日記/2007-10-25

2007-10-25 (木) 23:21:11 (4778d)
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LW判定問題。
ちと誤解の余地があったので、昨日の日記に補足。

10vs2問題とか、第二期本の44,48の異常な防御性能の高さとかにあります。

これ「第2期の44、48が異常に強い」ように読めますが、友瀬の書き方が悪かった。
正確に言うと、第一期と第二期とをぶつけたときに、第二期が有利すぎる、という意味。
単に44の防御判定の強さだけなら、実は第一期のほうが強い。

どういう状況かは、44vs下段突きの結果を実際に見てみたほうが早い。

  • 第一期同士の場合。
    • 44側は、足に突きをくらう。ただし突きの威力は普通大きくないので、「ほぼ足ダメージの生値:4,5ダメージ」になる。
    • 下段突き側は、バランスを崩す。44の威力は普通2前後なので、「かすり当たりで2ダメージ」ってところ。
    • ということで、相打ちだけど44側不利、という状況。
  • 第二期同士の場合。
    • 44側は、突きを食らう。技によってばらつくが、特に第二期の場合は22の威力が大きいことが多い。
      14ならば1ダメージ程度、22なら5,6ダメージはあたりまえ。
    • 下段突き側は、非得点ページ。ダメージは受けない。
    • ということで、44側不利。
  • 第一期が下段突き、第二期が44の場合。
    • 44側は、足にダメージ。第一期は技の威力が低目で、14だとノーダメージ、22でも3いけばいいほう。
    • 下段突き側は、バランスを崩す。かすり当たりで1〜3ダメージ。
    • ということで、22vs44なら44不利ではあるが格差は小さめ。
      対「誰でも持っている14」では逆転・44のほうが有利になっている。

・・・ということ。
本来「44の負け」になるべきところが「44の勝ち」になる。
これがよくないということ。
もちろんあくまで一般論で、キャラによる差はいろいろですが。

とにかく、第一期・第二期の間では、こういう格差があたりまえのようにあるわけです。
第一期が「相打ち上等でがつんがつん」やるのに対し、
第二期は「互いに空振りのアイコはあっても、同時ダメージは少ない」ようになっている。
結果、以前は相打ちダメージ・今は互いに無傷になるようなケースでは、第一期側が割を食う。


LWの場合、キャラによって行動があったりなかったりする。
ダウンスイング(24)、上下サイドスイング(10,2)、上下突き(32、14)といった基本的な行動はほとんどのキャラが持っている。
だがたとえば26,4,44,48,6といった「防御寄り」な行動は盾がないと使えない・使えても弱い傾向がある。
重い武器では、判定の強い12や22、38といった「フェイント的・防御しづらい」攻撃は使いづらい。

第二期本では、ここで以下のような特質がある。

  • 判定の強い行動の、修正値(攻撃力)が大きめになっている。
  • 特定の行動、それも「100%もっているとは限らない行動でしか阻止できないような」判定を持つ行動が増えている。

第一期にもにたような判定のケースはあったが、その場合「無傷では返せないが、相打ち上等でなら返せる」ようなバランスになっていることが多かった。

まあ、これはどっちがいい・悪いという話ではないところではある。
たとえば第二期同士であれば、それはそれで話は完結してきれいに動く。
そういう意味では、この「期をまたがった対戦」がなにもフォローできていないところに問題があるのだろう。

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