創作:LW:記憶問題案、追加ネタ。 †
昨日の内容へのコメント回答を書いていて気づいた、昨日案では不足の点、追記。
現状の案では対応できないことに対しての追加ネタ。
他にもありそうなので、気が向いたら追記and/or改めて書く。
ともあれ、きっかけありがとうございました>夜刀月さん。
[+]→続きを読む。
[-]
以下、散文的に。
- このままでは、相手本から受ける行動制限を記録できない。
- 例えばMacAber/QBカトレアの『ジャベリンが刺さって、2ターン移動のみ』という類。
これには、別の指示方法が必要。
- 対処案:オーバーレイの別カードを作る。
上記例では、カトレア本用に『ジャベリン刺さってます』カードを作る。
もちろんこのカードに『2ターン移動のみ』と書く。
この効果を受けたら、記録シート上にこのカードを直接乗せてしまう。
- 継続的効果。
- 例えば、Knight/QBRミリムの41ページ:『2ターン移動のみ』という類。
また、前述のカトレアジャベリンなんかもそう。
- これは、コメント枠内にマーカーを2つ置くとかで対処かな。
- 『ジャベリン刺さってます』カードなんかでは、そのカード上にマーカーを複数置いて、
毎ターン取り除いていく・・・というようなやり方で対処できる。
ご意見などがあれば。
- ○小花さん。
今回の一連の話は、『コメントは相互同時交換が求められるが、しかし会話でやっている以上同時にはできない:どちらかがバッファリングしなければならず、そのバッファ中に忘れてしまう』という課題です。
その意味で、どのキャラのどの能力・コメントだから必要ないというような例外は、あまりないと思います。どちらかというと『必ずプレイヤーAが後から伝える・バッファリングするから、その人側だけはプロットすること』というほうがいいくらいかと。
能力の観点でいうならば、むしろQBRルナルナの強制のような『決まったパターンがない』ものこそ、記録が必要かもしれません。まあ、普通『緑』って言いそうな気はしますけどね。
-- ともせ%管理人。
- ルナルナの色制限はそのターンだけだしそのじてんで確認すればよいからプロットは必要ないですかね。 -- 小花幸多