日記/2008-03-01

2008-03-01 (土) 22:28:37 (4219d)
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例外ではない年なのに。

ソニー、ワンセグ「ウォークマン」に“うるう年”問題−2月29日にEPGが取得できない不具合
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080229/sony.htm

うるう年の度に多少は起きる類の事件。

少なくともここ今後90年近くは例外がないんだからさ。
これくらいはきちんとやらないと、技術者としてはダメだと思うよ(^^;;


現実問題として、批判は役立つことも多いのだ。

モノづくりをしている身としては、 一応はそのモノには力をつぎこんでいるわけで。
それに賞賛がつけば嬉しいし、批判がくればつらい。

ただ、やはり年を食ったせいか。
以前に比べると批判については余裕がでたように思っている。
なんというのかな・・・冷静に批判を聞いて、相対的に聞けるようになった気がする。
以前だったら、自分の主観は絶対、他人の批判==自分を否定するものでしかなかった。
でも今は、一度下がって自分の主観を見直す余裕はできたように思う。

モノづくりはどうしても、自分の主観が入るもの。
つーか、主観がなかったらその人の『味』がないわけで、そんな創作はさびしい。
だからもしそれを批判されたとして、その意見を理解することは大切だと思うが、必ずしもそれを受け入れられるとは限らない。
『でも今の俺にはこれしかできない』と言うしかないときだってある。

これは、別に『意見を聞きもしない』『口論をしない』という意味ではない。
主観は個々それぞれが違うのだ。
違う考え・意見は出て当然だし、お互いそれを曲げる必要はない。
そして『それを受け入れるか否かは別として、意見を伝え合える』こと、これはすごく大切だと思うのだ。

こちらの考えを相手が誤解していれば、そこを正す説明はする。
それを相手が取り入れてくれなくてもいい。
ただそういう考え方がある、それを理解してもらえれば。
こちらの考えが伝わって、納得してもらえなくても仕方ない。
どっちにしても、こちらは自分には嘘をついてものづくりはできない。
相手の考えを理解した上でしかしそれが同意できない・取り入れられないことだったとしても、
そういう考え方があると知ることができるのは、大きい。
黙っていては、自分の主観だけのモノしかできない。
それは『淀み』だ。

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