ChaAnalyzer/地図情報 のバックアップ(No.2)

お名前:

ChatAnalyzer 地図情報

地図情報ってなんだ?

ROクライアント内の右上には、キャラが現在いるミニマップが表示されています。
このミニマップには、RO公式でいくつかのもの:例えば『カプラ職員』『精錬所』といった NPC の情報が表示されています。

ChatAnalyzer の『地図情報』は、この地図に対する情報を追加する機能です。
RO クライアントでの /where 情報から現在のマップ名を切り出して、そこにユーザが設定した『モノの情報』を重ねて表示します。

前提として、ミニマップは最大縮小(現在のマップ内が全て見える倍率、例えばプロンテラの街が全部見えるサイズ)での運用を想定しています。

使い方

ChatAnalyzerの『地図情報』を表示した状態で、 ROクライアントで『/where』→『/savechat』とすることで、現在のマップに該当するオブジェクトを表示します。

設定方法

地図情報機能を使用するには、少し面倒な設定が必要です。
以下、順に解説します。

  1. タスクトレイにあるChatAnaryzer 右クリックし、『地図情報』を選択してください。
    地図情報起動
  2. ChatAnaryzerが提供する表示エリアを、ROクライアント上のミニマップに重なるように置く必要があります。以下の順に実施してください。
    1. ROクライアント上のマップ表示を一時的に拡大して、「マップ表示範囲がわかる」ようにしてください。
      ROクライアント地図領域の確認
    2. 地図情報ウィンドウ内「初期設定」タブを開きます。
      左側の「ウィンドウ位置」内で「移動」または「サイズ変更」を選択してください。
      初期設定タブ
      こうすると、PC画面左上に『半透明グレー』のウィンドウが表示されます。
      半透明グレーウィンドウ
      1. 「移動」選択状態にすると、 半透明ウィンドウをマウスドラッグ and マップ管理ウィンドウ上の矢印ボタンで移動できるます。 マウスドラッグで大体移動→矢印ボタンで微調整というやりかたお勧め。
      2. 「サイズ変更」選択状態にすると、 半透明ウィンドウをマウスドラッグ and マップ管理ウィンドウ上の矢印ボタンでサイズ変更できるようになります。
        マウスドラッグで大体変更→矢印ボタンで微調整というやりかたお勧め。
      3. 上記の移動・サイズ変更を適時利用して、ROクライアントの「ミニマップの表示範囲」に「透明ウィンドウ」がぴったり重なるように調整してください。
        ぴったり合わせる。
      • ここでのズレがオブジェクト表示のズレになりますが; マップ解像度的にもともとざっくりとしかわからないと思われるので、数ドットのズレにはこだわらなくていいと思います。
    3. 位置決定したら、管理ウィンドウで「ロック」を選択すると、 半透明ウィンドウが見えなくなり、移動/サイズ変更できない状態になります。
      この状態ではウィンドウは「透明」になっているだけです。
  3. テスト動作
    1. 地図情報ウの「オブジェクト管理」タブを開きます。
    2. ROクライアント上で /where 入力、続けて /savechat と入力します。
      うまく動作すれば、管理ウィンドウ上の「マップ名」に、ROクライアント上でのマップ文字列が表示されます。
      • 例:下記は、プロンテラで /where した結果です。
        管理ウィンドウのマップ名に「prontera」と出ています。 /where結果
    3. 管理ウィンドウ内の表部分に、以下のような情報を入力して [Save] します。
      テストデータ
      • うまく動作すれば、ROクライアントのミニマップ中央あたりに「赤い■」が表示されるはずです。
        そしてその上にマウスを持っていくと「テスト」というポップアップがでるはずです。 表示結果

オブジェクト管理画面詳細

地図情報は、オブジェクト管理画面上でユーザが設定する必要があります。

テストデータ

上記画面にある情報について、以下に説明します。

  • マップ名
    • ChatAnalyzerが認識している、現在のマップ名です。
      ユーザが /where → /savechat することで設定されます。
      • 当然のことながら、ROクライアントの表示マップとのリアルタイムな同期はできません。
        適時 /where/savechat してください。
  • (マップ名右側にある)W,H
    • 現在のマップの最大幅・最大高さです。
      マップサイズと異なる場合、ユーザが指定して [Save]してください。
      • デフォルトでは両方とも500になっていますが、多くの地図ではこれ以外のサイズになっています。
  • [Load]
    • マップ名に該当するオブジェクト情報を、ファイルから取り込みます。
      通常使う必要はありません:編集した結果が気に入らない場合に、[Save]する前に押すことで「戻す」ことができます。
  • Loadボタン下の2つの数値
    • /where から読み取った、PCがいるであろう座標情報です。
  • [Save]
    • 表エリアに入力されている情報を、当該マップ上のオブジェクト情報として保存します。
      表エリアを編集した後に押してください。

表エリア内には、1行1オブジェクトで、マップ上に表示する情報を入力設定します。

  • Object
    • ユーザ設定するモノの名称です。
      マップ上にカーソルを合わせると、チップウィンドウとして表示されます。
  • X, Y
    • モノの座標です。
      ROクライアント上の座標に合わせて入力してください。
  • 表示
    • オブジェクトをマップ上に『何色で』表示するかを指定する情報です。
      1〜7 の数値で指定します。
  • Size
    • オブジェクトをマップ上で『どういうサイズで』表示するかを指定する情報です。
      ここで指定した画素数で表示します:任意数値を指定できますが、3以上ないと目視が困難と思われます。
  • メモ
    • 任意に使用できるメモ欄です。
      画面表示には一切使われません。

ROクライアントのメモとの連携(インポート)

「モノ」の情報入力については、ROクライアントの標準の 『拡大マップ上に利用者独自メモを置く』機能で設定した情報をインポートできます。

「初期設定」タブ内、「ROクライアントメモ」の [インポート]を実施してください。

実運用のための補足。

マップサイズは、マップごとに適時入力してください。
初期値は必ず500x500 ですが、多くのマップはこれとは異なるサイズです。

# これだけ多数あるROのマップすべての情報を調べるのは、ちょっと難しいので・・・

お名前: