日記/2007-12-12 の変更点

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**何に意識をあわせるべきか。 [#qaf0ca0c]
''有名タレント「アニメ」声優起用 「本職」が失業危機、転職も''~
http://www.j-cast.com/2007/12/11014366.html

なんとなく[[以前の日記>日記/2007-10-29]]で書いたような内容。~
友瀬は、別に誰が声をあてようが、それ自体にはなんにも文句はない。~
例えば友瀬だって、マンガの表紙買い==俳優の見た目で決めるようなことや、作者名買い==監督/役者の名前を追っかけるようなことをしているわけで。~
だから「有名俳優をアニメ作品の声優に」という商売は十分効果的で、チャレンジすべきことだと思う。

ただ、それが成功するかどうかはまったく別の話。~
表紙はよかったけど作中の絵があまりにへぼへぼだったり、ストーリー面で大きな破綻・同意できない内容があったりすれば、次巻を買う気になれないようなことは多々ある。~
この声優の件にしたって同じ。~

最大のポイントとなるのは、声優をやる場合、その人の個性のうち表に出せるのはただ『声』1つだけになってしまうということだろう。~
表情。~
しぐさ。~
空間的・時間的な間合い。~
通常演芸で重視されるこういう要素は、アニメではすでに絵によって支配されてしまっている。~
自分の体を使えばすばらしい名優だったとしても、声だけで戦ったらどうなるかはわからない。

正直に言って。
-もののけの、倍賞千恵子
-ハウルの、木村拓哉
-アルカディアの、石原裕次郎

・・・このあたりは目も・・・いや、耳を疑いたい状況だったと思っている。~
決して下手な役者じゃないこの人たちですら、アニメではどうしようもなかったわけで。

まあ・・・これもある意味、チャンスと見るべきかもしれない。~
大物が出れば、制作費だってあげられるんじゃないの?
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