もちろん今でも、いわゆる『ホームページ』や、Pixivのようなお絵描き系SNSを使っている方はいます。
絵を見るならそっちでもいいといえばいいのですが・・・Tweet の場合、ちょっと特別なケースがあるのですね。
以下のようなものは、前述したようなサイトでは普通見られないのですよ。
- 上記ページには載せられないような、落描き的なもの。
- 友瀬の好きな作家さんの ReTweetによる、他の方の絵。
加えて、Twitterってやっぱり『一過性のメディア』なんですよね。
前述のホームページ・SNS的に使おうとすると、1日以上前の絵を探すのは結構大変。
公式アプリで『右クリックして保存』というやり方で確保することも可能ではありますが、時間がかかりますし、昼間に流れたものはやっぱり厳しいです。
というわけで『タイムラインを監視して、絵が流れてきたら自動保存する』プログラムを作ったわけです。
これで家に帰ってからフォルダーを眺めれば、一通りそろっているよ、と。
無差別にダウンロードするので、ゴミ画像も結構あるでしょうが、それは捨てればいいだけです。
ちなみに・・・最初はダウンロードフォルダに「直置き」するだけだったんですが。
タイムライン監視を1日動かしてみたらけっこうな数になったので『月単位』の子フォルダを作る仕様を追加しました。
で、次にハッシュタグ対応したら、更に予想を上回る数がダウンロードされてまして。
慌てて『日単位』の子フォルダを作る仕様を追加しました(笑)
というわけで、設定はできるようになっていますが、友瀬的には『日単位』を推奨。
更にちなみに。
仕様的には Tweet のフォーマット上『画像(Media)』指定部分をダウンロードしています。
が、Media指定がないのに、実際には画像がついてる』ような Tweetが結構あります。
そっちについては、今後気が向いたら調査対応、かな。
ご意見などがあれば。