日記/2009-11-21 のバックアップソース(No.2)

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**雑記:透明人間。 [#pffaf984]

先日に続いての、LW・創作的なネタ話。

これ実は、数年前の例のイベント会場でうちのサークルに来てくださった方から、振られた話題です。~
文字通り、『透明人間』を、LWシステム上ではどう再現する?という話。

あの場所では、さすがに即興で思いつくほどには一人の方に集中はしづらいので、簡単にしか対応できなかったのですが。~
ネタとしては面白いので、しばしば考えています。~
不定期連載中の『LWで格闘ゲー』、[[ギルティギア再現特集>日記/2009-04-03#wa9587aa]]でもちょっと触れてます。

現時点でも、温まりきっていない内容ですが。

#region(→続きを読む。)

***何が問題なの? [#i8bca5d9]

LWに限りませんが、対戦の前提は『相手がどこにいるのか・どんな状態なのかがわかる』ということです。~
それを見て、こちらは『たぶんこれが有効』と想像して、なんらかのアクションをとるわけで。~
相手が見えないことには、そういう行動のしようがないはずです。~
できることはあてずっぽうなアクションだけ:『たぶんその辺にいるから攻撃・回避』というようなこと。~
この観点で見て、いろいろな疑問が生まれてきます。

まず単純に、『透明』な相手の『体勢』を知れてしまうことは不自然ではないでしょうか?~
相手が見えないのですから、相手が大振りして体勢を崩しているのか、ただ構えているのか、そんなことはわからないはず。~
しかしLWシステムでは『コメントを読み上げる』時点で、相手の状況はわかってしまいます。

『相手を見失う』という状況もそう。~
LWシステムでは23ページに『見失う』という結果がありますが、それは『常識的に、見失う==相手が近くの死角にいる』ことを前提にしているものです。~
透明人間相手に空振りした結果、彼が『目の前にいる』のか『背後にいるのか』を知ることは、できるのでしょうか?

攻撃の威力面でも怪しい要素がでてきます。~
あてずっぽうに振った攻撃が、『見えている相手』へと同じように命中してよい?~
推定での回避・防御が、『見えている相手』からと同じように無効化・軽減できてよい?

これらのような状況は、LWシステム上は存在していません。~
透明人間のように『本当にどこにいるのかわからない』相手をどう扱うかは、指針がないのです。

***対応案はないの? [#d457e637]

いちおー、あります。

例えば、電源格闘ゲームでは『姿を消す』技を持つキャラがいます。~
彼らはしかし、たとえ姿を消したとしても『完全に存在が消える』わけではありません。~
効果音や、移動の際に『わずかなちらつき』を起こすことで、『だいたいそこにいる』ことが判る。

これに準じて表現するしかないかな、とは思っています。

***つーわけで、現状の案。 [#ycac2325]

整理しきれていないので、箇条書き的に。

-本のページ構成は、一般的キャラとそれほど変えない。~
イラスト上は『見えない』としても、個々のページのコメントは、普通に見える。
-重要な要素:透明人間を相手にしているキャラは、その透明人間に対して、3段階からなる1つの状態を管理する。~
『確信/想像/喪失』という3段階。
--確信状態とは、それなりに高い精度で『このあたりにいる』ことを確信している状態。
--想像状態とは、『たぶんその辺りにいると想像できるが、正確にはわからない』というような状態。
--喪失状態とは、『完全に見失った』状態。
---もっと単純化して2段階にすれば、コメントだけでも対応できないことはない・・・
-状態は、対戦進行状況に応じて変化する。
--透明人間に対して『得点ページ』を開いた場合、1段階『確信に近づく』ように変更。
--23ページ==透明人間の『見失うページ』を開いた場合、1段階『喪失に近づく』ように変更。
--透明人間の『遠距離の非得点ページ』を開いた場合、1段階『喪失に近づく』ように変更。
--その他、何かあるかも。ファンタジーカード類とかクリティカルとか、『槍刺さりっぱなし』とか。
---このままだと『遠距離で逃げ回り』されると、手も足もでなくなる可能性があるので、微調整は必須。
-状態に応じて、追加効果あり。
--『確信』状態では、なにもなし。~
『見えているのと変わらない』扱い。
--『想像』状態では、若干不利。~
自分の修正値-2。見えない分、『十分な命中にならない』ニュアンス。
--『喪失』状態では、非常に不利。
自分の修正値-2。これは想像段階と同様。まぐれあたりがありうるので、これ以上は下げない。~
加えて、『透明人間は行動制限の無視』かつ特別ルール:『今回使う行動の色を、透明人間に事前宣言』。~
透明人間側の『見られていない』部分を、行動宣言のイニシアチブに反映する。
---発想としては、時間軸を大きくずらすような考え方。~
透明人間側は『こちらの挙動をじっくり見て隙を突く』ことができる。
---この条件についても、微調整必須。このままだと特に遠距離で厳しすぎる気はする。
---透明人間側の遠距離での戦闘力を皆無にすれば、まあなんとかなるか?


