日記/2008-03-07

2008-03-07 (金) 21:59:07 (4215d)
お名前:

小島よしおと絶望先生。

『さよなら絶望先生』という漫画があります。
これ、友瀬もまあそこそこに読んでいる作品なのですが、ふと面白いことに気がつきました。
この話の主人公というか中心人物である『糸色望』という先生の芸風と。
友瀬が「嫌い」と公言している『小島よしお』という芸人の芸風。
微妙にかぶっていて、しかし友瀬的な好感度がまったく違うということ。

知らない人のために簡単に補足すると。
この二人の芸風はおおざっぱに言って
『不思議・不条理だけど、世間ではなんとなく流されている行為・事象を指摘。』
『しかし指摘しただけで決め台詞を吐いて、打開策はださない。』
・・・という、要は思考停止するキャラです。

実際彼らの決め台詞である 『そんなの関係ねぇ!』とか『絶望した!』というのは、その事象のありようを否定してぶったぎっているわけで。
言われた側からすれば会話をつなぎづらい『それを言っちゃおしまいよ』的な言葉でしょう。

ですが友瀬は、絶望先生は決して嫌いな作品ではありません。
理由はたぶん、その決め台詞の後がまったく違うからでしょう。
絶望先生では先生の『絶望』に対して、それをポジティブにひっくり返すキャラがいて。
そして先生もその思考変更を受け入れている。
これが、いいんだと思う。
まあ漫画ですからこの『転』を受けてそれなりの『結』に落としているため、 この思考変更がいいケース・悪いケースさまざまなのは当然ですが。
ともあれこれゆえに、絶望先生は『ただのわが道を行く』キャラではなくなっているし、ギャグマンがとしてきちんと成立している。

自己つっこみもなく、周囲の冷たい視線も無視して突っ切れる。
要は『起承て』---『結』はもちろん『転』すら途中で終えてしまっている、海パン芸人の『芸らしきもの』とは違うのです。

『落ちが無いとか文句を言う奴ほど〜自分の話に落ちはない〜
 でも、そんなの関係ねぇ!』
『絶望した!落ちの無い動きばかりの芸人に絶望した!』
『落ちが無くたっていいじゃないですか。
 落ちないからこそ幸せなことだってあるんですよ。』
『!なるほど!わたしは思い違いをしていました・・・
 ではわたしも、落ちのない話を続けましょう。』

・・・そして、巡回してくれる人が減る(笑)


金銭感覚が違うとしか思えない。

新銀行東京の焦げ付き86億円、半年以上延滞132億円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000069-yom-soci

新銀行東京 粉飾企業へ融資多数 旧経営陣「焦げ付き不問」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080307-00000070-san-bus_all

・・・銀行のことはよくわからんけどさ。

この銀行、無担保融資というのを大きな売りにして始めたもののはず。
これ自体はいい。
『貸し渋りに苦しんでいる中小企業の救世主』となりえる、行政区提案らしいすばらしい考えだと思う。

だけどさ、無担保融資を狙ってくるという時点で、リスクはあきらか。
なにしろ担保があれば、他の銀行だってお金は貸すはずで。
そう考えれば『担保となるものを準備できない』人ばかりがお客様になりそうなもの。~

せめて審査くらいはきちんとやらなきゃ、赤字になって当たり前だろう。

融資がビジネス実体のないペーパーカンパニーに対して実行されていた例もあった

「融資先の焦げ付きは不問にする」

「半年つぶれない会社だったらどんどん貸せ」

回収を問わず融資実績を上げた行員には最大で200万円の報奨金

(以上、記事より抜粋)

こんなことして、大丈夫なほうがおかしい。
特に4つ目が最悪。
こんなことしたら、貸した金+報奨金分、銀行側が損するに決まっている。

まあとりあえずだ。
こんな『つぶれそうな企業』に『無担保でお金を貸す』ようなお人好しはいないでほしいものです。
・・・匂わすだけだと誤解されるかな。
書いちゃおう。

こんな『つぶれそうな銀行』に『無担保でお金をだす』ような政治家はいないでほしいものです。


牧伸二より。

男は死体。
女は遺体。
・・・なんだってさ。


AT-Xより。

簡単な料理紹介。

  1. ご飯をよそう。
  2. しゃけフレークをかける。
  3. 柿の種をかける。
  4. お茶をかける。

・・・しゃけフレーク茶づけの完成!

