日記/2017-04-17 の変更点

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**雑記:ホムAI:ダンスは意外に面倒くさい。 [#c7a168ac]

先日の日記で書いた「娯楽」ネタ。

いわゆる「くるくるダンス」では、文字通り「円を描くルート」をくるくる回るのが主流です。~
で、繰り返しになりますが、円だけじゃ「遊び」というにはちょっと弱い、というのが友瀬の根底にある気持ちです。

それを受けて、円以外のルートとか、「ユーザに軌道登録させる」とかを考えていたのですが。~
実際に動かし始めて、意外と苦しいということに気づきました。

つーか、これはROやってれば知ってて当然の、なんでやるまで気づかなかったんだ、って仕様関連です。
#region(→続きを読む。)
どんな仕様かというと・・・~
ROで「桂馬とび的位置を移動先指定」したときの、オブジェクトの移動ルート。
わかりやすく図を描きます。

#htmlinsert(moverout.htm);

わかりますよね?~
移動ルートは、出発点と目標点を結ぶ直線には''なりません''。~

ROでは、X/Y軸それぞれ独立して・同じ速度で「目標に近づく」ように移動します。~
その結果、最初は「斜め45度」で直進。~
X/Yのどちらかが先に「一致」するところまで移動したら、それ以降は残りの軸方向だけ直進。~
そういう「2直線のつながる折れ線」になるわけです。

別の言い方をすると、ROの移動で「一直線」を保証できるのは。~
別の言い方をすると、ROの移動で「2点の間を一直線に移動」を保証できるのは。~
「X軸のみ・Y軸のみ変化する縦横直線」と、「X/Y軸同時移動の45度直線」しかないのです。

これ、実は非常に苦しい。~
『描くことができる軌道』が極端に制限されてしまうから。

例えば、『星型』とかは無理です。~
あれは約30度の鋭角を描けないとならないですから。~
厳密な意味では、「円運動」だってできません。~
多くのAIでの円は、8角形で実現されているようです。

実は考えていた腹案には「文字軌道」があったのですが、これもちょっと検討しなおしが必要。~
「45度の線」を使ったそれっぽい表現ができるか、考えないとならない。

もちろん、そういう仕様を理解したうえで相応の図を描けといわれたら、それっぽくはできます:~
ドット絵を描くような要領でやればいいわけで。~
ただそれでも、移動の滑らかさが弱くなるような問題も含めて、かなり苦しい部類といわざるを得ません。

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ご意見などがあれば。
#comment2(below)

#endregion