日記/2007-12-20

2007-12-20 (木) 22:01:48 (5057d)
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ライブハウスが勝手に曲を管理したようなものか。

「みくみくにしてあげる♪」がJASRAC管理下に……ネット騒然 INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/2007/12/18/

「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」JASRAC登録にいたる経緯
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000733.html

こと今回の件については、JASRAC自体はなんの悪さもしていない。
登録依頼があったから、そのとおりに登録しただけ。
問題は、ただひたすらにドワンゴ側か。

  • 作者に許可を受けずにJASRAC登録
  • 登録内容に作者名すら入れない
  • それを指摘されても、今のところ上述の謝罪のみ。
    • 少なくとも本気で謝罪する気なら、登録取り下げもしくは作者名を入れた形に修整とか、やることはいろいろあるはず。

確かにニコニコ動画では、著作権を無視した作品がアップされているかもしれない。
でもそれは普通あきらかに「〜〜の部分は俺が作ったけど、〜〜の部分は俺の作品じゃない」と意思表示しているようなもの。
言い換えると、元作品の作者を否定しているわけじゃない。
だが今回の問題は別:作者をのっとるような行為とは、まったく異なる。

まあ多少の猶予はあるようなので、改善されるといいね。


毅然とした態度に拍手を。

クリプトンが「初音ミク同人グッズ」に発売停止、画像取り下げ勧告
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1069273.html

これが正しい。
これによって「クリプトンの作品はもう買わない」というような客層は、そもそもクリプトンには直接関係ない人たちだ。

同時に、二次創作系の同人作者に必要な覚悟というものを、これで理解して欲しいと思う。
そもそも今回の場合、以下のような明確な意思表示があるのだから。

ただし、「原素材」や製品イメージを著しく損なうと判断される「二次創作物」の頒布は制限させていただくことがあります。また、公序良俗に反する、若しくは第三者の権利を侵害する「二次創作物」の頒布は許諾いたしません。


考えるということ。

本当に考えたの?
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/12/post_1581.php

見える形で作ったものだけが、「考えた」という証拠ではない。
頭脳内だけで考えてみて、しかし物理的に構築する以前に破綻してしまうということも「考えた」ということには違いがない。

ただ、確かに、記録する・可視化するということは重要・必要だろう。
「なぜ」ダメだったのか。
「本当に」ダメだったのか。
確認すべきことはたくさんある。
人に説明するつもりで書いてみると、いろんなことに気づけるものです。

まあ、難しいんだけどね(笑)
移動時間などで考えていると、なかなかメモはとれないものですし。

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