いんとろだくしょん。 †
イベント概要は、ここ2年ほどの恒例の『Wizardryオマージュ』もの。
友瀬の日記上だと、2年前の記録はありました。
去年は記事を書いていないですが、おととしのときの問題点
(宝まわりの操作性・レスポンス)は向上していて、こなれていた感じ。
そういう意味で、今年は『軌道に乗ったいつもの』・・・のはずだったのに、
いきなり1週間延期だったのはご愛嬌かな(笑)
今年の特徴:アイテムまわり。 †
去年もそうだったのですが、宝箱にいわゆる『期間限定の当たり』があるのが特徴。
去年は『ユニコーンの兜』でした。
そして今年は『バレルヘルム』と『一碧シリーズの武器』が限定品。
一碧シリーズは、これも最近恒例的になっている『特定属性・種族への特化』装備。
今回のダンジョンは『火属性、無形/悪魔』となっており、それに対抗する水武器、ということですね。
友瀬的には、バレルヘルムだけでいいかな。
それも高精練は不要:『装備解除時に金剛も解除』という能力だけのため。
今年の特徴:敵の姿。 †
ダンジョンを攻略していろいろ稼ぐ、というメカニズムには変化がないのですが。
そこにいるモンスターの姿が『変則』なのが、今回の大きな特徴です。
どういうことかというと・・・
去年までだと、モンスターは『既存マップにいる既存の姿』なんですね。
だから例えば『ラタトスク』だったら、その姿を見たとたんに『魔法反射がある』と予測して行動ができる。
ですが、今年は『見た目はホムS』『中身がラタトスク』というような形になっています。
しかも、マップによってそれが多少変わる:『見た目は同じホムS』でも、『中身はラタトスクではない』こともある。
結果、対処に多少差がおきる。
同じ見た目でも魔法反射の有無はやってみないとわからない。
ある程度のなれで対応されてしまうことではありますが、
ある意味で『お決まりの対応』ができない、新鮮さはあります。
・・・個人的には、ね。
Wizardryオマージュなんだからさ。
最初の見た目はホムS、何か、例えばルアフ当てたら元の姿になる、とかでもよかったかな、と思ってます。
ええ、贅沢ですとも(笑)
とりあえずこんなところかな。
ご意見などがあれば。