日記/2007-03-18

2007-03-19 (月) 00:31:57
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あ〜。なるほど。
今日テレビ見てて理解したわ。
「法的には問題ありません」ってのは、ドラマなんかでの悪徳弁護士の決まり台詞なんだな。
だから、不快に感じるんだ。

例えば、家のドア。
普通は鍵をかけてあり、主の許可がなければ入ってはいけない。
入るのは物理的にも禁止されているし、法的にも不法侵入罪。
だけど、入らなければなにしてもいいってもんじゃない:その前をうろうろしていたら、どうだろう。
たとえそれが特に公道に直に面したドアで、あなたが公道にしかいなかったとしても、どうだろう?

公道は普通に歩けるのだから、物理的には問題がない。
法的には、少なくとも少し前までは、これは問題なかった。
だがやってよいかというと「違う」というのが社会的結論:これが問題とされたから、ストーカー防止法なんてのが作られたわけだ。

逆説的言えば・・・
「法的に問題ないからやってよい」
「物理的に禁止されていない(==実行できる)からやってよい」
・・・ってだけでは成り立たないということだ。
法的にも物理的にも問題はないのは確かだが、それだけで論じるのならストーカー防止法は作られなかったはず。
法でも即物でもない、なにか「許されない」点があるはず。
それを意図的に避けているのが、悪徳弁護士ってとこだろう。

もちろん、友瀬の勝手な思いですが。

・・・何の話でしょうね。