日記/2008-01-20

2008-08-30 (土) 08:48:16 (4035d)
お名前:

『マリみて』またも怪しいタイアップ。

「マリア様がみてる」、セカンドライフでイベントを開催!
http://www.secondtimes.net/metaverse/event/20080118_maarimite.html

セカンドライフ内で人気アニメ「マリア様がみてる」のプロモーション展開を開始(三菱商事提供のPDF)
http://www.mitsubishicorp.com/jp/pdf/pr/mcpr080118oy.pdf

以前にもピザハットとのタイアップについて日記にコメントした、マリみてのタイアップ企画関連。
で、今回はネスレ・キットカットと、セカンドライフだと。

友瀬はマリみては好みの作品だし、人気が出るのは悪いことじゃない。
タイアップによって収入増加→映像化が進むっていうのなら、まあ特に文句は無い。
友瀬がこれに付き合うかどうかというと、かなり怪しい:結局ピザハットからみはピザ注文まではしていないし、おそらく今回のこれも『友瀬がセカンドライフをやる』きっかけにはまったくならないと思う。キットカットは以前からときどき食べてるから、状況によっては介入するだろうけど。
それでも、こういうタイアップによって昨今しばしば話題になる『アニメ業界の低収入・低賃金』などを解消できるのであれば、むしろ積極的にやってもらったほうがいいと思う。

ただ、このPDFを見ているに、どーも商社の汚さが気になって仕方が無い。

アニメ「マリア様がみてる」は、ディーライツが企画制作、及び出資参画しているTVアニメーションシリーズです。2004 年の1stシリーズの放送時より爆発的ヒットを博し、DVDは、なんと累計で18 万枚を突破。「マリア様」ブームを巻き起こしました

(上記PDF文書から抜粋)

これ、あたかもアニメ放映トリガーでブームになったように見えるけど、それはダウト、だよな。
まず小説のヒットありきで、それに便乗したってのが絵じゃなかったか?
実際友瀬、チェリーブロッサムあたりの時期にWebで人気を知って読み始めて・・・アニメは確か俗に言う『レイニー止め』のタイミングで始まったような記憶がある。
一応下のほうにも原作のクレジットや解説はあるけれど、
『俺達が売ってやったんだ!』
とでもいいたげな文章が非常に癇に障る。

売るのが商売だから、仕方ないっていえばそうなんだろうし。
現実問題として、アニメの結果でそれ以降のマリみて人気が続いた、って可能性は否定できない。
実際、小説を読まない・アニメしか見ていない客層を取り込めたのは事実だろうし・・・逆に証明もできないけど。
でもだからといって、きっかけの書き方はあきらかに嘘なわけで・・・これって『偽装表示』の問題にあたらないのかな?(笑)


もっと日本語を考えよう。

最近増えているらしいです…「外こもり」って一体何だ?
http://r25.jp/magazine/ranking_review/10004000/1112008011708.html

まず言葉につっこみ。
言わんとすることはわかるけど・・・『外』と『こもり』って、なんでそーゆーわけのわからん組み合わせをするかな・・・
『ひきこもり』という言葉は『引きこもる』という言葉からの活用で、そしてそれは、その場を下がる・逃げるという意味での『引く』と部屋などに入りっぱなしになる『こもる』という二つの動詞で作られた言葉のはず。
『外』という言葉をあてるにはそぐわない、そう思わないのだろうか?
例えば『出る』+『こもり』⇒『出こもり』とかさ。
『外出こもり』とか、品詞的にはかなり違うけど意味的に『旅先こもり』とか、他の言い方を選ぶべきじゃない?と思った。
あくまで理系の友瀬の感覚ですが。

で、本題の内容というか『出こもり』という行為そのものについて。
まあ、いいんじゃない?
持っているお金の価値を相対的に増やすために、物価の安いところに出向くっていう発想は、別に悪い話じゃない。
そのぶんこの場合、言葉やインフラ・人間関係上の利便性を切り捨てているわけで、必ずしも楽な話だけじゃない。
そういう生活を選べるだけの実力があるのなら、否定をすることじゃない。

正直友瀬には到底できない。
言葉が通じないだけで、安心できる生活ができない。
レジに商品とお金を置けば何も喋らないでいい日本とは違う。
病気とか事故とか、不測の事態をどう乗り切る?〜 そんな勇気は友瀬にはない。


LW豆知識:キャラクターの初期体力について

LWにおけるキャラクターの初期体力は、そのキャラクターの種族・性別で大体決まっています。

  • 人間男性:12
  • 人間女性:10
  • ドワーフ:14

これ以外の種族とかは、サンプリングするにはちょっと少ないので詳しくはあげませんが・・・ 例えばエルフは男でも8くらいになるのが本来の姿らしい(Rune Swordのエルフの体力が8)。

QBから入った人だと『レイナは女だけど12じゃん』とか思うかもしれませんが・・・レイナはもともと英語版の剣士(男)のデータをそのまま流用したもの。
レイナ3Dが本来女剣士として作られたデータで、こちらは体力10です。
別の例だと、夢原いんくは元キャラがドワーフおっさんなので、体力が14なのです。

いわゆる第2期以降は結構ぐだぐだになってしまっていますが、それでも完全に無効化されたガイドラインというわけではなく。
実際、QB用に新規に作られた最近のキャラ:メルファ・ニクス・クローデットはすべて体力が10になっています。
また、本来『騎士隊長するくらいの強い戦士』であるはずのクローデットの体力が11というのも、面白いところでしょう:QBの視点で見ると、レイナよりも低い体力は不自然ですが、前述の『女戦士の標準』からみると、確かに『強い』データになっているわけです。

お名前: