女子高生、あやかしにさらわれて、彼の住む異世界・かくりよに連れて行かれる。~

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#divregion(ハッピーシュガーライフ,hstyle:h2)

女子高生・松坂さとうと、彼女周辺の人々の、様々な愛を描いた作品。~
・・・ネタバレ気味になっちゃうけど、サイコホラーというか、サスペンスというか。~
『様々な愛を描いた作品』というか『様々なゆがんだ愛を描いた問題作』というか。

面白くはある。けど、いろんな意味で感情移入はしづらいところがあると思う。~
そういう意味で、やっぱり「ホラー」なのかな。

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ご意見などがあれば。
#comment2(below)


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