眼科については、とりあえずは『現状維持』状態ですね。
まあ左右ともレーザー治療したわけで、これ以上の事態となるといろいろ厳しいのは事実ですし。
で、別口もメモ。
友瀬、学生時代にのどを痛めてから、どうも乾燥に弱く、冬場になると苦しんでいました。
特にここ数年は『2月〜3月ころ、セキが止まらない』という症状がでていまして。
季節モノだったので我慢していたのですが、今年は4月に入っても止まらなくて。
仕方ないので医者に行ってきました。
で、医者の診断セリフの概要は、というと。
肺や気管支の炎症はないことは確か。
おそらくは肺喘息だろう。
この病気、わかる情報だけで『これ』と断言できるものではない。
効く薬はわかっているので、それを使ってみてくれ。
ただしこれ、効き始めるまでに数日〜一週間くらいかかるから、また週をあけて来てくれ。
・・・って。
つーわけで、今は様子見てます。
ご意見などがあれば。
- 咳は出ないと困るけど、激しく出ると体力消耗するは、話せなくなるはで大変ですよね。とにもかくにも、お大事に。 -- ひっこ?
確かに偶然と言うにはあまりにあまりだけどさ。
だからと言って異星人ってのは跳びすぎじゃないかと。
・・・とまあ、こういう記事には突っ込みが書きづらいってことです(笑)
ご意見などがあれば。
- まあ、一種のロマンではありますし(笑) 気持はわからなくはないですが、ちょっと大げさな話になってる気はします。 -- ひっこ?
現実問題として、本来の用途には必要ないけれど、安全のためになんらかの配慮をつけるようなことは、たくさんある。
例えば『日本のガスには、ガス漏れ検知のために、わざと匂いをつけている』という話など。
だから自動車でも『今までの自動車が出していた程度の音』を出し続ける仕組みをつける、というのも、一理はある手だろう。
問題は、プリウスの狙いである『省エネ』『環境問題』とは違う方向だ、ということだろう。
音を出す以上、それは『余計なエネルギー』。
もともと自動車--というかほとんどの移動機械--には、警告音を発する装置がある。
これを使えば?と言いたいところなんだけど・・・日常的にあれを鳴らされては、やかましくて仕方ないだろうし。
さらに言えば、それ以前に『現状のエンジン音』だって騒音なのだ。
アレがもともと万人に認められていたかというと、違うように思う。
難しいねぇ。
ご意見などがあれば。
- 本質は、人・自動車の量が多すぎ、ってところにあるのかもしれません。
よほどとんでもないレベルのモノでなければ、音にしても光にしても、人間多少ならば気にはしないので・・・数が少なければ、現状のクラクションでもいいような気がするわけです。
まあこのあたりも『個人差』はあるところだと思いますが。 -- 友瀬%管理人?
- 何かと騒音問題が騒がれる今日この頃。せっかくメーカーの技術と努力で、静かな車ができたのに、ダメなんてあまりに泣ける(^^ゞ 必要なときだけ、どっか光るとか、音を鳴らすとか別の対策を考えて欲しいところか。まあ難しそうですが(^^;; -- ひっこ?