正直やりすぎ感はともなうので・・・難しいです。~


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ご意見などがあれば。
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**雑記:クイーンズブレイド2期、トーナメント状況まとめ [#d26e32df]
アニメQB再現の番外編的ネタ。

アニメQB2期も、そろそろ終わりが見えてきました。~
作品的に、そろそろQBトーナメントは本筋から外れる気がするので、
このあたりでQBトーナメントについてまとめてしまいます。

先日の再現記事でも書いた通り、
HJは『QB大会には決まった結果は出さない』
『パラレルワールド的にいろんな結末がある』ことを示しています。~
その意味で、今回のアニメの結果も『いくつもある並行世界のうち、ある1つの世界での結末』と見るべきでしょう。


#region(→続きを読む。)
以上、前置き終わり。~
アニメ内でのQBトーナメントは、おおよそ以下のような形になるようです。~
これは AT-X での放送を友瀬が見て、その状況から推測・作成したものです。~
放映分からでは不明確な部分があるため、友瀬による想像による部分も含みます。~
公式にこうだ、というものではありませんので、誤解なきよう。~



 トモエ ━━┓○
      1┣━━━━━━━┓○
 メルファ──┘×      ┃
              8┣━━━┐×
 エリナ ━━┓○      │   │
      2┣━━━━━━━┘×  │
 ニクス ──┘×          │※d
                   ┣━━━┓○
 レイナ ━━┓○          ┃   ┃
      4┣━━━━━━━┓○  ┃   ┃
 ユーミル──┘×      ┃   ┃   ┃
               ┃   ┃   ┃
 アイリ ━━┓○     10┣━━━┛○  ┃
      5┣━━━┐×  │       ┃
 カトレア──┘×  │   │       ┃
          9┣━━━┘×      ┃
           ┃           ┃
 ナナエル━━━━━━┛○          ┣━━━
                       │※d
 リスティ━━┓○              │
       ┣━━━━━━━┓○      │
 ? ※a──┘×      ┃       │
              7┣━━━┓○  │
 ノワ  ──┐×      │   ┃   │
      3┣━━━━━━━┘×  ┃   │
 イルマ ━━┛○※b        ┃   │
                  11┣━━━┘×
 エキドナ━━┓○※b        │
      3┣━━━━━━━┐×  │
 アレイン──┘×      │   │
               ┣━━━┘×
 クローデ━━┓○      ┃
      6┣━━━━━━━┛○※c
 メナス ──┘×      

表内数字は、『友瀬のアニメ再現記事において振った、試合番号』~
※a:賭博場では『リスティは1回戦勝利』扱いだが、実際には相手不在。~
※b:タッグマッチによる解決。エキドナ・イルマチームとアレイン・ノワチームで戦闘。~
※c:エキドナが街を去ったため、クローデット不戦勝。~
※d:2009.Nov.20時点ではアニメ放映なしの試合。友瀬の予想を含む結果。~

考察:
-建前上は『17人トーナメント』。~
実際には※a部分には人がいないので、トーナメント参加者は16人。~
-2のn乗よりも1人だけ多いので、この余剰1人をどこから参戦させるか調整が必要。~
今回の場合、余剰1名は1.5回戦的位置に挿入された:不利枠2名ができる形。~
基本は『4勝で優勝』、不利枠の2名だけは『5勝で優勝』となる。~
--ただし、実際に行われた戦闘数・ツリー構造は、多少いびつ。~
以下便宜上:上記表上部の『トモエ〜ナナエル』をAブロック、『リスティ〜メナス』をBブロックと呼ぶ。
--Aブロックは、ナナエルを余剰枠に置いた『9人トーナメント』としてきれいな形。~
ナナエルに絡んだアイリ&カトレアが割を食ったのは、否定できない事実。~
同時に、この『変則枠』の試合がいずれも『アルドラ御前試合』だったのが興味深い。~
アルドラの作為がよく見える。
--Bブロックは8人トーナメント枠にはなっているが、内容はやや変則的になっている。~
大きな特徴は、『タッグマッチ』と『エキドナの失踪』。~
結果的に、クローデットが1勝分得をしている。
---上述※b、※c部分が大きな推測:~
対戦結果ベースで考察すると、『1勝しかしていない』クローデットが3回戦のリスティと当たっているのが不自然。~
クローデットがシード枠という可能性もあるにはあったが、それだと『戦わずに消えた』エキドナの処遇がうまくない。~
劇中では語られなかったが、本来2回戦として『クローデットvsエキドナ』が予定されていたとみるのが、しっくりくる。
--上記※aの通り、リスティは実際には1回戦は戦っていない。~
アルドラによる不正あり、ということ。

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ご意見などがあれば。
#comment2(below)

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