いちおーネット対戦用チャットも公開している身。
これ、そんなに使用されていないのも、理由はわかるんです。
チャットって、結局「そこに誰かがいる」から成り立つものだから。
「やってきても、相手になってくれる人がいない」という状況は、多々あるわけです。
だとしたら、そういう条件を無視できるやりかたは、需要あるんだろうか?
幸か不幸か、LWはまったくもってリアルタイム性はないゲームなので。
双方が『非同期的に行動宣言』して、双方の宣言がそろったら判定・・・という処理は容易。
これを生かして、古くからあるPBM(Play by mail)的な対戦は、十分に可能です。
要は:
- 対戦している2名はそれぞれ、相手に内緒で・審判に対してだけ、行動を宣言する。
- 審判は両方の宣言を受けて、判定し、参加者両方に結果を伝える。
・・・というやりかた。
もちろん、実際にやるためにはいろんな問題・ハードルはあるけど。
本質的に、この形式で『友瀬が審判になって対戦会やるよ〜』と言ったら、需要あるのかなぁ?
ご意見などがあれば。
- PBMするには、相手に自分のキャラの本を持っていてもらう必要があるのがネックですかね。 -- 小花幸多
- ○ありよしさん。
とりあえず、友瀬には声はかかってないですね>JGC
これは別にQBに限りませんが、体験会をやるには『それなりに詳しい説明員』が必要なんですね。そしてQBの特性上、1対戦に1人必要。
これは完全に友瀬の個人的感覚ですが、その頭数を手配するのが面倒、というのはあるかもしれません。 -- ともせ%管理人。
- そういえば、今日からJGCだけど、HJはあっちでQBの体験会とかやったりしないのかなあ?1ゲームの短さから考えて、ああいうイベントで体験会やれば有効だとおもうけど、レポートみてもQBのQの字も出てこないような(別のQBはアルシャードガイアとか天下繚乱で出てくるけど)。 -- ありよし