日記/2006-12-02 の変更点

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ちんたら考えていること。~
まあらくがきに近いレベルなので、実装はいつになるかわかりません。

:SG・ME対策を考えたいね。|アクティブ狩りしているときによくある話に、「SG/MEを唱えている第三者の側で、そこにいる(その時点ではAIからフリーに見えてしまう)SG/ME使いが狙っている敵」を横殴りしてしまう、って話。~
現状Glenelgでは、これを自動的に避けるには「第三者が視界内にいたら非アクティブ」にするカスタマイズくらいしか手がない。~
でもこれは「呪文使いが詠唱中」という条件に絞ることだってできそう。
:火壁・SG対策を考えたいね。|上記にも近いんですが。~
特に火壁絡みでは、魔法使いも敵も、AIからみるとどちらも「タゲ」を取っていないので、確実に横殴り判定に引っかからない。~
高速で特定範囲を往復している(火壁でノックバックしている)ような敵を判定外にするっていうのが理想。~
Glenelgでは敵の動作状況を管理する仕組みがあるので、そこに「今までどう動いた」という履歴を残すことはできる・・・が、単純にすれ違い移動などをした場合の誤検知類が心配かな。
:友人のレベルの更なる強化|「より守ってあげないとダメな味方(後列キャラ)」「放っておいても大丈夫な味方(前列キャラ)」というような話。~
単純な職業だけでは決められないのがポイント。~
殴りプリ⇔支援プリ、FCASセージ⇔純魔法セージ、戦闘BS⇔製造寄りBSなど、枚挙にいとまなし。~
現状は「特友」で1人だけは「絶対守るべき」指定ができますが・・・

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ホムAI開発者としての、よく考えること。

「AIでどこまで処理を行うべきか」というのは、人によってさまざまです。~
また、それがどこまでゲーム性を変えていいのか、というのも悩みごと。~
AIをどんどん賢くしていけば、ROクライアントゆえの(フィードバック不足などの)限界を考慮しても、結構頭のいいAIは作れると思います。~
でも、ROは「ゲーム」です。~
ゲームは遊ぶものであって、作業をするものではないと思っています。

ホムAIは、人間が普通にできる・やっていることをできるようにするのが、美しい姿だと思います。~
Glenelgでももちろんその考え方があるので、そういうのを意識して機能を積んでいます。例えば・・・
-周囲に敵が多かったら、スキルを積極的に使う。そうでないときはそれなりに。~
攻撃スキルや強化系スキルですね。
-敵も、「たくさん敵を抱えている(==よりピンチな)味方への敵」「より危険な敵」というような優先度を持って狙う。
-横殴りはしないように。どんな状況でも、横殴りっぽいと気が付いたら即止める。
・・・などなど。

そういう意味で、Glenelgで実装する際に一番「実装してよいか否か」で悩んだものは「詠唱反応動作」です。~
これはゲーム性を大きく変更してしまいます:通常人間の操作では追いつかずに不可能に近い「敵への呪文詠唱妨害」を、かなりの率で成功させてしまいます。~
正直ちょっとやりすぎかな、と思っています。

逆に、こういう考え方もあって採用を避けている、というのがmobdata関連。~
mobdataを導入した場合、「敵と実際に戦うことなく、対処方法を決めてしまう」というようなものになりやすいってところが、友瀬的によろしくないんじゃないかな、という感じです。どういうことかというと・・・
:気に入らない例(これはゲームじゃなくて作業じゃない?)|
「MDEFが高いという”データがあるから”カプリスを使わない」~
「レベルの”数値データが”極端に離れた敵だから、攻撃を仕掛けない」
:友瀬的には・・・(ゲームってこうじゃない?)|
「”実際にカプリスを撃ってみたら”、ぜんぜん割に合わなかったから、それにはカプリスを使わないようにしよう」~
「殴ってみたらかなわなかったから、触らぬ神に祟り無しとしよう」

更に別の例では・・・これも友瀬が冷たい態度を取っているのが「放置狩」や「寝落ち検知」。~
「自分では他のコトをするほど楽しめていないのに、なんでレベル上げなんてするの?」とか「眠ってしまうほどゲームを楽しめてないのに、なんでPCの前にいるの?」とか・・・これを「作業」と呼ばずになんというんですかね。~
「自分では他のコトをするほど楽しめていないのに、なんでレベル上げなんてするの?」とか「眠ってしまうほどゲームを楽しめてないのに、なんでPCの前にいるの?」とか・・・これを「作業」と呼ばずになんというんですかね。


まあ最初に言ったとおり、このあたりは人さまざまですが・・・友瀬&Glenelgではこう考えている、ってところです。
まあ最初に言ったとおり、このあたりは人さまざまです。~
その人なりの理由・正義があると思います。~
ただ、友瀬&Glenelgではこういうスタンスで考えて・作られている、ってところです。