日記/2007-11-28
投擲技能レベル100 †
ニコニコ動画(RC2)‐”普段通りの一日”の中で凄い技を決めまくるビデオ
ジャグラーっぽいから、本当にトライしている可能性が高い。
まあ途中ちとうさんくさいものがあって、それについては特撮かCGか、単にトライしまくった結果の力技なのかはわからんけど。
ともあれ、面白かっこいいのは確か。
途中の「食パンをトースターへ」とか「折りたたみ椅子をたたむ」とかは、ちと練習したくなるくらいイカス(笑)
大型電動チョロQ †
ケータイみたいに簡単充電 「電気自動車」本格デビュー
http://www.j-cast.com/mono/2007/11/22013712.html
http://www.auto-ev-japan.com/index.htm
友瀬はもともと「都内23区内在住者なら、自動車は不要」というコンセプトで生活している。
だから自分では自動車は持っていないし、それゆえこれがどれだけ適切なものなのかは一概に判断できない。
でもその素人感覚では、これはシティコミューターとしては十分な性能に見える。
営業や運送といったヘビーユースになると苦しそうだが、もともと軽自動車、そこまでいうほうが酷だろう。
問題はコスト、だろうか。
2000〜3000回の充電が寿命ということは、毎日充電して、早ければ6年くらいで寿命。
バッテリーが180万くらいだそうだから、載せ換えを考えると、結構つらそうな。
技術革新が進めば、多少は下がるんだろうけど・・・
手作り・少数生産ゆえに収益に苦労しているこういうベンチャーにこそ、 いろいろエコを謳っている企業は協賛すればいいと思う。
友瀬の日記の理由の1つ。 †
他人に自分の意思を伝えるのは、難しい。
以下のようなさまざまな問題がありがちで、それゆえにうまく伝わらない状況を生んでしまう。
- 相手の前提レベルがわからない。
こちら側は「自分の知っている知識」を前提に話を進めがち。
ここにギャップがあると、問題がおきる。- 前提として必要であろう知識・事象を説明なく、本筋を語ってしまう。
「階段をとばして」進められると、相手はついていけない。 - 自分の知識が間違っていて、そのうえでの論理になってしまう。
これは本来あってはいけないが、門外漢ゆえの「技術ではない、人間としての直感」が意味を持つこともあるので。
ただいずれにしても、その「誤り」ゆえのギャップは齟齬を生む。
- 前提として必要であろう知識・事象を説明なく、本筋を語ってしまう。
- そもそも日本語がうまくない(笑)
- マクロな視点で、起承転結ができておらず、相手に結論を伝えられない。
- ミクロな視点で、文章の構造がおかしく、何が言いたいのか伝えられない。
上記の「言葉での意思疎通」の一般的問題に加え、文章となると更なる問題もある。
- 相手の状況がわからない。
文章では会話と異なり、相手がどれだけ理解できているかを知る術がない。
会話ならば必要に応じて解説を追加したり、はしょったりできるのに。
・・・言うのは簡単なんだよね、言うのは(笑)
おかしいとか、よくわからんとか、そーゆーことがあれば、遠慮なく突っ込んでください。