というわけで、第一話での戦闘シーンをつらつらと。
- 第1戦:メローナvsレイナ3D、防具なしの特別ルール。
- 他のキャラでもそうだけど、とりあえず自分で『本での名前』言っちゃうのね。
自分で『高貴なる戦士』とか言うのは、かなり恥ずかしい(^^;;;
ともあれそう名乗った以上、この第1戦のレイナは『レイナ3D』相当。
ただし防具類は何もつけていないので・・・まあいいか、どーせたいした被弾演出ないし(笑)
- この戦闘を通じて、メローナの『吸収回復』相当の行為は、なにも演出なし。
つまりゲーム的には、メローナは戦闘開始時の初期体力だけで戦っていると仮定する。
- レイナのダウンスイング、メローナに命中するも、再生される。
繰り返すが『吸収』演出はないので、この『再生』は『不定形生物』らしさを見せるための演出とみる。
ゲーム的には『体力消耗』しているはず。
ダウンスイングの修正値+2、メローナの Offballance相当で、3ダメージ位は入っているはず。
- メローナ、溶解液噴出使用。
これ、自分の体力2点を消耗する。
- つまりこの時点で、メローナ残り体力は最大でも『初期値-5』。
実際には溶解液をもっと撃っているので、その分消耗しているはず。
- メローナ、レイナをつかんで持ち上げる。
ゲーム上にはない行動だが、この時点ですでにレイナは戦意喪失・戦闘不可状態==体力がゼロ以下になっているとみるべきだろう。
- 第1.5戦:メローナvsリスティ(+レイナ3D)
- 上記レイナ戦に、リスティが乱入。
突発での2vs1の戦闘という形か。
- ともあれ、リスティ乱入、その行動は距離的には遠距離突撃か?
メローナの腕が落とされたのと、リスティの行動==突撃から考えて・・・
メローナは、レイナに対して上段スイング相当の行為、とみるべきか。
メローナは腕負傷+クリティカルなので、うん、手首が落ちてしかるべき(笑)
- レイナ戦から通算すれば、メローナの体力は『初期値-13』以下になっているはず。
死なずに行動しているところを見ると、メローナ、それなりに経験値を稼いでいるor事前にたくさん『食べて』きたっぽい(笑)
- メローナ、あっさり逃亡成功。
ゲーム的には、ここから逃亡するのは結構難しいのですが・・・まあ、演出ですね。
- 第2戦:逃走中リスティvsクローデット
- さすがにちょこっとしかないので、判断のしようがない(^^;;
- 第3戦:メローナvsレイナ2D(笑)
- まっとうな戦い方は、やっぱりしなかった(^^;;
緒戦は、レイナ逃げ回るvsメローナ溶解液の状況がしばし続いた様子。
遠距離溶解液は『得点のないページでも、相手を削る』ので、レイナもそれなりに消耗したと思われる。
- 溶解液で城のあちこちが爆発したような気もするけど、気にしない。
たぶんあちこちに火薬庫でもあったんでしょう(笑)
- レイナ、メローナを挑発して、有利な位置に。
ファンタジーカード『Dramatic Pause』炸裂、といったところか。
内容は『バックステップ成功時に使用できる。次の手番相手は緑か黄のみ。』
メローナ、はまってしまいます。
とはいえその後、レイナも積極的な攻撃はできず。
- メローナの溶解液に対して、レイナ抱きつきで迎撃(笑)
そんな行動、レイナにはないって(^^;;;
結果からみるに、メローナ(38)vsレイナの防御&突き(6)くらいか。
ナニ使って『突き』したのかは知らんけど。
もしくはレイナ防御&スイング(48)でもいいかもしれん。
Trollの掴みが48なので、それ相当、ということで。
ともあれメローナ、溶解液の分も合わせて4〜6くらいの体力消耗。
- 振りほどこうとするメローナを、レイナ押し倒す(笑)
いや、だから(^^;
ゲーム的には、メローナの暴れ==ワイルドヒップ(40)vsレイナのキック相当(34)くらいで、どーでしょうか(^^;;;
事前にぶちまけていた溶解液の分も考慮して、メローナ体力切れ。
- いや、しかし、『逆流するぅ〜!』とか、その結果爆発とか、なに考えてんだ(笑)
とまあ、こんな感じで。
・・・こんな再現、次回もやるかどうかは、わかりません(笑)
ご意見などがあれば。