日記/2007-01-15

2007-01-15 (月) 08:41:07 (5068d)
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いろいろあった件の同人誌
さまざまに推測は流れていましたが、ご本人の日記によると、

  • HJ/FBI/SqEn、どこからも直接的な圧力はなかった、とのこと。
  • レベルは不明だが、HJから中間販売社(とらのあな)に状況調査のようなものは行われたらしい。
  • 生産体裁からコスト的に苦しいというのもあった様子。

・・・という状況だったようです。
ここは友瀬の主観ですが、上記のうち2つ目を受けて「大事をとって自粛」というのも1つの理由なのでしょうね。

結局今回の件、「周囲が騒ぎすぎた」のが状況を悪化させたかな、というのが思い。
繰り返しますが、11/30の日記の通り。
二次創作はあくまで一次創作側の好意の元に成り立っている以上、 その好意をひっかくようなことを「作者も、作者以外の人も」やっちゃいかんでしょ、ってところ。
特に今回に限っては、作者以外の人によるところが大きいかな、とは思った。

みんなが「よくできたパロディ」「ゲーム的にも真剣」「イラストもさすがプロ」というような視点で「好意的な独立した秀作」として見ているうちはいいです。
それこそ(二次創作者が言うのはほんとはまずいですが)元作品人気向上への相乗効果として、黙認もしてくれるでしょう。
ですが、たとえ売り文句としてでも「似すぎ/やりすぎじゃないか?」なんて大声を出したり、本家と比べて「本家よりいい(==本家のは悪い)」なんていう本家をさげすむような酷評が聞こえたら、黙認していた一次創作側だって立場上文句をいわざるを得ないケースだってあるでしょう。
特に今回の場合、いわばHJも(一次創作者ではなく)二次創作側なので、下手を打ってFBIが絡んできたらどうなるか、怪しいところですし。

これも繰り返しますが、下手なことがあったらうちだって、明日はわが身です。
たとえ国が離れた同人でも、10年以上もやってるとその筋の人と話す機会はあるし、だからこそいろいろ気は使ってます。
一度はやんわりと釘をさされたこともあります、とだけ。

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