日記/2007-07-11 のバックアップ(No.1)

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ああ、いいこと言っている。

Chaos BOT情報局内『ゲームとフェアプレイ』

もともと法律ってーのは、絶対に守らなきゃならない最低限の常識であって。
逆にいうと法律に書いてない常識なんてのは、山ほどある。

『法律で禁じられていないから、やっても罰せられない』というのは確かに真。
だけど
『法律で禁じられていないから、やるのが常識』というのは真とはいえない。

電車に乗って帰宅途中。
そこに何人かの人が乗ってきた。
何日も風呂に入っていないような、えもいわれぬ香りをまとった人。
ぐでんぐでんに酔っぱらって、今にも逆噴射しそうな人。
別に法律には『毎日風呂に入らなければならない』とか『前後不覚になるまで酔っちゃいけない』とかなんてのはないから、それについてとやかく言う権利も、いわれる筋合いもない。
駅には『周囲の人が不快になるようなお客様お断り』というような張り紙はあるけど、現実問題としてそんなのが適用されることはない。
でもあんた、こんな人がすぐ隣に座ってきたら、どう思うや。

車両を移動するなり、乗り換えればいい?
そりゃあそうですよね。多分友瀬もそうします。
だけど、気分がいいかって言ったら、絶対にそんなことはない。
もし乗ってきたのが『普通の』人なら、特に問題も起きなかったのに。
なんで非常識な相手のために、こっちが便宜を図らなければならんのか。

そんな相手が、
「俺は周囲に迷惑なんざかけてないぜ」
「なんか悪いことしてるか?法律で禁止されてることしてるか?」
そんなことを言ったら、腹もたちます。

自分の都合?
ええ、それは確かに。
でもそこには多少の追加があります。
『一般常識に従った、相手にも一般常識を期待する、自分の都合』と、 『一般常識を無視した、相手に非常識を期待する、自分の都合』との間には、果てしない差があります。
一般常識を期待することに、罪がありますか?