日記/2007-10-31

2007-10-31 (水) 23:54:44 (4340d)
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だ〜。懸念していた方向に話が転がりそうな予感が。

都施設で過激マンガ販売 即売会の規制強化へ(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000085-san-soci
以下、引用はすべて上記リンクより。

きっかけは「アブノーマル」だったところ、この報道で懸念されているのは 「少女を性行為の対象とした過激なポルノコミック」と広がっている。
一応は、

都産業労働局では「成人向けの作品の販売自体を禁止するわけではないが、主催者側に法令順守の徹底を求めていく」としている。

・・・となっているので、いきなり「会場が一切使えません」ということにはならないだろう。
だが、同時に

そのため都では、新たにコミックのサンプルを閲覧したり、即売会当日に販売される同人誌の内容を職員が確認することも視野に対応策を具体的に検討することにした。

・・・ともある:これだけ読めばもっともではあるのだが、 これは同時にいろんなリスクを抱えている。
例えば「1サークルでもNGがいれば、次から貸さない」ということもありえるし。
例えば「設定年齢は18歳でも、どーみても高校生にも見えない」キャラがいたら。
悪意をもってやれば、どーにでもなる形なのです。

まあ、一応上述を見る限りはまだ余裕はありそうではありますが・・・
非エロな同人やっている人たちだっているんだからさ。
出すほうもチェックするほうも、うまく妥協してほしいところ。


まったく話は変わりますが。
友瀬が携帯電話を乗り換えて、ちょうど一年がたちました。
で、そこから微妙にリンクした話。

友瀬が携帯を変えて一番大きかった生活の変化は、「お財布携帯」。
・・・友瀬の場合は実質的に「モバイルSuica」ですが。
通勤時に定期的に雑誌類を買う友瀬にとって、Suica支払いは結構便利。
でも携帯を変えるまではほとんど使ってませんでした:Suicaの場合、適時券売機の前に行ってある程度の額をチャージしなければならない。
その手間を考えると、あんまりうれしくなかったのです。
対してモバイルSuicaでは携帯操作だけでチャージができるので、格段に使い勝手がよくなった。

また、ここ数年KIOSKはいわゆる「コンビニ化」を進めていました。
これによって、KIOSKの「5秒で買える」異常な高速清算ができなくなって不便だったのですが・・・Suicaによってこれもだいぶ改善された。
KIOSKのレジで財布をだしてこちゃこちゃやっている隣を
「SUICAで。」 ピッ
・・・これで抜けていくのは、ちょっとした優越感を(笑)
多少の紆余曲折はあったけど、テクノロジーで便利になったな、と思っていました。
・・・なんですが。実はその裏でおきていたことを最近になって知りまして。

昨年ころから、首都圏のKIOSKがたくさん閉店しています。
報道などを見ると「リストラが原因」といわれているようですが、 どうもこれ、このテクノロジーの発展が根底にあったらしいです。
要は、KIOSKの高速清算を支えていた売店のおばちゃんたちが、いわゆる「コンビニ的レジ機なんて使えない・使ってられない」という話。

友瀬も又聞きなのではっきりしたことはわかりませんが、なんとなくわかる気はします。
おそらくコンビニ化は、SUICAの普及を見越しての、JRの長期戦略だったのでしょう。
でも現場:今まで商品を見て反射的に計算・返金することで店を回していた人たちからみれば、いちいちバーコードもしくはテンキーでレジに入力・・・なんて運用をしていたら、回転が激減するのは目に見えているわけで。
客にしたって、どうせ待たされるなら、レジが多い分またされない駅前のコンビニでもいいや、になって。
KIOSKの売り上げが落ちるのもわかるし、相応に店舗縮小ってのもわかるし。

なんか、もうちょっといい方法があるといいのにね。

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