日記/2007-12-01

2007-12-01 (土) 17:45:53 (4307d)
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クイーンズゲイト関連

11/30付けで発売になったので、コメント。
正直に言って、アリスは強め、いんくは案外無難というのが友瀬の評価です。

まずアリス・いんくともに言えることは、修正値が全体に大きいということです。
これはどういうことかというと、
「クリティカルが発生しやすい」
「ワンミスの影響が大きくなる」
・・・ということです。
大きければ大きいだけ強いことは間違いなく、そういう意味で確実に初期の(いわゆる一期型判定の)キャラたちに比べれば強い要素です。

また彼女たちは、身長が低い代わりに全体的な装甲が厚く、トータルで見て頑丈です。

ただ、上に上げたものだけがLWの強さではありません。
実際には行動の種類と判定の強さのほうが重要度が高いです。
そう、有名な
「当たらなければどうということはない」
「一発で倒せなければ数を当てればいい」
という世界です。

その観点からいくと、いんくは平均的な部類。
アリスも決して発狂レベルではないというのが友瀬の判断です。
彼女たちの行動はかなり選択の幅が狭いため、その修正値を生かせないことが多いです。

例えば。
彼女たちはいわゆる「フェイント」に該当する行動番号を持っていません。
いんくはまったく持っていませんし、アリスは連射できない番号です。
これは往々にして、これらの番号によって打ち負けることが多いことを意味します。
例えば。
アリスは、一般に判定が有利な「防御攻撃」に該当する行動番号を普通は使えません:鞭モード限定なので、それを使うには他の能力をあきらめなければならない。
例えば。
いんくはダウンスイング系を一度つかったら次は使えず、スイングをしたら次は突きが使えない。
そういう厳しい行動制限を持っています。
例えば。
アリスの遠距離銃モードは、たとえ修整値が今の2倍の+10であっても、実はまったく怖くありません:ほとんどのキャラにおいて、60を使えば安全なのです。
遠距離戦闘をしたいキャラではともかく、接近戦をしたいキャラならそれでいいわけで。

事故で勝てるってのは、実力的な強さじゃないと思います。
まあ、それでも一発当たればひっくり返せるっていうのは、強いですけどね。
多少食らっても体力差でじりじりつめていく様な、ナナエルやリスティにとっては天敵ともいえるし。

・・・言いたい王様の耳はいろいろあるけど。
テストプレイヤーはデザイナー本人じゃないってことだけは理解してほしいかな。
いちおー仕事はしたって点については、いんくの元キャラ:Meresin よりも修正値は下がってるってことを知っておいておくれ(^^;;

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