・・・それ、料理ちがう(笑)


LWシステムで格闘ゲー番外編:投げ技の必然性。

ちょっと頻度が上がっていますが・・・気が乗っているときってのはそういうものです。

今回は番外編・・・というよりは、5.5回、かな。
第5回では投げ技まわりでいろいろ書きましたが、大切なことを書き忘れていたので。

友瀬は投げ技はLWシステムにおいて、必須ではないが、あってもよいもの、だと思っています。

あくまで個人的な思いですが、2D格闘で投げ技が発生したのは『2Dゆえ』の理由だと思っています。
具体的には、最初期の2D格闘ゲームには『徹底してガードに入った相手を崩す方法が存在していなかった』ことから。
極論を言えば、ある程度体力勝ちした相手は基本的にしゃがみガードをしていれば、負けません。
しゃがみガードを崩すためにはジャンプ攻撃をするしかなく、しかしそのジャンプは『2Dゆえに』発生が遅く、それを見て確実に防御されてしまう。
つまり『負けない手』だったわけです。
なら、手を出さない相手を捕まえられる『投げ技』が生まれるのは必然でしょう。

上記を省みるに、初めから下段防御を崩すじゃんけんが作りこんであるLWシステムでは、あえて『下段防御対策のための』投げ技はいらない、という意味です。

これは決して『絶対に投げ技がいらない』という意味ではありません。
現実世界において投げ技・つかみ技はあるわけで、それがLW世界においてないという理由はなく。
それが剣を振り回す相手にどれだけ有効に使えるかは別として、それを使うキャラクターがいてはいけない、という理由はどこにもありません。
むしろ、技・キャラクターのバリエーションの1つとして、あったほうが面白い要素だと思っています。

参考までに、初期のLW本では投げ技を使えるキャラクターはかなり特異でした。

  • ヒルトロールは投げ技を使えます。
    が、それは凶暴化したとき独特の技:要は『理性を捨てて白兵戦』のモード。
  • Cold Drakeは・・・まあ、初めから化け物ですからいいですよね。
  • Fire Giantは、相手のひげをつかむ(笑)行動があります。
    これもわかるように、巨人です。
  • Zombie にもつかみかかる行動があります。
    でもまあ、武器を使わないアンデッドがつかみかかってくることには、なんの不思議もありません。
  • Felina(QBエリナの元キャラ)には噛み付きがあります。
    Felinaは要は虎人間なので、これも『虎が跳びかかってきておかしいか?』という世界。
    これを『ささやき』にコンバートしたのはどうかと思いますが(^^;

・・・とまあ、要は『武器のリーチに負けない何か』があることが前提になっているわけです。
ある意味当然ではありますね。
まあ第二世代には、そんなのを無視してつかみかかってくる奴も何体かいるにはいますが(^^;;;;

  • さらに参考までに、友瀬作品関連。
    • 格闘ゲームを前提にした『DragonAttack!』では、このあたりはあまりこだわっていません。
      基本的にいきなり投げ技を仕掛けることができます。
      ただし、その分判定は激弱で、打撃に対しては100%痛い目にあいます。
    • 『ろすと』では、一部のキャラに投げ・つかみ相当の技があります。
      が、基本的にはなんらかのワンクッションがないと使えないようになっています。
      • 『1006 ラミア』では、『尾を相手に巻きつけて締めつける』という行動があります。
        ただしこれは『尾を振り回す』を相手にあててからでないと使えません。
        ちなみに判定はヒルトロール式。
      • 『1011 拳使徒』では、投げや関節技を積んでいます。
        彼女の場合、一度『サイドステップ』や『タックル』などで相手の至近距離に接近しなければならないという手間があります。
        判定はColdDrake式で、それなりに打撃にはもろい。
      • 『1016 バンパイア』でも、拳使徒同様の至近距離方式を採用。
        武器落とし相当の『腕をつかむ』やサイドステップなどで至近距離へ。
        これはアンデッドなのでいきなり使えてもいいくらいだったんですが、そーすると吸血があまりにえげつなかったので、わざとワンクッション。
お名前: