日記/2008-03-29

2008-03-29 (土) 15:47:55 (4216d)
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眼科状況メモ。

さすがに二番煎じになるので、前回のアレみたいな文章はやめておきます(笑)

というわけで、前回のメモ通り、精密検査に行ってきました。
結論としては『網膜はく離のリスクあり、予防のために治療、以後しばらく毎週経過観察』という感じに。

病状としては、『右目、自分から見て右上側の奥、通常視野外の部分の網膜が破れかけている』という状態。
先生の弁を箇条書きにすると・・・

  • 『習字の半紙を濡らしてひっぱると、ほつれて薄くなりますよね?
     あなたのその部分がそういう感じになっています。』
  • 視野外だから、現状の生活には不自由はないはず。
  • もし破損場所が眼球の下側だったら前述の理由もあって経過観察を提案した。
    だが、今回は上側なのが問題。できれば即予防治療したほうがいい。
    • 上側なので、重力がまずいらしい。
      もしそこが破れてしまうと、重力によって視野部分の網膜までひきずられてはがれる危険があるらしい。
  • 治療は、レーザーによって破損部位の周囲を焼いて固定するもの。
  • その後1月くらいは経過観察。

・・・ってことで。
目はいろいろまずいので、レーザー治療を受けてきました。
事後については、
「本業&趣味でPCモニター見っぱなしなのでまずいですか?」
って聞いたら、衝撃さえ与えなければそれ以外は普通に使っていいらしい。
これと言った運動もしてないので、そのあたりは心配ないけど。

ともあれ、これも前回と同じと言えば同じですが、結構過酷な治療でした。
瞳を薬品で全開状態にさせられて、ライト直視ってのは前回同様。
加えて、レーザーで焼くってのが結構アレで。
実時間はせいぜい10分くらいなんですが・・・ 眼底を針で刺されるような刺激を受けても、前を見続けなければならないって、どんな拷問ですか(^^;
レーザーはずっと照らすのではなく、一点ずつ撃ち込む感じで使うので、『ちくん』『ちくん』って感じで。
先生は『ぼんやり前を見る感じで、視線は動かさないで』と言うし、もちろん動けば『焼く場所がずれて大惨事に』っていう理屈もわかりますが・・・ やっぱり本能ですから。
撃たれるたびに瞬きはしちゃうし目を動かしたいんですよね。

ただ面白かったのは--って言うべきかどうかはともかく--自分の眼底の血管を自分で見えたってのが、貴重な体験だったかも。
正確な理屈はわかりませんが・・・たぶん角膜・ガラス体あたりがハーフミラー状態になって、眼底に当たって反射した光が再度眼底にもどってきているんだろうな。

あと・・・眼底が痛かったのはもちろんなんですが、それ以上にお財布が痛かったです(笑)
まあ失明の予防と思えば安いとはいえ、予定外の4万は痛い(^^;;;

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