日記/2007-01-15

2007-01-15 (月) 22:17:38
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物事、単純化して本質を考えるといいことがいろいろあります。
例えば「可能な限りAI」での「Wizの攻撃魔法の範囲判定」。
言葉どおりの意味で「魔法領域全体の範囲の中心」を探そうとすると多分無理です。
が、発想の転換:「現在ダメージを受けている敵のいるあたりは、確実に魔法の範囲内」というのは事実。
⇒別に魔法全体の範囲がわからなくても、現在わかっている(全体よりは小さい範囲での)中心がわかれば、事実上代用が効く。
もちろん限定した分の差はあるわけですが、ポイントはこういう発想が重要だ、と言うこと。

以上、前ふり。

ホムの横殴り防止判定での課題の1つに「アクティブ敵vs火壁」の話があります。
このケースでは、通常の横殴りチェックでの判断材料であるGetV(V_TARGET)の値が・・・

  • 敵のGetV(V_TARGET)を見ても、敵はまだ魔法使いに接敵していないので、判らない
  • 魔法使いのGetV(V_TARGET)を見ても、魔法使いは直接魔法を敵に打っていないので、判らない。

・・・という形になるので、役に立ちません。
結果、多くのAIでは「敵・ホムケミ・第三者との位置関係(距離and/or方向)」を用いて間接的に回避しているはず。
Glenelgでも、現状は距離以外での防止はしていません。

で、さっきふと気が付いたのですが。
もしかしてもっと単純に「フリーの敵のはずなのに、ダメージモーションが出た敵は、除外」っていう手があるんじゃないか?

もちろんこれは非常に簡略化している話なので、「味方の火壁」とか「ケミ自身の火炎瓶やイクラ類」はどーすんだっていう課題もあるにはあるのですが、なんか考えてみる価値はありそうかな、と。

以上、メモ的に。