日記/2007-10-19

2007-10-19 (金) 22:32:24 (4353d)
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なんか今日はたくさん書いたので、セクションわけしつつ。


Lost Worlds 関連。

かれこれ4ヶ月前にも書いたのですが・・・
多少の誤解を覚悟の上であえて書くと、 もともとLWというゲーム自体、各キャラごとのバランスなんてあんまり考えられていないのです。
実際問題として、初期シリーズのキャラを見ても 「剣士/Man in chain with sword and shield」と「がいこつ男/Skelton with scimiter and shield」、バランス取れてるかというと、そんなことはない。
やや剣士有利。

これはどんな対戦ゲームでも言われる 「対戦ゲームでバランスが取れてなくてどーすんだ」という意見。
確かにゲームとしてみれば、バランスは取れているに越したことはありません。
でも、よく考えるとおかしな話。
普通のスポーツで、トーナメントに参加するのに「みんな同じレベルの強さ」が期待されますか?
違いますよね。
確かに同レベル同士の戦いのほうが見るほうは面白いし、戦うほうもワンサイドゲームよりやりがいもある。
弱い相手をけちょんけちょんにするのが楽しい趣味の人はともかく。
ですが現実問題として、弱い参加者・参加チームというのは必ずあるし、それが大会に参加しちゃいけない理由はどこにもない。

もともとLW自体、RPGの「サイコロだよりの戦闘」が気に入らなかったデザイナーが、運の要素を排除して作ったゲーム。
そう、RPGという世界観で、スケルトンとドラゴンが。駆け出し剣士と傭兵隊長が。
「同じ強さ」なんてありえないですよね?
強さが違って当たり前なのです。

そういう意味では、それがLWというゲームの弱点でもあるわけですが:
これだけキャラがいたら、それぞれ違うキャラを使って戦いたくなるし、それで戦績が傾くようだとやっぱり負ける側はいやでしょうし。
トーナメントで強キャラの参加比率が高い、なんてのは対戦格闘ゲームなどでも当たり前の話で、そうなるとそういうゲームはあんまりはやらなくなってしまう。

まあ、どうしてもトーナメントをやりたいなら、同キャラ同士でやるんでしょうね。
異種格闘技のトーナメントと違い、同スタイルなら純粋に技術差が競えますよ。


とはいえ、 これだけQBに第二期型の本(2vs10でパリーになるような本)が増えてくると、 さすがに放置しておくと残念なことになりそうだよなぁ・・・

夏のイベントでこっそり配ってた、QBバランス調整ネタ本。
少し加筆修正して、公開しようかな・・・
まあ、アンオフィシャルで作ってもどうしようもなくはあるんですが。

HJ経由でFBIに掛け合うって手もあるかもしれんが、ここまでくると結構夢物語(笑)


Up Front関連

いきなり話は跳んで、名作カードゲーム「Up Front」の話。
いや、今更だがとんでもないもの見つけた。

MMP:現在UpFrontの権利を持っている会社の、UpFrontのページ
ここの下のほうに、ちょっとびっくりすることが書いてある。

From this point on we will try and post updates on the progress of the reprint and updated version of Up Front. From time to time we will post new images on this site, these images are the actual paintings being used for the new UP FRONT playing cards, NO MORE CHITS! 

大雑把に意訳

アップフロントの改訂再版の進捗状況を、時々更新していこうと思ってるぜ。
今回ここにアップした絵は、新しいアップフロントのカードにかかれる予定のもんだ。
あと、今度のはチットは使わねぇぜ!

・・・ともあれ、UpFrontの再版の可能性があることだけで、わくわく。

UpFront周りでは、FAQとか追加シナリオとかバリアントとかも見つけたので、ひま見て訳そう。


映像と言葉と。

いわゆるMADの有名作品の1つに、「新学期アヴェマリアン」ってのがあります。
エヴァのOPアニメを、その登場人物をすべてマリみてのキャラに置き換えた、しかもそれをすべて手書きでがんばったという、ある意味伝説レベルの作品。
もう2年近く前の作品ですが、その完成度から「神」扱いされてます: 昨今の YouTube/ニコニコあたりでも出回っています。

・・・で、ふと気がついて、YouTubeのほうを見てきました。
・・・なるほど、やっぱりね。
あんまり評価が高くない。
むしろマイナスがついてる。

理由は簡単。
YouTubeでの英語でのコメントを読んでるとその多くは、直接的・間接的/好意的・否定的という差はありますが
「あのエヴァを、なんで女でやってるの?」
という疑問にぶちあたっています。
つまりは、「マリみて」を知らないのです。

なにしろ、マリみてを知っていれば、こういう質問はありえません。
マリみてを知っていればすなわち、
「マリみては、キリスト教学校の話」だってことは知っているので、
同じくキリスト教的表現を持ってるエヴァと重ねるときれいに見える。
そしてマリみてのキャラ配置、特に瞳子・祐巳・聖あたりの事情を知っていて初めて、カットインの文字や各画像の意味が面白くなってくる。
そういう前提がないと、なんで?ってことになるわけです。


以上の前振りを持って。
友瀬は、「小島よしお」という芸人をひややかな目で見ています。

彼がブレイクするきっかけになったのは、彼の芸映像のYouTubeでのヒットです。
・・・言葉がわからない外人にあたるってことは、ですね。
彼の言っている言葉には、ほとんど意味がない。
彼のモーションが、受けているだけなのです。
・・・体を張った芸、と見る人もいるでしょう。
確かに言葉を必要としない、例えばパントマイムのような芸もあります。
そういうのなら、言葉が通じないところであたってもおかしくありません。
ですが、彼の芸は違いますよね?
あくまで彼の芸は話芸にあるはずで、しかし彼のそれは前後の脈絡なく「関係ねぇ」と叫ぶだけです。
つまり、彼の「芸らしきもの」とは、その脈絡のなさと動きだけで売っているだけです。

・・・それは、友瀬的には、芸じゃないです。
そしてもちろん、芸を持たない芸人は、認めないです。

誤解がないようにいいますが、友瀬は芸人は否定しません。
むしろ、友瀬にはとてもなることができない、尊敬に値する職業です。
人に笑い・感動をもたらす芸というのは、確かに存在しています。
そしてそれには高い技術が必要とされ、それは尊敬に値します。
ですが、ただ叫んで暴れているものは、残念ながら友瀬にはそれだけの技術があるようには見えません。


顔文字。

日本での顔文字というと (^−^)のようなもの。
が、英語圏では :) こんなのがよく使われる、というのは有名な話。
90度回転してるわけですね。

で、さっきのYouTubeのコメント見ていて、知らなかった他のバリエーションがあったので、メモ。
XD ・・・日本でいうところの (><) かな?(笑)
O_o ・・・ これは日本的な向きですね:目のサイズがかたっぽ大きい。

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