日記/2007-09-30

2007-09-30 (日) 21:45:38 (4339d)
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結局、PCは1台新調しました。
こちゃこちゃやってる手間よりも、HDDだけ積み替えのほうが早い。

ただ、なんとなくもったいない性が出てしまったため、新PCにインストール済みのVistaを生かそうとして、えらい手間がかかってしまった。
まあソフトインストールの手間がほとんどですが。


まったく別の話。
ちと感動というかあきれるレベルの動画を見た。

ニコニコ動画に落ちていたやつですが、本当の絵描きってのはすごいな、って話。
口で説明したのではその感動は伝えられないので、リンクを貼っておく。

MSペイントでリリカルなのはA'sも描いてみた


なのはStS最終回チェック。
都築さんらしい、やさしく後を引く終わり方。
正直ちょっと中途半端に長かった気もしないではないが、トータルでみれば十分満足のいくよい作品でした。

この作品、シリーズを通じてタイトルやぱっと見のキャラ構成で損をしているかな、と思う。
ストーリー的にはシリーズ3作ともどっちかというとジャンプ系の
『努力と根性』『社会悪に対する勧善懲悪』『愛と正義と友情と』
という、わかりやすく楽しみやすい作品なんだけど。

・・・これ以上はネタばれになりそうだから。
気が向いたら感想ページに書く。


『盗人にも三分の理』というのは事実だと思う。
誰だってその行動には、それなりの行動原理がある。
だからドラマとして見た場合、いわゆる敵役にも敵役なりの正義がある『単純な勧善懲悪ではない』ストーリーは、理にはかなっている。

ただ、友瀬はこれは『ある程度それを理解をできる、大人のためのもの』だと思っている。
人間が社会に生きている以上、その社会の尺度での正義というものは常に存在している。
それを『自分だけの正義だけを理由に』守らないのは、社会から見れば悪だ。
そういう相対的な価値観が理解できる大人ならば。そこまでを理解したうえでの『盗人にも三分の理』ならば、正当といっていいだろう。
だがそうでないなら、極論を言えば『犯罪肯定』になってしまう。
たとえば多くのテロリストは、彼らの正義のためにテロを起こすのだ。
「一理ある」からといってそれを許してしまうことは、犯罪肯定。

そういう意味で、子供向けの作品でこういうものを刻み込むのはあまり正しくないと思っている。
その住む社会の正義が何か、それがわかってからでなければ「社会悪が真理」になってしまう可能性があるということ。
考えすぎかもしれないが、ね。

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