日記/2008-01-12

2008-01-12 (土) 19:47:13 (4268d)
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ねじ蓋に期待される効果はどこまで

ねじ式のフタ、回転必要なし 東京のベンチャー開発
http://www.asahi.com/business/update/0110/TKY200801090339.html

たった30度の回転で開くねじ蓋。
特許・・・とは言ってるけど、こういう『ちょっと回すだけで外れる』回転蓋って結構前からなかったっけ?
歯磨き粉とか、そーゆー感じのジャンルで。

ともあれ、まあ確かに簡単に外れるっていうのは便利だから、悪くはないんじゃない?
ただその『簡単さ』が悪影響となるところだけは、考慮が必要だと思う。
例えばいわゆる『チャイルドプルーフ』・・・子供が簡単に開けてしまうことへの対処は必要になるような気がする。押し付けながら回さないとダメ、みたいな。


「はい、そこ曲がって〜。そこ入って〜。はい、脱いで〜。」って。

路上教習でホテルに誘導 自動車学校社長がわいせつ容疑
http://www.asahi.com/national/update/0110/TKY200801100168.html

どこのエロマンガですか(^^;
つーか、社長60才vs女子高生18才?
爺さん、がんばりすぎだよ(^^;;;

まあ教習所のお偉いさんの進路指示、いわゆる『パワーハラスメント』に当たるので拒否できなかった、ってのはわからないではないけど・・・


デジタルメディアのもろさ

山田祥平のRe:config.sys【CES特別編】、命短し恋せよTV
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0111/config190.htm

メディアの寿命というものには、まさに何度も直面してきた。

大昔は、変な曲を集めるのに夢中で。
すでにカセットテープが中心でレコード盤は時代遅れの遺物だったが、 そういう『変な』ものはレコード版しかなく、中古レコード屋をずいぶんハシゴした・・・結果、いまでもそれなりのレコードはある。
当然、そういうものを集めたカセットテープも。
再生できる機器:レコードプレイヤーもカセットレコーダーも残っているので、なんとか聞くことはできる。
だがその多くは、引越しの余波で倉庫に山積みになっている。

それと同じくらいの昔、PC-8001/PC-8801時代。
これら用のソフトは、カセットテープに記録していた。
そのメディアも残ってはいて、前述のようにプレイヤーは残っているが・・・ それを動かすPCがない。
まあ頑張れば、Win上のPCエミュレータで動かせるだろうが・・・ちょっと難しいレベル。

それからちょっと後の学生時代、初めてのバイトで買った、PC88用の5inchFDD。
これもメディアは残っている・・・が、ドライブは存在していない。

最初に買ったWindowsマシン用の外付けSCSI HDD。
だけど、SCSIボード自体を今は持っていないし、持っていたとしても16BitFatのHDDを現状のPCで認識できるか、かなり怪しい。

・・・なんか、寂しいね。

ただこういう教訓があるからこそ。
友瀬は自分の創作物は決して「電子だけ」で管理することはしていない。
もちろん、電子情報でないものだって、いつかは滅びる。
だが紙に残した情報は、事故さえなければ、少なくとも自分の寿命程度の間は使える情報だと信じている。


出版は商売にならないのかもしれない。しかし。

草思社が民事再生法申請、「声に出して読みたい日本語」など出版
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2008011000289b1

前述のコメントからつなげて。

これも含めて出版社が苦戦しているのは事実。
そして、Webの住人の多くは当然のように『Webがある以上、紙メディアは古い』という意見をだしている。

友瀬はこの意見に対して、賛成であり同時に反対でもある。
理由は先のものと同じ。
デジタル上にある情報だけにすべてを依存するのは、危険だということだ。

もちろん、これだけWebが発展すれば、それが一気に全滅することはないだろう。
技術が進んでいく過程でも、うまく情報だけは拾っていくようにしようとするだろう。
だが、現実問題として実際に『見えなくなってしまった』Webサイトというのは少なからずある。
Webアーカイブという技術もあるとはいえ、それが100%拾えるとは思えない。
世の中には無限に情報をためることができるバッファは存在しない。


セブンイレブンの語源を考えよう。

発信箱:あいてていいの? =中村秀明(経済部)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20080111k0000m070142000c.html

24時間営業のコンビニが『時代遅れ』か、と言われたらどーかと思う:こういうのは時代とかそういうんじゃないだろう。
ただ、24時間営業が必要かというとそんなことはないと思う。

確かに、いつでも開いているというのは、まさに便利==コンビニエンス。
だけど、朝7時〜夜23時の営業時間で不足かというと、まったくそんなことはないはず。
一般的な会社員ならば、たとえ夜勤の人だとしても、この営業時間のどこかで休憩がとれるはず。
取れなきゃ、労働基準違反だしね(笑)

これを減らすことで、電気・生鮮食料など、無駄が減るのは間違いないだろうし。

興味深いのは、コンビニ業界の以下のコメント。

「16時間営業でも温室効果ガスは3〜4%しか減らせず、一方で売り上げは2割程度落ちる」

これ、ホントかね?
本当に「他の店が閉まっているから売れている」売り上げがこんなにある?
現実問題として、一般的な商店は今だって20:00〜21:00くらいには閉まってないかい?
それより遅い時間で閉めるのなら、お客の訪問タイミングが変わるだけだと思うけどね。

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