日記/2008-03-28

2008-03-28 (金) 21:34:22 (4195d)
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なぜ野球界にだけ・・・

国際動物愛護団体PETA、「たこ焼きの販売やめて」と日本プロ野球に要請
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2369927/2776338

たこ焼きの主成分は野菜なので、焼肉とかウィンナソーセージとかよりは遥かに『ベジタブル』なものだね、 っていうつっこみはおいておいて。

確かに動物はその成長のために大量の植物を摂取するので、 その肉を食べる動物は相対的に大量の植物を消費する。
だから結果的に、自然破壊につながる、なんてのはわからんではない。

ただね。
その理屈を突き詰めていくと、
『異常に大量に存在して、自然成長する動植物だけで足りずに養殖までしている人間の存在そのものが悪』になるんですよ。
人間はいわゆる食物連鎖ピラミッドから飛び出した、異常な生き物で。
その結果、人間ほど捕食物を無駄に捨てる生き物は、そうそういないわけで。

人のことをとやかく主張をするんなら、文明を捨てて人間をやめて『ヒト』になってから言ってください。
どうやってこの人たちが野菜を手に入れているのかしらないけれど。
普通に街に生活していて野菜を食べているならば、それだけで大量の化石燃料を消費し、大気を汚し、自然を破壊する片棒を担いでいるんです。

動物愛護の精神は確かに必要だと思うし、無益な殺生はやっちゃまずいとは思うよ。
だけど、現実問題としてここまで育ってしまった人間社会・文明を捨てることなんて、そうそうできない。
友瀬は自分がとてもそんなことをできるとは思えないので、自分でできる範囲でのことだけをしています。


違うモノに同じ名前をつけるから、そうなる。

ガンダム00の水島監督「ネットの悪口が多すぎて意見を参考するのをやめた」
http://turenet.blog91.fc2.com/blog-entry-2572.html

友瀬は基本的にガンダム作品は『小耳に挟んだ』程度の知識しかないけどさ。
その知識の流れからすれば、結局多くのガンダム作品は、例えば『無印〜Z〜ZZ』とか『SEED〜SEED DESTENY』とかのいくつかの連作モノを除けば、ただ『ガンダム』っぽいメカが出ているというだけの、 登場人物も世界観も違う、互いに関連のない作品だと思っている。
それを無理矢理1つの名前にすれば、そりゃあまとまらなくて当然だろう。

ガンダムのネームバリューは大きいから、それを利用した商売をやりたい気持ちはわかるが、無茶もいいところじゃないの?


コピーと模倣とは違う。

"放送局悪玉論"超え、新たなネットビジネスモデルの議論を - JASRACシンポ
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/03/27/jasrac/

ドワンゴの川上氏はニコニコ動画と著作権の関係について、「テレビの丸投げコンテンツはニコニコ動画の人気ランキングの上位にはならず、著作物のパロディが主流。ネットがなかった時代には、カセットテープを友達間でやり取りしてたような世界がネットで拡散している」と説明。その上で「こうした文化は著作権を侵害しなければ残っていってもいいものではないか」と述べた。

(上記記事より抜粋)

これはいいことを言っていると思う。
ポイントはここなんだよ。

友瀬はここでいうところの『丸投げ』、要は放送そのままを第三者が載せることには反対。
でもいわゆるMADなど、二次創作の世界は許可とまではいかなくてもある程度は黙認されていい世界だと思っている。
前者は単なるコピーでしかない。
後者は曲がりなりにも創作である部分があるのだ。
ただ音楽の面では、原曲がそのまままるまる使われてしまうようなモノが多いので、そこはまずいと思うが。

個人的には著作権云々回りは、Web上での小額決済の方法ができてくるだけで、話は進展すると思っている。
人間誰だって無料で手に入ればベスト。
だけど、物事の道理をわかっていない子供はともかく、ある程度の成人ならば、違法データを手に入れるに当たっては
『ちょっと悪いことなんだよな』っていう後ろ暗いところは普通あるはずで。
例えばワンコイン==100円で合法的に入手できるのならば、結構きちんと支払うと思うのよ。

作品の数割:例えば本なら数ページ、映像・音楽なら最初の数分を『無料で立ち読み』できるようにした上で。
ワンコインレベルで入手できる。
その上で、無料での提供は厳罰。
こういう感じにするだけで、だいぶ変わるはず。
実際、友瀬は使っていないけれど、iTuneあたりはこういう仕組みですよね?


船頭多くして、船、山に登る。

「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/27/news128.html

「ピアプロには5分おきぐらいにコンテンツが投稿されており、創作の熱量はすごいが、せっかく作られた創作物の“出口”がないのが悩み。マッシュアップコンテンツを商用化した際、元の創作者は誰かや、誰にどれだけ利益を配分するかを決めるのも難しい」

(上記記事より抜粋)

このあたりは、グループ活動の難しいところかなぁ・・・

人間の頭は誰一人同じではないので、気が合う者同士だってどうしても食い違うところはおきる。
創作活動に携われば、どこかで方向性の違いが生まれておかしくないのだ。
しかもまずいことに、創作そのものに投入すればするほど、自分の想いが顕著になっていく。
自分を通せば統合作品はぼやけるし、全体にあわせれば自分には不満が生まれる。
いろんな分野でグループ解散ってのは起きているのはわからないでもないし、『ソロ活動しつつグループも』っていう人が多いのもうなずける。

かといって、1人でさまざまなスキルを併せ持つことは非常に難しいし、だからこそグループを組んで初めてできることはたくさんあるし。

難しいねぇ。

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